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ウワ~イ! 今年は春から縁起がいいわ維那~!


以前から欲しいと思っていたノートパソコンが、お年玉のように手に入った。

現在使用しているのはデスクトップ。
10年以上使用していて、札幌湯沢を何回往復したことか…。
点字もままならないわたしは、情報通信手段としてパソコンを選んでからというもの、ある意味人生観が変わったといっても過言ではない。

 そして、いまだになおもPCライフに進化を遂げている自分があることに気づかされる。
それは、旅行先などでも、ブログの更新ができるようになりたいということ、本ももっと自由に読みたいと願っていたり・好きな音楽を自由に聴きたいと願う気持ちがだんだん強くなっている。

 最も下の二つのことは現在のデスクトップでもできることなのだが、その操作を習うためにはやはり札幌の盲導犬協会で教えていただかなくてはできない。
そのためにも、大げさな荷作りをして発想したり、セッティングをしてもらわなければいけないのでことが大掛かりになる。
その点、ノートパソコンになるとそんな手間隙が省け費用も省けるというもの。

 その念願のノートパソコンが、思いもよらない形で、しかも思いもよらないスピードでわたしの手元に届いた。

まず最初に、そのパソコンが入手できるかもしれないという情報が入ったのが、数ヶ月前。
棚からぼた餅式のそのラッキーな情報の内容は、重度障害者に対して、パソコン購入に、市から10万円までの助成金がでる制度があるとのことだった。
最初聞いたときは、ほんとかな?、聞き違いかな?と耳を疑ったほどだった。
それは情報提供してくれた人を信用していないということでは決してなく、突然そんなラッキーな制度ができるということのほうが不思議だったからである。

なんだかんだいっても、あれこれ条件がついて、結局だめだったということを、何回か経験しているわたしにとっては、素直に信じることができないでいた。

それでもだめで元々という気持ちで、それが本当だったらわたしもそれに該当するのかどうか市へ問い合わせてみた。
それも、最初にその情報を耳にしてから、すでに2、3ヶ月ほどたってからの話。

恐る恐る問い合わせてみた電話の向こうの声は、いつもわたしたちがお世話になっている担当の方で、わたしの問いに対してすんなりと「必要な書類を提出してください」とのこと。
ちょっと拍子抜けをしたきらいもあったが、だとしたら、と急にわたしの中の胸が騒いだ。  エッ!?  ほんと? いいの? とにわかに心が躍った。
それから機種選びのために盲導犬協会のK先生に相談をした。
視覚障害者のパソコン訓練を担当している先生なので、機種選びにもきっといいアドバイスをいただけるだろうことを期待してのことだった。

 早速取引業者さんとの連係プレーの元、あっという間に、機種は決まった。
わたしも協会でのパソコン講習会の際いつもパソコンの調整をしていただきお世話になっている業者さんなので、誠実で穏やかなものごしのそのSさんとは顔見知りだった。

 必要書類がわたしの元へ届いたのは、機種が決定した翌日のことだったようだ。
というのは、封書が届いたことに気づかないでいたわたしがその封書を見つけたのは1週間後くらい。
なんてこったと自分を戒めながら早速福祉事務所へ申請に行った。
たぶん受託されるとしても、早くて2・3週間くらいはかかるだろうと思っていた。
が! なんと! 窓口に提出しタ翌日には受託の封書が届いた!
あまりのスピードにびっくり仰天!
それは年末の29日のことだった。

あまりのうれしさに、即刻札幌の業者のSさんに電話。
あいにく年末休暇に入ったらしく留守電になっていた。あとは年明け、休暇明けでなければことが進まないだろうことは承知していた。

が! なんと! 留守電を聞いてくれていたSさんは、休日返上してパソコンの準備をしてくれていたとのことで、付属するソフトの設定や書類のすべてを準備してくれていた。

「連休明けの11日ころまでにはそちらに届くと思いマス」トのことだったが、なんと7日の夕方には到着していた。
Sさんは、連休にかかっているのでその分日数がかかると思っていて連休明けといったようだ。
札幌湯沢を何往復もしているわたしの荷物たちはいつも翌日には届いていた。それが連休であろうがなんであろうがお構いなく、宅配便のスピーディーなことはわたしはよく知っている。

 という訳で、あれもこれも全て驚くほどタイミングがよく、そして、全ての窓口が驚くほど好意的に対処してくれたことの連携の結晶の結果と思うしかないうれしいうれしいお年玉だった。
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by wappagamama | 2011-01-10 01:23

故 佐々木紀夫会長への追悼


 21・22・23日の3日間、札幌では北海道盲導犬研修会が開催されていた。

そして、22日は 「故 佐々木紀夫会長を偲ぶ会」が行われました。
それにも参加できないことをとても残念に思っておりました。
そんな時、八島会長の方から、「追悼文を送ってほしい」とのお話がありました。
普段 ブログに書いているような気持ちでいいからといっていただき、それだったらわたしにもできるかも…

わたしは 佐々木紀夫会長からはすばらしいものを沢山いただきました。
短い文章にまとめるのはとても大変な作業です。
その中でもわたしに大きな幸せをもたらして下さった思い出を、ひとつだけ感謝を込めて、追悼文とさせていただきました。


      〈故 佐々木紀夫会長への追悼文〉

佐々木紀夫会長が亡くなられて一年になろうとしているんですね。
訃報を知ったあの日のことが、昨日のことの様です。

いつまでも私たちのそばにいてくださるとおもっていたのに、あのように突然のお別れを告げられたとき、私は佐々木会長のことを何一つ知らなかったということに大きなショックを受けました。

私自身は盲導犬を介してはもちろんのことですが、その他にももうひとつ忘れることのできない大きな思い出があります。

 盲導犬との生活は私にとってそれはそれは大きな人生の分岐点でした。
それまでの長い人生とは、まるで想像の付かない人生が繰り広げられました。

 そんな日々の暮らしを自分だけのものにしておくのはもったいないと常図ね考えておりました。
できることなら、この感動を・幸せを・喜びを・感じたままに・広く社会にはっしん
したいという願いが、私の心を支配するようになりました。

盲導犬との日々の暮らしをありのままに日記として公表したいという私の目的は、ブログを解説したいということでした。

そうです 佐々木会長は、私のそんな願いを聞き入れてくださったのです。
そしてはじめての終了証書と共にいただいた、佐々木会長のお言葉が、今でも私の脳裏にはっきり蘇ります。
「また来なさい。そしてこの終了証書にいっぱいはんこを押してもらいなさい」
「えっ? ほんとですか また来てもいいんですか?」と思いがけないことばにビッ
クリしている私に、さらに会長は「あぁ いいよ やる気のある人には何でもしてあげるよ」まるで天にも登るような気持ちでした。
以来続けて三年間、加藤先生のご指導の元、「盲導犬エルモの日記」は、ブログとい
る媒体を介して、未知の世界からの応援に支えられながら、ブログライフを満喫しております。


当初は、ほんとうに続けていけるのだろうかと、自他共に不安ガなかったわけではありませんでした。
でも ブログは今の私にとって、最高の癒しの空間です。
少しくらい体調が優れなくとも・ストレスで落ち込んでいるときでも、キーボードを
たたき始めると、書きたいことがいっぱい頭の中を駆け巡るのです。
自分の自由な時間に、自由なことを書けるのですから、これほど自分に会った趣味は
ないと痛感しております。
ブログを通して広く社会に理解を得られるようになり、地元の福祉環境にも大きな変化を齎すことができました。
これがブログを開設したいという私の一番の目的でした。

 ご生前、佐々木会長は、「自分で考えて 自分で決め手・自分で行動しなさい」と言っておられましたね。
私はこれからもそのお言葉を胸に、自分の道を歩いていきたいと思っております。
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by wappagamama | 2010-08-23 13:49

2週間のパソコン訓練今日で終了!


 あっとゆうまの2週間でした。

2週目に入り歓談の差に対応し切れなかったこともあって、風邪薬を飲みながらの授業でした。

薬に弱い私にとって風邪薬は眠り薬のようなもの。
少しボ~としている頭に鞭打ってがんばりました。

家に帰ったらすぐにパソコンが使えるようにと、今日五語にはパソコンを梱包し発想してくれるそうです。

 なので 札幌からの更新はこれをもって終了となります。

今回も盛り沢山のことを教えていただきました。
家に帰ってからまた少しずつ復讐を繰り返して自分のものにしていきます。

 昨日はご苦労さん会をしていただき、すすき野のホテルですてきなランチをしてきました。

 その内容についてはまた湯沢で…。
エルモもI先生に気になっていた耳洗浄もしていただき、生まれ故郷のふるさとで親子ともども充電して帰ります。

 明日は新千歳空港から空のたびです。
今年こそ空港で生キャラメルところぽっ来るが手に入るかな~?
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by wappagamama | 2009-11-13 12:40