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エルクン最近性格変わった?!その2

 昨日はエルクンが、明るく元気でお茶目になったというお話をしました。

エルクンが 変わったところはまだまだあります。
それは、食欲がおおせいになったこと。
今までは、半分お知りを浮かしながらも食器にドックフードを入れ終えるまで、私のその作業のなんら邪魔にもならなかった。
「よし」の指示が出るまではダラダラよだれが食器の外側周辺にだらくされ(よごれ)になっていた。 
今は違う、食器にドックフードを入れようと、フードを入れたカップが近づくと、エルクンの鼻がカップに追いついてきている。
食べる早さも勢いも以前とは違う。
以前より空腹感が強くなっているように感じる。そういえば、以前はほとんどなかった「空吐き」を最近時々する。
排便の量も多くなっているので、腸の働きが活発になっているせいかもしれない。
心持多めにフードを上げているが、体型はとてもいい感じとのこと。

 ご褒美をもらえるタイミングもいち早くキャッチし、催促の仕方もはっきりわかりやすくなり、もらったあとの喜びようもはっきりしている。

 何よりうれしいのは、お仕事モードに嬉々として喜んでくれることである。
私が身支度を始めると、「ボクも一緒? それともボクはお留守番?」と様子を見てエルモ自身で決め手さっさとベットに入っていたが、
道路状況や天候状況を見てからそれを決めようと思って外に出て行くと、サッと走ってきて一緒に行こうとする。
洋服を着せたりハーネスを装着しようとすると今までは後ずさりをしていたけど、今は違う!。
お出かけ前の「服従訓練」も嬉嬉としている。


どんなに優秀な盲導犬でも健康状態が優れなければその能力は充分に発揮できないということを今回改めて確信した。
こんなに優秀な子をその持てる能力を充分に発揮させて挙げることができなかった事を考えると、心が痛い。
もう9年近くも一緒に暮らしていて、こんな基本的なことに気づかなかった私自身の馬鹿さか現にあきれてしまう。

「 何かが違う…」と言葉に表せない何か納得のいかない生活をしていた。
それが何なのかもわからないままに…
今やっとわかったような気がする。
でもよかった、今エルモの本来の能力と・性格と・そしてエルモの本当の気持ちがわかった。
エルモごめんね こんなかあさんによく付き合ってきてくれたね?
体調がよかったら、もっともっと もっと楽しい人生を過ごせたかもしれないのにね…。ごめんね…
これから残されたお互いの人生を楽しくやっていこうね…
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by wappagamama | 2014-01-31 12:01

エルクン 最近性格変わった?!


 斟酌で・おとなしくて・引っ込み思案で甘えん坊というのがエルモクンの代名詞である。
 そんな正確は10歳過ぎた今も相も変わらないが、不思議なことに最近「エッ?」と思うようなことがよくある。

 それは おちゃめになったこと。
指導員の先生がエルモのことを「シティーボーイ」といったくらい、都会の華やかなところにいくと俄然うれしそうに生き生きとはしゃいで歩くエルモである。

それに引き換え、私の住んでいるところは田舎町で寂しいところ・それにおばあちゃんとの二人暮らしというシティーボーイノエルモにとってはもしかすれば大変退屈なところだったのかもしれない。
と思う反面、虚弱体質だったエルモだったので、これくらいで丁度よかったかななどと自分自身に納得させていたところもあった。
後もう一・二年、それまで健康でいたとしても、タイムリミットが近い。
エルモとこんな経験を 後何回できるかな?と脳裏を掠めるようになった。
そんな話題になると息子は決まって「エルモは返さないよ」という。
そういわれると私もそんな気になる。だが、もしエルモが病気にでもなって介護が必要となったとき… などと考えると… 充分な手当てや看病ができなかったら… などなどかんがえると…

そんなことを考えていたら数ヶ月前に愛犬の盲導犬をなくした友人のことを思い出した。
その友人の盲導犬は重い病気に犯されたため、去年の春やむなく引退となった。
病気発症後引退まで、盲導犬として何一つ衰えることなく、しっかりと仕事をまっとうしたと聞いた。
ユーザーと別れた後、わんちゃんは、数ヵ月後に亡くなったという。
引退してユーザーと別れてしまえば、それまで家族同様だったのに、ユーザーは何もして挙げることはできない。
亡くなる前か・亡くなったというお知らせをいただいて、せめてお別れのために札幌まで会いに行ったという話しは、今までもよく聞いた。
だけど、今回のその友人は、長い間自分のために尽くしてくれたその愛犬との別れ方を素直に受け入れる事ができなくて悩んでいたようだ。
私は前の子ユーパスを、自分の手で手厚く葬ることができたけど、彼女はそれができなかったことが心残りだったのか、私にその気持ちを話してくれた。
彼女のことを自分に置き換えて考えてみると、彼女の気持ちは痛いほど良くわかる。
そしてまた、エルモとはどうゆう別れ方になるのだろうなと脳裏をよぎる。
最初の話題と大分ずれてしまったけど、でも生死をともにし片時もそばから離れずに「一挙手一投足」に見守ってきてくれていた愛犬との別れは、これは長い間苦楽をともにしたユーザー本人でなければわからないことかもしれない。


 えぇ~っと? そうそう エルモクンの性格が変わったという話でしたね?
斟酌でおとなしいという基本的性格は変わらないが、日常のチョットした場面において、明るく元気になった。
体調がよくなったのかなと思うほど、おちゃめで遊び心が出てきた。
以前にもチョット書いたことがあるが、ドックフードが変わってから徐々にそれが現れてきたように感じる。
10歳といえば犬にとってはしっかりと中年過ぎである。
普通だったら少しずつ色々衰えていってもおかしくない年代のはず。
それなのに今この年になったエルモがこんなおちゃめになったのは何が原因なのだろうとそれ以外には考えが着かない。
便の量も形もにおいも今までとは違う。人間に置き換えたらさぞかし気持ちいいだろうなぁと思うくらい、そのつど 袋の外から手で確かめているこっちもうらやましいほど気持ちがよい。
これだったらキット体調もいいのだろうなぁと思う。

 体調がよければ必然的に機嫌だってよくなるし、はしゃぎたくもなるのは人間だって同じ。
外出から帰ったとき、留守番をしていたエルモの歓迎の仕方が、今までとはぜんぜん違う。
「おしっこ?)「ごはん?」という私の言葉に対しての反応も、今までとは明らかに違ってはっきりとわかりやすくなった。
「ベット」「おはよう」「おやすみ」「お留守番しててね」「まて」「すわれ」などの日常の言葉にもメリハリがはっきりしてきた。
かと思うと、トイレについてきて待っていると思っていたのに、アレッ いない?「エル? どこ?」と探していると、こっそり音を立てずにこっちを見ているらしく、突然はしゃぎながら尻尾を振って鼻で私の手をツンツンして喜んでいる。 

そんなお茶目なことができるのならと、障子やドアやふすまなどを少しずつ開けたり閉めたりして、かくれんぼをすると、あっちこっちの戸を確かめながら私のそばに来る方法を探し始める。
プライベートタイムで、こんな遊びを教えたらだめだと、多いに顰蹙をかいそうだが、主導権はあくまでもこっちで握るようにしている。

 それにエルモは目に見えないことなのに、不思議な行動を起こして私を危険から守ってくれたこともある。
そのほかにも、離れている親しい人が亡くなったときにも、エルモは不思議な行動を起こしている。
人間には理解できないようなことでも動物の本能というか、人間が持っていない不思議な能力を持っているという人がいるが、それは私もエルモを見ていると理解ができる。
でももはや 盲導犬といえども、エルモは私の恋人同然といっても過言ではない。
盲導犬とはいえ、ユーザーの能力や、生活状況や、活動状況や、体力状況に応じた付き合い方があってもいいのではないかと思う。
ましてや、お互い高齢化となってきている、危険な単独歩行もままならなくなってきた今、お互いの危険を回避する意味でも盲導犬との付き合い方も変わってきてもいい
のではと思うようになった。
なにわともあれ、エルモが健康で機嫌よく元気でいてくれることが私にとっては何より一番大切なことである。

盲導犬協会からは、安全で正しい歩行を守るためには普段のプライベートタイムでもしっかりとけじめをつけて生活するようにとの指導を受けている。
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by wappagamama | 2014-01-28 20:47

日本一の大曲花火をバックで寒さに震えるたえこ

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現実と未来
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by wappagamama | 2014-01-25 18:01

雪国の冬の間は人の心が鬼になるその3


 憂鬱な話は 終わりにしようと思ったが、まだまだどうして奥が深い。

 結局、ここまでの段階で、何だかんだ言って閉めて合計40000円の出費である。 かつて内大散財となった。
しかも、仕事が中途半端で終わっているということと、自ら売り込みに来た最初の請負人と、そこへ強引に割り込んできた次の請負人との間での怪しいやり取りも今でも続いている。
お互いの仕事にけちを就けまくっては、自らの立場をよくしようと異常な光景である。
その間に挟まった私は、極力立ち入らないようにして、お互いの仕事に感謝しているということだけを伝えてはいるが、この事が尾を引くようなことにはならないように願うのみである。

前に請け負ってくれた人が、途中で疲労のため相棒がダウンしてしまったので仕事ができなくなり少し待てくれということになった。それまでもかなりの長い間待たされていたため降り続く雪に恐怖感を感じていた。その矢先の新しい請負人がかなり強引に割り込んできたので、三社の間で電話を通して交渉成立していたのだった。
ここの経緯は以前にも書いた。
だがひとつ仕事が少なくなった方がどうも面白くないらしい。
その後何回か電話があった。
「あのときにMさんにきちんと経緯を話して了解を得てやったことなので、その辺のことはわかってもらえるよね?」というと「うんうんわかったわかった ごめんごめん 」とそのときは素直に引いてくれるのだが・「でもね?」 とまたぶり返す。
おれ 毎日柿崎さんちの前通ってみているんだけどさ、あんなやり方をされて柿崎さんが気の毒だからさ?」とここまで来ると、なんか背筋がゾッとする。
なんかこれって もしかして[?]系があるのではないかとえもいわれぬ不安に陥る。

 いわば 盲老女性の一人暮らし。
恨みを買うようなことや勘ちがいをされるようなことで後々尾を引いたら大変。
ということを常々配慮して生活している。
まかり間違って、何か仕返しでもされたら大変という恐怖感は常に心の片隅にある。
という 私の気持ちを、私の人生のサポーターであるじゅんじゅうんに話したら「んだんだ それなば最もだ! もしかして 空き巣に入られたりということだってあるかもしれないし それだば充分にきをつけなければでげにゃな!」
私としては、エルモと外出しているときなどに何か悪さをされやしないかとそっちのほうが気になる。考えすぎだろうか?…

世の中信じられないような出来事が連日ニュースで報道されている。どんなに気をつけていてもいつ自分のみに降りかかるかわからない世の中である。
何か起きた跡で訳もわからないままに被害者となってしまうのも残念な気がする。
本当に考えすぎで済むことに越したことはないが、一言ここに私の心情を書き添えておきたい。笑い話で済むように… もうすでにこの記事を読んでくれた方は笑っていると思うけど?…
そして、一番わかってもらいたい息子にも笑われてしまった。これがまた無性に腹が立つ!プンプンプン
「あんた 息子でしょ!? 母親がまじめに心配しているのに 少しは考えてよ!本当は私のストレスはここのあたりにあるのかもしれないなぁ?
何か起きてからあわてたって無駄だからねっていったって 聞いているのやらいないのやら?…

もうひとつ付け加えておきたいことがある。
後からの請け負いに名前はNさんというが、こちらからの連絡方法がない。
携帯電話は落としてしまって使用できないようにしてあるとのこと。固定電話を聞いても話をそらして「こっちからくるので心配しないでけれ」の一点張り。ならばとフルネームと住所を聞いていたので電話番号紹介をしたら「登録されてありません」とのこと。
これほどの支払いをしたのならちゃんとした専門業者に頼んだほうがよかったのかもしれないなどと後悔咲き似た田津であるが、いまさら何を言っても無駄なこと。
何だかんだ色々奥の深いことが沢山あるが、この一件がこれで全て住むのだったらもうこれ以上何もいわない。

あぁあ 今日もまた憂鬱な話を書いてしまったあ 
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by wappagamama | 2014-01-25 15:14

雪国の冬の間は人の心が鬼になるその2


 終わりましたあ!丸々仏顆間窩かって屋根の雪だけは綺麗になくなりました。

 朝8時過ぎから夕方5時まで、屋根の上に上りっぱなしで休憩時間もきちんと時間内で終えている。
玄関先に下ろした雪は一緒に来ているかあちゃんが片付けていた。
丸々二日間ビッシリ屋根の上にへばりついていたとおちゃんのほうはなかなか作業が進まない。
積雪量が半端じゃないことは耳にたこが行くくらい口説かれている。
だから作業が進まないのはある程度仕方がないかとこっちも了解済み。
にしても、やたら作業が丁寧だ、といったらいいのか、それともただ単にのろいだけなのか? 本人は「頼まれたからにはきちんと仕事をする」と力説している、これも耳だこ。
確かに今までのどの人が雪下ろしをしたときでもこんなことはなかったというくらい丁寧だ。
何を持って私がそれを感じているかといえば、屋根のとたんをがりがり音を立てて氷をはがしている音がする。
普通そこまでやるか?というくらい…。
普通はとたんが痛むからそこまでやる必要はないというのが歴代やってきてくれた人たちのやり方である。古い屋根なのでそこまでやれば雨漏りをするのでそこまでしなくてもいいです、と伝えても頑固として「俺は専門家だからそんたごとチャントわがってるんし 何も心配しにゃっ立ってえんし」ときっぱりと断られてしまった。
その人はその人のやり方なのだろうが、頑固すぎるくらい自分のやり方を譲らない。この分だとあまりにも時間がかかりすぎて料金のほうが心配だ。 

二日目の4時前「おわったんし 頼まれたとこ全部でかしたんし」と顔を出した。
一旦、丁寧にやってくれたことにお礼を言って労をねぎらった。
だが、この時点ではまだ流雪溝に下ろした雪を片付けてはいない。
どうして!? 仕事がまだ終わらないうちにお金だけを取りにくるのかなぁ? と不思議でたまらない 普通は請け負った仕事を全部片付けてからお金の請求をするはずなのに、どう考えたっておかしい。私がお金を払わずにこの家から逃げていくとでも思っているのだろうか?…こんなやり方をされたら誰だって疑惑を持つでしょう?

半端じゃなく大変だったことを強調したあと、3万円の請求金額だった。
内訳は、一日人工 13000円+かあちゃんの分おおまけに負けて2000円×二日分=30000円との事。

当初一日13000円+下ろした雪の処理として7000円イコール20000円一人でやるといって請け負った約束とはかなり食い違っているが、積雪量の多さで難儀かけたことを思えば仕方がない 飲むしかないかなとこっちの腹は決まった。
二日も係りそれに一人でやるといったのに… しかも近所や大矢さんには「かあちゃんが働いた分はじぇんこもらってねなだ」といっていたとのこと。そんなうそをついていることや一日の約束が二日もかかったということなどなど思えば一言いいたいところだが、グッと腹をつかんだ。
こっちが一言切り出したら、何倍になって帰ってくるかわからない勢いだったから… いえ 決しておじけついたわけではない、そんなバトルが見え見栄だったのでそれだけは回避したいというのが私の本音である。
相手だってもしかしたら、今後も仕事をもらえるかもしれないとまだ思っているかもしれないので、今のところはかなり抑えているようだ。
お金に関しては今すぐ全額もらって生きたいという迫力だけは変わらない。 だが 「支払いは息子が払うので内訳を書いてきてくださいその時に支払いします」といっても、「だったら半分でもいいからください」とのこと。
そういわれてもそこまで食いついてくるということは、何か切羽詰ったわけでもあるのだろうかと思ってちらっとかわいそうになってしまう。
結局その日は押し切られて半分の15000円支払った。

 翌朝、茶の間の窓から全く明かりが刺していないことに気づいた。治療室に行ってみたが、そこも真っ暗!
外に出てみたら、ガスボンベの交換場所が雪の山になっている。
「下ろした雪の後片付け」これだったら後片付けができていない。
窓の明かりと駐車場獲得は最初の条件に入っていた

翌日 領収書と交換に支払うことにしてあった。あさ早々8時丁度にやってきた。
早朝からの支払いというのにも気分のいいものではないが仕方がない。
支払う前に、二箇所の窓の明かり・それにガスボンベの交換場所の除雪がまだできていないことを話したら、「やるんしやるんし これがらやるど思っていたなだんし」とのこと、だけど私が指摘しなかったらどうなっていたのだろうと怪しいものだ。
丁度そのやり取りをしているときに、大家さんも来てくれていたので心強かった。
大家さんが支払う分の車庫の屋根の雪下ろしも頼んでいたが、途中まで降ろしてあった屋根の雪下ろしが15000円との事で、大屋さんはあまりにも高いので断るつもりで来ていたのだった。

 あまりの仕事ののろさに腰痛でその作業ができない自分にも腹が立ったのか、鍼治療を終えた息子が「職人でおんなこうやってやるおんだ 手本を見せてやる」といって外に出て一緒になって除雪作業を始めた。「ああぁあ 折角治療したのにぃ 無茶なごどしにゃでっけれった」とハラハラもんだった。
果たしてそれがその人たちに何かが伝わったかどうか?… イヤ もしかしたら ただ単に 作業が楽になって儲かったと思っただけかもしれないし?…
息子の気象としては、チンタラチンタラやって仕事に見合わないお金を請求されている事に腹が立ったのだろう。
忙しさと腰痛のため自分でできないことに腹が立ったのだろう。


それもこれもあれもみんなこの豪雪によるヒズミ。
だがよく考えてみれば、息子の存在・大矢さんの存在・患者さんの存在? この人たちのお陰で、この程度で済んだのだと思う。
それから二日が過ぎた今も、治療室の窓の除雪ができていないのでまだ真っ暗…
雪国の冬の間は人の心が鬼になる…
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by wappagamama | 2014-01-24 13:28

雪国の冬の間は人の心が鬼になる

 数日前の屋根の画像をアップしタ跡も、降り続いた雪は大人の背丈ほどになった。

 さすが、玄関の戸が開かなくなってしまった。一日も早く雪下ろしをしてもらわなければいけない状態となってしまった。
雪下ろし作業を請け負ってくれたMさんがきてくれる日が中々決まらない。
連日の豪雪のため仕事量が増え、引っ張りだこのようだ。
電話で連絡を取るたびに「昨日はAさんとこ・今日は朝7時から Sさんとこと Oさんとこの二軒分やってくたくた・明日明後日と毎日数軒こなしてからでなければいけない。前から頼まれている家が優先なので、柿崎さんと子はもう少し待って?」と怒鳴るような口調になっている。
こっちの話など全く聞いていない。
日にちと時間が決まらなければこっちの仕事の予約が入れられない。
せめて日にちだけでも教えてほしいとお願いしても、とにかくもう少し待ってというだけ。
それでも、玄関の上野雪だけは下ろして寄せてくれたので、戸の開閉だけは何とかできるようになった。
約一時間ほどの仕事で閉めて5000円の支払い。
屋根の上に上がって見たら、思った以上の行きの多さにびっくりしたのか、「なんとこったになってがらだどこっちの体が持たないよ! なしてあのどきやらせてほしいっていったどぎにやっておけばえがったなしゃ!!」と頭から湯気を上げ・口から泡を飛ばして怒鳴り散らかされてしまった」
あの時とは、そのときは息子がおろしてくれそうだったので、息子に聞いてからということにしていた。その息子も豪雪対策で夜昼問わずの仕事量のため、自分地の屋根の雪下ろしまでは手が届かない有様だった。
  仕方がない、雪の重みで屋根がつぶされないことを祈りながらひたすら待つしかないか…。と思っていた矢先。
見知らぬ男性が玄関に入ってきた。
屋根の雪を見て来たと、「雪下ろしをさせてください」とのこと。
頼んでいる人がいるのでその人がくるのを待っているということを伝えたが、その男性はなかなか後に引かない。
いつ来る川からない人を待っているより私なら明日直ぐにやります。とのこと。
しかも、下ろした雪の処理も込みで、請負で金額も提起してくれた。
最も下ろした雪の処理が必要なのは玄関前の駐車場だけで、あとの四方八方は空き地となっているので下ろしっぱなしでOK。
金額も魅力的だが、明日直ぐにやってくれるということに心が引かれた。
いやいやでもでも 前に頼んである人に義理を欠くから、と伝えてもその男性は引かない。だったらその人さ今電話して聞いてみて?とかなり強引。
私は電話「私のとこいつごろになりそう?」「わがらにゃ! いつになるか今のどごいえにゃ 」といつもの口調。
「あのね?相談なんだけどさあ?」と丁重に丁寧にやさしく言葉を切り出した。
Mさん忙がしくて中々きてもらえないので心配していたところへ、近所の人がさぞかし困っているだろうと声をかけてくれたの。
Mさんいつになるかわからないんだったら、悪いんだけどこの人に頼んでもいい意? あなたに請け負ってもらっているので、あなたに断らないで勝手にしちゃだめだと思って相談なんだけどさぁ?」
といったら、少し間を置いて、「何一点の世柿崎さん いまさら他に頼むってガ そんたごど言う追った場、途中までやっていた車庫のもそっちでやってもらえ」と憤慨している様子。とくるかなと大体予想はしていたが、こっちも背に腹は換えられない
あっちこっちで家や小屋がつぶれてるって聞いて、古い家だから我が家も心配で夜もおちおち寝ていられない。一日も早く下ろさないと心配で…。と説得したら、やっと落ち着いたかのように「うんだがんだが 仕方にゃべった したら柿崎さんのいいようにやってけれ?」よし これでMさんにはきちんと話を通して了解してもらったから大丈夫。と玄関で待っていた近所の男性にその旨を伝えた。
「明日朝8時半から仕事をします」
丁度日曜日で仕事が休みだった、息子と二人で屋根の状態・条件などをきめ細かに調べていった。
雪下ろしの後片付けのことを考えて、駐車場の両脇の雪の壁を、6時からの流雪溝に流してほしいと頼んだ。
流雪溝の流れている時間はたった30分間。その少し前に雪を運んでおかなければいけない。
一時間ほど前には来て雪運びをしてもらいたい胸を離した。
だが、3時前にはもう来て雪運びをしている様子。
アレッ?と思ったが、6時半の竜雪溝の終了の時間と同時に、玄関にやってきた。
頼まれた分全部終わりました。今日の分は6000円です すみませんが明日の幸雄卸の分に清算しますから今日は一万円ください。
とおどおどと申し訳なさそうにしている。
えっ? なんで?そうゆう計算になるの? と思ったが私は雪下ろしは雪下ろしで雪下ろしが終わったら支払いします。
今日は今日の分だけ支払います。「せば 5000円でえんし」とのこと。
頼んだのは一時間半。請求額が6000円。
符に落ちない。これも足元を見られていると思ったが、仕方がないこれも背に腹は換えられない。
とこれまたこちらはこちらで一抹の不安がよぎった。とそこへ前の請負人Mさんから電話。「柿崎さん おれおれ おれだけどさ あのね おれ明日柿崎さんとこへ朝一番に雪下ろしにいくがら」とのこと 横柄な態度をとったものの仕事がひとつ減るのがもったいないと思ったらしい。でもそのときはもうすでに後からの人が仕事を開始していたのでそれも丁重にお断りをした。
明日の本番の屋根の雪下ろしは決まった額で請け負ってくれたのだが、この調子だとどうなるかわからない!
今日もうすでに「かあちゃんをつれてきた、下で落とした雪を片付けさせる柄」といって…
さぁって?この分の請求はどうなるのだろう?
一日で下ろすといって請け負ったものの、明日と二日はかかるといっている。
息子いわく、自分でやっていたときのことを考えると納得いかない様子だが、これもそれもあれもみんな豪雪によるもろもろのひずみなのだと思い知らされている。
体力で勝負ができる人、時間がなくて勝負ができない人・勝負ができる人の強気な態度。勝負ができる人の大柄な態度。
わかってはいても見てみぬ不利をしなければいけないことばかり…。
でも幸いに息子がいてくれたから私一人だったらどんなにか足元を見られたろうと…雪国の冬の間は人の心が鬼になる。。
春になればあの醜い争いはなんだったろうなと…
につけても、去年まで責任盛ってやってくれていたHさんのありがたさが骨身にしみる…
今年のこの苦い経験は来年に生かせるようしたいものだが…


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by wappagamama | 2014-01-20 14:45

しんごちゃん情報第二段!

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美容室「ベルデ」の最新情報!
しんごちゃんこだわりのお店です。
椅子もアンティックで座り心地は抜群。長時間座っていても疲れません。
床 床これまた木製です。靴音・ワゴンを移動する音 これがまた癒しのアンティック感タップリ…
視覚で確認できないのが残念だけど、他の感覚だけでも充分に楽しめていい気分…
雪が消えたら季節ごとの花々たちがまたまた皆様をお待ちしておりまーす
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by wappagamama | 2014-01-17 15:12

お誕生日おめでとう

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おもいがけないところからお花がとどきました
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by wappagamama | 2014-01-16 16:09

我が家の屋根はこんなにも雪が積もってしまいました

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by wappagamama | 2014-01-15 16:58

今日はお買い物にいってきました

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水曜日は ガイドヘルパーさんの日です エルモと3人で郵便局と お買い物をしてきました たまたま雪は収まっていたけど 道幅は こんなにも狭くなっていました 車が通るたんびに端にいって待っていなければなりません 去年までエルモ塗ふたりっきりで歩いていたのが不思議でたまりません 見えなかったから歩けたのだなあと つくづく思い知らされました こんなにも危険が一杯 危険だらけ ヘルパーさんに状況を説明してもらってはじめて その恐ろしさを実感しました
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by wappagamama | 2014-01-15 16:52