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一ヶ月以上も食欲不振だったけど 今やっと食いつきました!

 なんだかんだ言っているうちに、一ヶ月が経っていました。
いえ さかのぼって振り返ってみるとそれより数週間ほども前から調子が悪かったことに気づきました。

 そうです、「もみの気」の顔合わせ(?)のころから調子がよくなかったのでした。
最近は少し仕事が忙しかったので、「つかれるなぁ」くらいに思っていたけど、もみの気の顔合わせの際も、食べる時間がなかったため、粗末で簡単に口に入れていたという状況が続いていたところに、目の前にご馳走が出てきたので、懐かしさのあまり一所懸命食べたけど、でもそれがうまく体に吸収されていない感じがしていた。
それが何よりの証拠には、二次会にカラオケに行った際、声が出ない。
そういえば あの時 声が出なかった。
あのころから調子が悪かったんだなぁ、と まあ なんとのんきなかあちゃんだろう

 息子がこっちの仕事だったため、しばらく家から仕事に通っていたが、夕食の準備をする気にならなかった。
買い物はしても調理する気にならないので、冷蔵庫の中はパンパンになっていた。
そんなことになるといつものように息子は徹底大掃除をする。
冷凍食品も冷蔵庫の中も食べないでいつまでも残っているものは徹底的に捨ててしまう。
それがいつもの息子のやり方である。
デモそのときも私は、空っぽになった冷蔵庫を「あぁ~すっきりして気持ちがいい ざまあみろ」くらいにしか思わない。
と思う反面、「何もないと何も作らなくていいんだ」息子が自分の食べたいものを買ってきておいてあるものをチョコチョコ食べているほうが簡単で落枕。
と思っているうちに、食に対する意識が低下していき、特に何が食べたいという食欲もなくなっていった。
という按配で、食欲不振が二ヶ月ほど続いていたような気がする。

 そこへたまに、誰かからの手作りの差し入れが入ると、それがなんともありがたいそして決して「食欲がないわけではなかったんだ」気づかされたりも下。
食に対する意識が低下したのにはもうひとつ理由がある。
それは、ヘルパーさんに頼んで買って来てもらう食品のほとんどが、私のほしいものと違っているという、期待はずれの悲しい思いを続けているうちに、あきらめモードが身についてきていた。
食べ物は頼まないようにしようとか・ヘルパーさんのお得意分野を活用して仕事をしてもらおうとかゆうように、なっていった。
考えてみれば、それってちょっと変だよね?…
何のためのヘルパーさんなんだろう?…
お得意分野を生かして働いてもらおうと思っているうちに、なんだか本末転倒しているんじゃない?…  っ手思っているけど、でもでも、人間関係をスムーズにしていきたいという重いが勝ってしまっているので、どうにもならない。
軌道修正しようとしても疲れてしまうので、自分との戦いの仲で調子を合わせていくしかないと思っている。

 そんなこんな自分の考えている方向に逆らうことができず、自分の気持ちを押し殺しながらやっていることの積み重ねがストレスとなっているようにも思う。
そして考えてみると、私は仕事をしているときが一番自分らしく、そして、充実していると思っているので、仕事が忙しくともそれは何も苦にならない。
むしろ、患者さんたちが治療をするごとに体調が改善され、喜んでくださるその笑顔は私にとっては、大きな大きな免疫力アップになっている。

  結局、私は病んでいる患者さんたちに救われているのである。
患者さんたちとの会話にいつも出てくる、「患者さんたちにありがとうございますと感謝していただき、それに決して安いとはいえないお金を置いていってくれるだけではなくそのことで私自身がうれしくて仕事の張り合いがますます発揮でき元気になれる」その言葉に対して患者さんたちは異口同音に「柿崎さんに倒れられると私たち患者が困るのだから、元気で長生きしていつまでも仕事をしてもらわなければ困る」この言葉に私は生かされているようなものである。
その証拠に、忙しいさなか、今私はやっと、食欲が出てきた。

  「何か食べたい」と思いをめぐらせて見たらそうだ 「鯨か焼き」が食べたい。
塩鯨・みず・なす・豆腐・買ってきました、何回かに分けて集めたその食材を手にしたら、何の苦もなく台所に立っていました。
そして、それを今度は娘にも食べさせたいと、その日のうちにこれまた、おいしい味噌漬け・おいしい味噌・と一緒に送りました。
この味噌漬けがまたおいしいんだなぁ~! 食欲がなかったとき、患者さんからいただいたこの味噌漬けがどんなにか私を救ってくれたでしょう…
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by wappagamama | 2014-06-29 11:16

今一 不完全燃焼の花上…


 高さ5・60センチほどのブロック塀が、道路からずっと奥まで隣と我が家の駐車場の境界線となっている。

雪がないとき以外は、毎年のごとくそこがどくだみと雑草の格好の聖地となっている。
その勢いのよい雑草たちにたじたじになりながらも、そこがある意味私の健康管理の指標でもあった。
体調がよくないときはそこの草むすリはとてもじゃないけど手がつけられない。
かとおもうと、徒歩80歩以上もあるスペースを一日できれいにすることもある。
今年は雪解けがすこぶる遅かったから、その場所の雑草たちもなかなか目を吹き出さなかった。
コリャさいわいとのんびり構えていたが、毎年のごとくその雑草たちとの根競べもそろそろ下頤がないなぁ~ と思っていた。

「ヨッシャ! 今年こそ!」と私には腹づもりがあった。

  今年こそ、その境界線に花を植えよう!
雑草に占領されないうちに、ブロック塀に沿って、前からずっと奥まで、色とりどりの花を植えて、手入れをすれば、雑草の管理もできるし、健康管理もできるし、そしてエルモとの外遊びも増える。 
と 心わくわくさせながら、「家庭の園芸」など初心者でも楽しめるような本を図書館から送ってもらっって勉強した。
道路側の手前には、マリーゴールドなどの背の低い花、そして奥へいく順にラベンダーなど、もっと奥にはひまわり、そして、一番奥には、コスモスをいっぱい植えよう!と少しずつイメージが沸いてきた。

 4月の上旬から5月の中旬ころ、そんな作業が最適となったころなんとタイミングの悪いことか、私は、風邪を引いてしまった。そしてその風邪がなかなか抜けてくれない。花を植えるだけの気力も体力も出てこない。
ほぼ同時期に、視障協の定期総会の準備が始まっていた。
なにわともあれ、定期総会が終わらなければ何も手につかない。
花植えは一旦保留にして、定期総会に気持ちを向けていた。
そんなときに限って、思えば毎年のこと、家業の仕事が忙しくなる。
どうゆうわけなんだろうね?…
両方同時進行しなければいけない、これが意外と厳しいんだなぁ~…
家族がいて、家庭のこと・身の回りのこと・それに視力を要することなどなど、サポートしてくれる家族がいたらなぁ~… と一人でボソボソ口ごもっている私がいる。

 私にとって何より大せつな、家業の仕事、これはどんなことがあっても気を抜いたり手を抜いたりできない。
そして、視障協の定期総会の準備もこれまたなかなか大変な仕事である。
こんなにも小さな会でありながら、行政とのつながりがとてもとてもすばらしい関係ができてきている。
このすばらしい関係を、さらにさらによい方向に向けるためには、今手を抜くことはできない。
長年培ってきたこの行政との関係は、世界広しといえども、湯沢市雄勝郡視覚障碍者福祉協会以外にどこにあるだろう?といったら言い過ぎだろうか? イエ 私はそうは思わない。
副会長と二人でここまでこぎつけたという、私たちには自信と希望がある。
恐れ多くも、こんな大それた事を書いたのははじめてであるが、10年前・20年前・発足当時の30年前には考えられなかった行政との信頼関係は何物にも変えがたい私たちの宝物である。

 

アラララ すっかり お話が脱線していますねぇ? たまにパソコンに向かうと、これもあれもと書きたいことが頭の中いっぱいになるのです。だから貯めないでチョクチョク書いていればいいのにね?… ゴメンナサァイ

 そうそうそう 花植えのお話でしたね。思えば総会直後気管支炎で約3週間ダウンしてしまったため、結局花植えは、シルバー人材センターさんに頼みました。
私の想像していたのと違って、草むすりをした後に、10個ほどの花を植えてくれただけ。そうじゃなく、ブロック塀に沿って、ずっと奥までいろんな種類の花を植えてほしかったんだけど、どうも私の思いが通じていないらしい…
また買ってきて植えてくれるのかなと聞いても、「そんたにいっぴゃ上だって仕方にゃんしべったとのこと。なんか感覚が違うとおもい、今度は、ヘルパーさんに頼んで花を買ってきてもらって植えたがそれも10個ほど…
なかなか思うようにことが進まない…
こんな広いスペースがあるのに、もっと有効活用したいのに、
目が見えないから花を植えても仕方ないと思っているようなことを言っていたので、思いが通じないのかもしれない。
いまいち 不完全燃焼って感じ…
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by wappagamama | 2014-06-22 09:27

横浜の妹からのうれしいメール



 夕べとどいた妹からのメールを貼り付けします。


受信日時 : 2014年 6月13日(金曜) 21時48分

エルモの日記読めるようになりました。
新聞にのったのね。 いつもがんばっている 尾根遺産。すごいわね!
たいちょうも快復し またお仕事していることと案じてます。
緑地散歩で   あめあがりのたんぼ青たにかぜが水面に さざなみ
土のにおい 草いきれい  木のにおい

ウグイスのさえずり  きもちいいひとときでした。



横浜にいる私の6歳年下の妹が、私と同じ音声ソフトを使用してパソコンを始めたのがほんの二年ほど前だったか
な?…
彼女の趣味は「里山散歩」自然に親しみ・自然に戯れ・自然を全身で感じることの大好きな彼女が、パソコンをはじめたけど、のんびり屋さんの彼女のことだから、あせらないで長い目で見守っていようと原をすえていた。
とはいっても、横浜は福祉環境がとても充実しているので、覚えようと思えば指導してくれる環境は整っているようだ。
去年、そちらのパソコン教室の先生が仲介人として、私と妹のメールの送受信が可能になった。
その後、妹とはメールのやり取りをしながら日々の近況報告をし合っていた。
つい最近、その妹がエルモの日記」を見たいからと、パソコンの前でお互いの電話を繋ぎながらエルモの日記に到達すべくやり取りをしたけど、彼女のパソコンからは「エルモの日記」まで到達している音声が聞こえているのに、どうしたわけか、今一歩目的までにはいたらなかった。
そしてそれから数日、妹から「おめでとう」という電話が入った。
パソコンの先生に見てもらった結果、「エルモの日記」が見れるようになったとの喜びの電話だった。
そして、夕べまた「エルモの日記」がみれるようになったとメールが届いた。
私の身内で、「エルモの日記」を見てくれているのは、娘と姪っ子の二人だけである
「エルモの日記」のパンフレットを配ってもほとんどが興味を示してくれていないようだ。隠れきり巣短はいるかもしれないけど、視覚に障害がありながら音声ソフトを使用して数年も係りやっと「エルモの日記」に到達できたとうれしそうにしてくれている、その妹に心から「おめでとう」と伝えたい。
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by wappagamama | 2014-06-14 10:48

湯雄視障協26年度総会の様子がさきがけ新聞に

平成26年5月25日に開催された「湯沢市雄勝郡視覚障害者福祉協会」の
26年度総会の様子が、5月28日の秋田さきがけ新報県南のページに
掲載されていました。
報告がちょっと遅くなってしまい申し訳ありませんが、ここで紹介して
おきます。
以下、掲載された記事と写真です。

◆本年度事業計画など決める◆

湯沢市雄勝郡視覚障害者福祉協会(柿崎妙子会長)の本年度総会が25日、
湯沢市の湯沢ロイヤルホテルで開かれ、事業計画などを決めた=写真。

柿崎会長が「湯沢市が一般視覚障害者に案内状を出してくれたため、
未加入者にも協会の存在を知ってもらえた。
年々新たな会員も増えており、今後も会発展のため一丸となって頑張ろう」
などとあいさつした。

事業計画は、盲導犬の体験説明会やサウンドテーブルテニス湯沢大会の
開催など。

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by wappagamama | 2014-06-09 09:49

定期総会直後「鬼の霍乱」というやつか ダウンして寝込んでしまいましたぁ~


 ふっかぁっつ!? かな?…

 定期総会直後えもいわれぬ疲労感と発熱のため、帰宅後床についたら体がいうことを聞かなくなり、約一週間寝込んでしまいました。
エルモのことをするだけで精一杯の状態となり、食事もろくにとれずにいました。
今は、病院と治療院通いです。
本調子がまだ出ていないので、仕事はまだお休みです。
総会後のご報告が盛りだくさんなの荷、ブログ更新が途絶えておりました。
総会から十日以上も過ぎてしまいましたが、まずは、総会当日の主催者挨拶からいってみましょう…

ここから主催者挨拶の原稿を貼り付けします。

本日は、ご多忙の中 多数のかたがたにご出席いただきましてまことにアリガトウご
ざいます。
湯澤市雄勝郡視覚障害者福祉協会の25年度事業も、行政・地元のかたがた・そして
会員の皆様方のご協力の下、無事終了することができ本日の総会を迎えることがで
きましたことを心より感謝申し上げます。
挨拶は短いほどよいと言われますが、今年もまた皆様がたに大変にうれしいご報告が
ございます。少しだけお時間をいただきたいと思います。

まずはじめに、3年前から湯沢市長の暖かいご理解の下、一般視覚障害者へ
の案内状発想が叶えられました。
その効果として、毎年二人ずつ会員さんが増えておりました。そして今年で3回目、
今年はなんと3名の方がこの総会にご出席くださっております。
後ほどご紹介させていただきますがどうか皆様最後までお楽しみいただきますようよ
ろしくお願いいたします。

二つ目です、今年初めて羽後町から、町長代理として村上様にご出席いただい
ております
それだけではありません、羽後町では大変うれしいことがもうひとつございます。そ
れは視覚障害者に対してパソコンの助成金を出していただけるようになったことです。
羽後町行政からご出席いただいたということと、パソコンの助成を出していただいた
ということ、このふたつの大きな事実は、実は当会羽後町在住会員である安藤
さんの働きかけによるものです。
羽後町の会員さんたちは今、新しくパソコンに挑戦している人、またさらに深く技術を追求し
ようと生き生きパソコンライフをエンジョイしております。
そこで、この席をお借りして、副町長さんにお願いがございます。
羽後町にも視覚障害者手帳保持者が沢山いらっしゃると思います。そういった方々にこのすばらしい福祉環境の恩恵を一人でも多くの方々と分かち合えたらと願っております。
湯澤市の齊藤市長さんがそうしてくださったように、羽後町でも一般の手帳保持者に
対して案内状を発送していただけますようお願い申し上げます


続きまして、お話が変わりますが、皆様にお配りした総会資料は、視覚障害者ノ文
字である、点字の印刷物と、視力で見るインクで印刷した墨字の印刷物の二種類があ
ります。
この点字の印刷物は特殊な機械で印刷されます。しかも点字には特殊な約束事がある
ため誰にでも簡単にできるというものではありません。
二年前、赤い羽根共同募金酵母菌で点字印刷環境を整えていただきました。
以来ことしで3年目、稲川サポートセンターの、阿部所長様に、印刷をしていただい
ておりました。
点字印刷をこれから先も継続してゆくには、さまざまな問題点があります。
消耗品費の問題、そして今一番の問題点は、後継者問題があります。
そこで、社共さんにお願いがございます。
長い間かかってやっと定着した点字です。私たちの文字である点字がこれからも継続
していけるようどうかご支援いただきますようよろしくお願い申し上げます。

そしてもうひとつうれしいご報告です。
わたしたち視覚障害者は、読み書きそして外出が大変困難です。
会の運営上執行部特に事務局は大変な苦難を虐げられております。
そこで、今年初めて、晴眼者の方の支援を受けることができました。
長年にわたって私たちがパソコンを教えていただいていた、NPOトピア理事長中村
さんです。
今回のこの定期総会から事務局補佐としてお手伝いいただいております。
障碍者はえてして障碍者同士の繋がりが深くなり一般社会常識に欠けるところがある
のではと私などはヒヤットすることがあります。折に触れて社会の常識などもご教授
いただければと密かに期待いたしております。

 以上いつつの話題は当会にとって発展に向かうプラスの内容ですが、実は大変残念
なこともありました。それは、25年度に3名の会員さんがご逝去されたことです。
ご冥福をお祈りいたします。そして転居のため退会された方が二人、そして、事務局
をしてくれていた小林さんも退会されたことをここにご報告いたします。
少数人数の会員の中から6名もの欠員は大変な痛手でございます。
そんな不安を打ち消してくれるかのように、本日ここに初めて出席してくださった方が三名いらっしゃいます。
このお三方に入会していただけたなら、私たちにとってどれほど勇気図けられるか知れません。
このご縁がお互いにとって良い胞肓に向かいますことを願ってやみません。

ここ一年の間でも山有川ありさまざまなことがありましたが、試練を勝てとして会全
体の発展に向けて新会員さんともども一丸となってがんばってまいりたいと思います
。今後とも皆々様のご指導ご支援を賜りますようお願い申し上げまして私の挨拶とさ
せていただきます。
本日は真にアリガトウございました。
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by wappagamama | 2014-06-06 12:46