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冷房の被害者はエルちゃんも…



勿論 当然 秋田大会にはエルモも同伴。

 3日前にシャンプー、兄さんに爪切りもしてもらい、念入りにブラッシングも済ませ、エルモのお出かけの準備は全てOK!

 エルモの準備は全て整っても、心配なのは私の方。
秋田までなんてしょっちゅう行っているので、ほんとはなんてことはないのだが…。
心配なのは「バス酔い」。
バスによわいわたしは、電車と違って秋田までのマイクロバスが心配。

 しかも、二日前、ほんのマンメーターのタクシーで、激しく車酔いをしてしまった。
ほんの少し ほんのちょっと、運転が乱暴なだけでも、すぐに身体が反応してしまった。
用事を果たさないで家に戻ったと言う、最悪な酔いっぷりだった。
その後もおなかがモヤモヤしていて、マイクロバスに載ることを考えただけでもむかむかするほどだった。

 うわさの特効薬を買い求め、前夜服用して早めに就寝。
バスには最前列に乗せてもらい、運転手さんにこっそりと「すみません 車酔いするのでゆっくりお願いします」と耳打ち。
上着のポケットやバックには、いくつもげろ袋を用意して…。
秋田までの1時間、何とか持ってほしいと願うのみ…。

 最前列に座っているのに、最後列の事務局が、「会長挨拶」と大声で促す。
最前列のわたしは身体を後ろ向きにして、一応それらしいことをいって皆の気持ちを盛り上げなければいけない。(トホ)
やれやれなんとかお役目を果たし、我に返ったら頭の上から冷房が噴出している。
冷房などつけなくとも暑い気温ではないのに、と思いながらも様子を伺っていたら、前の運転手さんが「冷房つけているけど寒かったら行ってください」と言ってくれた。
やった と思い 後ろの座席の皆にも聞いて見た。いっせいに「寒い 」ということで冷房は消してもらった。
ところがしばらくしたら、その冷房が頭の上からまた噴出し始めた。
さっきよりは少し低めにしているようだがその冷機はわたしのお腹を直撃し、きりき
りし始めた。
そして更に後ろの人が咳き込み始めた

「まずいな と思って、また後部座席の皆に聞いてみたら「消してもらったから寒くないよ」とのこと。
仕方がないからもう少しの我慢と自分に言い聞かせた。

 バスから降りてから私の後ろの人に「寒くなかった」と聞いてみたら、「寒かったー!」と、手を触ってみたら私の手より冷たい。その人ももう少しだからと我慢していたとのこと。
そして「あったかーい おそばが食べたいね」と…。

後で聞いて知ったが、寒かったのは前列の席だけだったらしい。
車内にはところどころ冷暖房のスイッチが付いていて、そこで消してもらったのだとか…。
知らないって…気が付かないって… なんてことだ!

 帰りには暑くならなかったら、運転手さんにはっきり言おう と決めた。
その運転手さん、冷房を付けなければ車内が人の域でこもるからつけるのだとのこ
と…。

 こうやって それぞれの立場で我慢したり・遠慮したり・雰囲気を読み取り気配りをしたりとほんのちょっとのことだけど、快適か 不快かの分かれ目となる。

 それは人の立場のことであり、実は話をすることのできない「エルモ」にも、その、冷房の影響があったようだ。

 午前中の本大会の際、いつもおとなしいエルモが時折立ち上がって「クーン クーン」と声を出していた。
おかしいなー ? と不思議に思ったが難なく大会が終了した。
次の会場への移動の際、エルモに排尿をさせてあげようと、場所を探してそれを促した。

 そしたら、いつもならのんびりとその動作をするのに、そのときは促したトタンすぐに放出した。
「エルモも冷房の被害者だったんだ ごめんねエルモ」
会場でクンクンいって落ち着かなかったのはそれだったんだ…。
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by wappagamama | 2010-05-22 12:58