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天候不順の影響か 今年の山菜…


 山菜大好きな我が家の婿殿。 

 わらび・ほんなっこ・あえこ・うど・みずなどなど九州生まれの婿殿ではあるが、秋田の山菜が大の好物。
こ踊りしている雰囲気で、鼻歌交じりの嬉しそうな婿殿の様子が手に取るようにわかるわたしは、今年もまた荷物を発送した。

山菜採りを生業としているプロたちが、山菜専門店にその山菜を卸している。
薄暗い早朝から山に入り、取立ての山菜たちを綺麗に揃え束ねて、朝のうちに店頭に並ぶのだから、それは正に今朝取立ての生き生きみずみずしいものばかり。
毎年この時期になると市役所前の加藤商店の店先には、所狭しと取り立ての山菜たちがひしめいている。
それは正に今さっきまで、自然の中で命を育んでいたのだから、その生命体はそのまま続いているかのように、その山菜たちが発する呼吸が周辺をむんむんさせている。

 わたしはそんな山菜のむせ返るような匂いが大好きで、時々その店に立ち寄る。
それはスーパーに並んでいるそれとは似ても似つかないもののように感じることがある。
綺麗にパラフィンシの袋に入って並べられてあるものを手にとって見ると、その分量の少なさとみずみずしさと香りが少ない。
専門店の「今朝採りたて」の裸のままで束ねられたそれとは別物のような気がする


 今年は悪天候だったため、山菜の育ちも良くないとの情報が持ちきりだったので心配していたが、年に一度の高齢事業となっている我が家と娘夫婦の絆セレモニー。
時間がなかったので買い物はヘルパーさんにお願いし、旬のものを買い集めてきてもらった。

 帰ってきたヘルパーさん「ねっけー 山菜ほとんどねっけー」
「ほんなっこもいっぱしか残ってねっけー あえっこももう終わりだ度」
かろうじてあったのは「わらび」それも欲しい分だけ束ねてもらっているうちに、あとの桶に入ったものは全部買い占めていった人がいて、一足違いで危ないところだったとのこと。
でも幸いにそのわらびは最高の品質だと売る方も自慢していたといってたので、ま 今年はこれで我慢してもらおうね?…。  

こんな悪天候だからこれから出る「竹の子」だってどんなもんか期待は出来ないかもね?…。

 娘の所へ発想する分は毎年こうやって買い集めて送っている。
新鮮なうちに一括して送らなければ中々そう簡単に荷物なんて送れるものではない。
しかも 人手を貸してもらってやっているのだから、中々タイミングが会わなかったり、また旬の時期を逃してしまったりと、思うようには中々いかない。
それでも、こんなことが出来るうちはしあわせなのだろうなと…。
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by wappagamama | 2010-05-26 09:39