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今年2回目の銀世界!


 昨日夕方から降り始めた雪が、今朝は一面銀世界!

 エルモとズゥ~っと奥まで駆けっこ(?)をしてきました。
我が家の周辺はきれいに空き地になり、雪が積もってしまえば広い運動場!
とはいっても、側溝やぬかるみや小山や、機材がおいてあったりしているので安心して走り回れるわけではない。
広くて目的物がなければ返って方向がわからなくなりパニクッテしまう。

数年前にもそこで迷子になり、とんでもない北側へ行ってしまい、よそのうちの裏口あたりで大声を出して助けてもらったことがある。
そんなことがあったにもかかわらず、一面銀世界になったということだけでなぜ こんなにも気持ちが開放感に浸るのだろう。 (わかんない)
本当は私も前世は犬だったのかな?
今朝は、長靴をはき・ベンチコートを着て、ポケットにはもしものときにと携帯電話それにしっかりと白い杖も忘れずに。
長い間冷たい雨が降り続いていて、エルモとの外出がままならなかった。
エルモの運動不足をかねて今朝は久々に心地よい汗をかいてきた。
帰ってきたら「朝ドラ」の時間になってしまっていたので、駐車場の除雪は後回しにして、コートを着たままでテレビを見ていた。
テレビが終わるやいな玄関の戸が開いた。
「おはよぅ おばちゃん ちさとです」
甥っ子の嫁さんだった。
時々顔を出してくれるそのちーちゃんは、寒くなって雪が降ったので何か困っていることはないかと声をかけてくれたのである。
「今朝エルモとお散歩してきたの? ず~っと奥まで足跡が会ったよ?」といいながら、玄関先の除雪を始めていた。
「朝ドラが終わったらやろうとおもっていたんだけど、ごめんごめん わるいねありがと」と言い訳をしながらエルモと出て行ったら、「大丈夫 大丈夫 おばちゃん寒いから出てこなくていいよ」とやさしいことば。
一人暮らしが慣れている私でも、身内がこんな優しい言葉をかけてくれると心がホッコリする。

といいながらも、あっちの玄関のほうに除雪用のスコップとダンプがあるよとこれまたズーズーしいおばちゃんである。(わらい)
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by wappagamama | 2013-11-29 11:15

同行援護法の尾かげで銀行や買い物にいけるようになりました

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あれ? もしかしたら 写真まちがったかな? 赤い上着を着ている写真かな?
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by wappagamama | 2013-11-15 20:50

同行援護法のお陰でビックヘソクリを発掘!


 今年の7月から、長い間お世話になっていた居宅介護の他に、同行援護法の援助も受けられるようになった。

 この内容に関係のあることで、別の方向から見た話を以前にも記事にしたことがある。
7月から私の援助をしてくれる事業所が変わることになったため、それまで長い間お世話になってきていた事業所とは全く円がなくなってしまった。
それまでお世話になってきていた、以前の事業所の方たちとの深い繋がりを記事にしたものである。

それから、新しい事業所から派遣されてきたヘルパーさんのお話も書きました。
今回は、居宅介護のヘルパーさんのほかに、もうひとつ 同行援護法のガイドヘルパーさんと外出ができるようになったというお話です。

≪ここにネットからの引用を貼り付けます≫

同行援護について 「同行援護とは」
視覚障害り移動著困難を有する?視覚障害により、移動に著しい困難を有する
障害者等につき外出時において当該障害障害者等につき、外出時において、当該障害
者等に同行し、移動に必要な情報を提供する
とともに、移動の援護その他の厚生労働省令
で定める便宜を供与することをいう。
(障害者自立支援法第5条4)(障害者自立支援法第5条4)
同行援護のサービス内容
①移動時及びそれに伴う外出先において必要①移動時及びそれに伴う外出先において必要
な視覚的情報の支援(代筆・代読を含む。)
②移動時及びそれに伴う外出先において必要
な移動の援護
③排泄・食事等の介護その他外出する際に必要
となる援助
 
≪引用終わり≫

自立支援法が改正されてから移動支援が同行援護法と改善され、支援の内容が大幅に変わった。
『①移動時及びそれに伴う外出先において必要な視覚的情報の支援(代筆・代読を含む。)』
『必要な視覚的支援』というところが大きく変わった部分である。
以前にはなかった「代筆代読」の支援が加わったため、金融関係などで用事を済ませられれるようになったこと。
この支援が加わったことにより、それまで長い間通帳管理ができずにいたが、今回この同行援護法のお陰で、もろもろの金融機関の整理ができたことは本当に何よりありがたいことだった。
残高がいくらもないということはわかっていてもひとつだけ何の通帳だかわからないものがあった。
それも本人が、窓口で直接確かめたことにより^ビックプレゼント^を発掘した。
開業して数年たったころ、乏しい水揚げの中から無理して積み立てをしていた定期があったのをすっかり忘れていた。
そのころの自分の生活ぶり・仕事ぶりがよみがえった。
ユーパスと学校へ行ったときにいただいた謝礼、それに乏しい水揚げの中から切り詰めて積み立てていたへそくりが見つかったのだ!!!

来年で丁度10年になるというその定期は、初めて同行援護法の支援を受けてガイドヘルパーさんと金融機関に行ったときのことだった。
10年前のものなので利子が今より高いので解約するのはもったいないとの事。
(そうだなぁ~ このままにしておいて、できるならこれからも学校からの謝礼や・可能なら水揚げからまたすこしずつでもプラスしていけたらいいなぁ~)と一人でニンマリ…

 こんなことをブログで公開してしまったらまずいかなぁ~?
あっちこっちの金融機関から、「当行へひとくち」などと勧誘され養いかなぁ~?
あるいはまた、寄付のお願いなどとあっちこっちから声が下窩多羅どうしよう?…
ナァンチャッテェ 宝くじが当たったわけでもないのになに寝ぼけた子といってんだか?…

なんか話が恐ろしく脱線してしまいましたぁ~
ゴメンナサイ
私だけ一足先にクリスマスプレゼントをいただきましたぁ~!
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by wappagamama | 2013-11-15 20:28

柿崎妙子治療院の日記「ほんの一例」

 自律神経のバランスが崩れるとさまざまな症状が現れる。

 最近テレビのコマーシャルでもやっているように、頭痛・腹痛・下痢・不眠・食欲不振・全身倦怠感・イライラ・手足のひえ・便秘・原因不明の体の痛み等々、症状は枚挙にいとまがない。
ここにあげただけの症状だけでも、いくつの専門医を回らなければいけないか?。
一通り回っても「異常はありません」といわれてせいぜい対処療法として痛み止めか貼り薬を出されて終わり。
それでも症状は改善されるどころか、ひとつきふたつき、半年一年と経過していくうちに 最初に症状が現れたころからすれば明らかに状態が悪くなっているはず。

 そのころになって初めてセカンドオピニオンを受けようと他の病院で診察してもらうということになるはず。
ところがドッコイ 他の病院にいっても同じこと。
まれに、心療内科を紹介されてカウンセリングを受診したとしても、せいぜい安定剤か攻鬱剤か漢方薬の長期服用という結果になる。
こう鬱剤の副作用の恐ろしさをつい先日テレビでやっていた。
それまでなかった症状として、暴力的・幻覚に悩まされるという治療をしているのか地獄へ落とされているのか訳がわからなくなるというまさに地獄に落ちていくケースも少なくない。
そうなる前に症状が改善された患者さんは本当にラッキーってことになる。
そうゆう患者さんはそこである程度落ち着いているだろうから、あせったり・もがいたりしないはず。
ところが、そうやって一年二年あるいは三年と症状が改善されずにもがいている患者さんが五万といるはず。

 そんな長い経過を経てもがき苦しんだ結果、どこから聞いてきたのかわが治療院へやってくる人がいる。
その場合たいていは口コミによるものが多い。
最初は半信半疑ではあるが、それでも来院するということは、それこそわらをもつかむ思い出来院しているということがはっきりわかる。
最近は若い層が多く、中学生高校生また若い主婦が目立っている。


これらの症例はそれこそ書き尽くせないほどである。
その話はまた時間を見つけて書きたいと思うが、実はこの記事の前に投稿した三つの記事の患者さんもそうゆうタイプの患者サンなのである。
もともと持っている持病と戦いながら、信頼しきっている主治医と仲良くしてやってきたようだが。
だが最近のその患者さんを取り巻く家族にも大きな変化があった。
時折耳に入る話からしても私だったら耐えられるだろうか、と思うほどの複雑な家庭のようだ。
その患者さんにとっては相当のストレスとなっているであろうことは容易にわかる。
長年のストレスに押しつぶされて、自分自身を見失ってしまっているようだ。
どんなにもがいても逃れられないじばくれいのようなものにがんじがらめになっている。
これが正真正銘「自律神経失調症」の症状である。
文頭にも書いたように、自律神経失調症の症状は、痛み止めや貼り薬や・攻鬱剤などでは効果が現れるだろうか。

こんなことを書いたら問題かもしれないが、現実に東洋医学の「経絡治療」で長年の苦しみから脱出できた患者さんがいることをほんの一例だけここに書かせていただきました。

もちろん、この患者さんは最悪な状態から脱出できたことは確かだが、だからといって病気が全治したわけではない。
症状は大幅に改善されたが、上記に書いたように家庭の複雑なストレスから脱出できたわけではないので、時に触れ 縁に触れまたどんなストレスが覆いかぶさるかわからない。生活環境がそうなのだから、油断して治療を怠るとまたいつ発症するかわからない。
患者さんやその家族がその病人に対してどれほどの意識を持っているかもわからないし、そこまでは私としても責任が持てないことをここで付け加えさせていただきます。
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by wappagamama | 2013-11-12 18:14

初雪ではしゃぐエルモクン

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昨日のお昼カラ降り始めた雪がこんなにつもりましたぁー ボタボタボタ雪のなかで エルモクンはうれしそう 花の球根を植えた後でよかったなぁー まだ根雪ではないのでもっと球根を植える予定
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by wappagamama | 2013-11-12 12:29

柿崎妙子治療院日記「治療か名利に尽きる芋の子汁」


 治療開始から二ヵ月半が経過した11月上旬のこと。

 玄関を開けるなり、「柿崎差ぁーん チョットチョットチョットぉ~」とやけに元気のよい声がする。
チョット いや だいぶ興奮気味のその患者さんがまるで転がり込むかのようにして入ってきた。
「まず早ぐ手出せ!」と私の手に触らせたものが大きなきのこ。
「これどうしたの?」「まずまずまで ハイ次がこれ、まだまだある これも」
と次々と私の手の中にいろいろな形色々な触感のものが… 
それぞれ私の手に触らせたと思ったら、今度はそれを流し台のほうに持っていった。
その間もなにやら興奮してしゃべっているがなんだか良くわからない。

 やっと治療室に戻ってきたと思ったら、私の手を握り締めながら上下に振っている
「あのよ まじ おじづげ」と自分に言い聞かせているのか 大きくため息をついたと思ったら「かぎざぎさん おれよ まずすごいどおもわにゃが? あのよ バイクで山さいってきのごとってきたなしゃ! すごいどおもわにゃが?」
私はあっけにとられて、「うそだべ? まじが?」と狐につままれているような気分。

 聞くと、だんな様となにやら大喧嘩をして腹立ち紛れに、愛用のバイクで山できのことりをしてきたとのこと。
その愛用のバイクとやらは長い間家族から乗ることを禁止されていたらしく、鍵も娘が管理していたらしい。
夫婦喧嘩の一抹を知ってか しら図化、その娘がバイクに乗ることを許可したとの事
私は理解に苦しんだが、聡明な娘が判断したことだから、それなりの考えがあってのことだろうと思うしかなかったが、それにしてもなんと無謀な話だろう。

 二つ気前までには食事もろくにとれずに寝てばかりいた母親だったが、ここ二月ほどの間の母親の顔色・行動を見守っていたであろう、娘がくだした判断なのだろう…雨模様となっていた天候も心配だったろうが、「ガッシリとカッパを着ていげよ」といって鍵を手渡したらしい。そのときの娘の気持ちはいかばかりだったろうかと思うと… だが 詳しい事情はよくわからないが彼女のとったその判断はまさに彼女らしい!
そして「柿崎さんさ予約しておくからまずきつけていってこい」と背中を押してくれたとのこと。


ひとしきりしゃべり終わった合間を見てわたしは「よくバイクさ乗っているどぎ 目まわらにゃがったごど? よぐ きのごとるどぎ 目まわらにゃがったごど?」といったらその患者さん手をたたいて「あらぁ~ ほんとだ なしてだべ? 不思議だな? 気がつかなかった」と神妙な顔になって固まった。
「もうRさんの体は頭も心も病人になっているのが飽きたんだよ キット 知らないうちにいつの間にか元気な体に戻ろうとしていたんだよ キット」 だんなさんと大喧嘩したのをきっかけで全身の細胞にスイッチが入ったんだよ キット」といったら 「あぁ~ んだべが? んだがもしれにゃな? あやぁ~ せば とおさんさ 感謝しにゃ場で儀ねな?」


 自分でとってきたきのこを私に食べさせたいと持ってきてくれたその患者さん。
とても珍しいきのこなのだとか。よいだしが出るので、芋の子汁にして食べなさいと…
当然 その日の食卓には、香ばしくてよくでただしの香りが 私を幸せにしてくれた
これぞまさしく 治療か名利に尽きるひと時だった…
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by wappagamama | 2013-11-11 17:23

柿崎妙子治療院日記「苦しいときだけの神頼み


 その恐ろしく不思議な関係である主治医からは、数種類の数値が許容範囲をオーバーしているからと、厳しく食事制限をされているらしい。

朝食にヨーグルトを食べたと話したら、「それはなんぼカロリーがあると思う」と大きな声で怒鳴られたという。
何をどうやって食べたらよいのか訳がわからなくなってしまったと、食べ物に対してトラウマになってしまっているようだ。
「何にも食べるものがない」と嘆いている。

 そのほかに耳鼻科にも通ってそちらのほうの薬も飲んでいる。
長いことそうゆう闘病生活が当たり前のようになっているので、それはそれで何の違和感も感じないらしく、そんなことあんなこと治療しているあいだじゅう 口置かず喋りまくっている。
 話の内容が一段落しないうちに、次から次へと話題は飛んでいく。
その人を悩ませている家族のこと、それがその人の一番の悩みだということも全て全部しゃべりまくっているが、一番なのか二番なのかはたまた三番なのか分けがわからなくなるほど止め処もなくしゃべりまくっている。
「おやじさも娘さも誰さもしゃべれにゃごどだけど、こごさこえば何でもしゃべれる
まるで家族が、じばくれいとなって、その人を泥沼に引き込んで溺れさせているように感じる。(表現がよくないかな?)
このままでは、この人はその泥沼から這い上がれずにもがき苦しみ続けるのかもしれない。と思うとあまりにもかわいそうな話である。
ほとんどカウンセリングタイムと化している柿崎妙子治療院なのである。
なのでご本人はどんな治療をされているかなどは全く気にも留めていない。

 誰にもいえない苦しみをここで吐き出していくだけでもゆっくりしたと大きなため息をついて帰っていっていた。
その人にしてみれば、ここへ来る目的は、其の程度だとしたら続けて通院する目的意識が高まるはずもない。
案の定4日続いたが5日目には連絡がない。
やっぱりそうか? といつものようにあきらめていた。
そして其の夕方其の娘から電話があった、「柿崎さんごめん 連絡もしないでごめんね送迎してくれる人の都合が着かなくなってどうしてもいけなかった」と珍しく神妙な声がする。
その意外性に少し驚いたが、明日朝一番でお願いしますとのこと。
それまでも家人が送迎できないときは知人に頼んで送ってきてもらっていたこともあった。
家人が時間が取れないからとか忙しいとか病人の治療を二の次にしてしまうとなしくずしになってしまうのが関の山。
家族がその病人のことをどのように思っているのかはわからないが、そんなにのんきに構えていられる場合ではないのではと思う。
人様の家庭のことに首を突っ込むのはあまり好きではないが、できるならもう少しは考えて協力してもらいたいと、密かに願ってやまない。

 送迎してくれる人の関係で、その後も週に4・5回ほどまじめに治療に来ていた。8月から始まり、9月に入ったころには、聴力もだいぶ改善して、大声を出さなくとも会話ができるようになってきていた。
そして、夕べは久々にグッスリ眠れた。
食べ物の味もわかるようになってきた。
夜中のトイレも一人で行けるようになった。と来院するたびに病状は改善されていった。

まじめにがんばって治療に通っていても、時には家族との事でまた再発してしまったりの繰り返しをしていた。
家族のじばくれいカラ逃れられないでいるうちは仕方のないことであるが、それも負けないで治療を重ねていくうちに、そのじばくれいの重さが変わってくる。
なんだか東洋医学とは違う怪しい方向に話が変わっていると思うかもしれませんが、それまでの症状が軽くなって体調が改善されてくると、同じストレスでも案外軽く受け止められるようになるというのも、過去の症例から見ても事実である。

まだまだ油断は禁物。
と思っていても、少しよくなると直ぐに治療を中断していた。そんなことの繰り返しだった。
治療かとしてはやりがいをそがれる一番の症例である。
だが今回に関してはそうなることをわたしは阻止した。
今少しよくなったからもういいかなと思っていない?そうだよね相当無理してがんばって通ってきてくれたもんね?こんなにがんばったのは初めてでしょ?デモまだまだ油断はできないよ。今治療をやめたら元の木阿弥になってしまうよ。ここまではパンクした自転車のチューブの穴の張替えをしただけで、まだまだ新しい空気は入っていないのだからね。
今自転車を走らせると、空気が入っていないからチューブニまた穴が開いてしまうからね。」
チョットきつい言い方かもしれないが健康に向かおうとする気持ちと元のつらい生活に戻ってしまうかはあくまで患者さん自身が決めることである。


ここまでこぎつけたからあとは週に一回か2回ほど治療しておけばよいと思うからもう少しがんばってみる?と

10月、例の不思議な関係の主治医で検査した結果、たんぱく質の数値が下がっていると褒められたとすこぶるご機嫌でやってきた。
主治医は「よくがんばったなぁ」と行くたびにお互いにけんか腰で遣り合っていたのに、昨日は奥歯の二枚目までむき出しにして笑っていたとのこと。
あの医者のあんな笑い顔を見たのはほんとに何年ぶりだべ、とそウイっている本人の笑顔と元気な声2であったのは私も久々である。
だがだが それが何によってそうなったのか主治医は知らない。
だがだが 長い道のりを経て、この患者はやっと気づいたようだ。
「これは絶対柿崎さんに経絡治療をしてもらっていたからだって思ったっけ」と…
この言葉を患者さんの口から直接聞くまでは、私は自分のほうからは言わないことにしている。
それこそこの患者の娘であるごっとねえちゃんからも、幾度となく話をされていたはず、何回聞いても聞く耳を持たないときは何を言われても素通りして行くばかりである。
耳鼻科の検査でも聴力がぐんとよくなっていると褒められてきたと次々とうれしい報告をしてくれるようになった。

 根気欲治療を重ねていけばたいていの症状は改善される。
「苦しいときだけの神頼み」的に安易に考えていたらそんなに重症でなくとも年とともに症状がよくない方向に傾いてゆくこともある。
自然治癒力を高め・免疫力をアップするこの経絡治療だからこそ、検査結果に現れる数値も正常の方向に導いていってくれると、治療かとしてもまた患者としても実証済みである
もちろんそれにはおのずと許容範囲はある。
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by wappagamama | 2013-11-10 19:17

柿崎妙子治療院日記「最悪なときにだけ拝み倒される持病もちの患者」


わが治療院のことを「私の駆込寺」と言ってくれる一人の常連患者さんがいる。

その人は 40歳になったばかりの恐ろしく元気のいい女性患者さんである。
持病を抱えているため定期健診と投薬を続けながら3所帯ぶんのお世話と家業の仕事をこなしているバリバリのゴット姉ちゃんである。

 その3所帯のご家族が小説の材料にでもなるような恐ろしく個性的なかたがたばかりである。
個人情報の何とかというのに引っかかりかねないので詳しく話せないのが残念であるがこれまた仕方がない。
その3所帯の中心となっているお母さんも持病を抱えていて病院のふちから上がれないでいる人である。
今回このお母さんの体調が悪くなったことで、心配したその娘のゴット姉ちゃんが、私のところへ半ば強制通院させることになった。


 それが暑い盛りの8月のこと。
もともとメニュエル病の持病と戦っているこのお母さんは、若いころから兄弟のような付き合いをしてきたという、ご近所のお医者様を、私から見たら新興宗教の教祖様かはたまた幼馴染の悪がきのように悪態をついていたりなんとも不思議な依存心でつながれているように感じる。
今までも 時々具合が悪くなったといっては、娘に強制送迎されてやってきていた。
それも長くて5・6回、あるいは2・3回でやめてしまう。
私にとってはそうゆうタイプの患者さんは正直言ってあまり歓迎できない。
なぜなら、ながねんの持病を抱えている患者が、主治医との密着度の、自慢話を平常心で聞いていなければいけない。
にもかかわらず、「どうにもならなくなったから助けて、こうなれば柿崎さんで泣ければだめだ」とそのつどそのごっとねえちゃんに頼み込まれていた。

 今回そのいつものパターンで駆け込んできたときのそのお母さんの症状はこうだった。
1・耳が全く聞こえなくなった。(本人の言葉)
2・めまいがひどくなって起きていられない。
3・食事が喉を通らない。
4・夜不眠に悩まされていた。
5・主婦でありながら食事の準備ができなくなっていた。
6・よるトイレに一人で行けないためだんな様を足で蹴飛ばして起こしていっしょに言ってもらっている。
体を起こして手を使えない、大きな声が出ないので起こせない。
などなど出るわ出るわ、これほどまでに状況が悪化するまでよくもまあ我慢していたもんだと正直言ってあきれて開いた口がふさがらない。
其のつど、「少しまじめに通わないと後々大変だよ」といっっていたけどどうせまた2・3回も通って 少し楽になったら、また来なくなるだろうと思っていた。
ただで治療をしてあげられるわけではないので、それは患者さんの意識支台なので私も無理には進めない。
ただし、自分の体は自分でなければわからない、苦しいのもつらいのも自分だから、体が体節かそれとも家族が体節かそれとも他の雑用に振り回されて時間を作れないかはたまた治療にかける資金がもったいないか。
何が大事なのかはその患者さん児心が決めることである。
どうしても今自分はこの状況から脱出したいと願うなら、そのときは私だって料金の相談に応じてやってきている。
患者さん自身がイカに真剣に病気を治そうとしているかという心構え支台では、私はどの患者さんにも真剣に取り組んできている。


このような数々の症状を聞いてまずびっくり! そして脈診をしてまたまたビックリ
これは今までのように2・3回か4・5回で治療を中止したら、この人はこの先用意じゃないことになると確信した。 
心を鬼にした、今までのようなやり方では私は責任もてない、こんな状態をいつまで続けているつもり?この状態からあなた自身が脱出したいと願うなら最低一週間 いや10日あるいはそれ以上かかるかもしれないけど毎日通わなければ、私は責任持てません」と強い口調で訴えた。
何十年もの長きに渡って、付き合ってきたその病気なのだから半月や一ヶ月で治るとおもわれても正直困る話である。
だがだが、患者さんがその気になって治療を続けたいと思うなら、私の立場としても誠心誠意尽くす覚悟はある。
私の立場として伝えることは伝えた、あとは 患者さんがどう考えるかである。


V
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by wappagamama | 2013-11-10 13:03

数年ぶりで花壇の整理その2


 西南の端に移植した「むらさきしきぶ」がやっぱり枯れてしまった。

触れると、 葉っぱがカサカサと音を立てて落ちてくる。
美しい紫色を誇っていた小さな実も触るとあっけなくパラパラと落ちてくる。
アァ~ ショックゥ~ 何が悪かったんだろう…
まさかこんなことになるなんて…
9時から12時まで3時間で締めて5000円のバイト料。これが高いか安いかはなんともいえない…

 それだけだったらまだよいが、作業が終わって帰って言った後で見たらば、3坪ほどの花壇の土がボコボコ!
ひどいのはみょうがの根っこを掘り起こした後もそのまま。
その他三種類の根っこも掘り起こしてもらっている。
「花壇の土をできるだけならしてください」といったのに…
作業中漫才師のごとく喋りまくっていたので面白い日とだなぁ と思っていたが…
どうも 人の話をあまりよく聞いていないようだった。
機嫌がよくてよくしゃべり、よく笑い、よく動いていたけど、そういえばどっかピントが合わないところがあった。?…(しつれい?)

 お陰で、花壇の土を平らにならす作業は私が手がけた。
これがまた結構な重労働であり、3日ほどかかってゆっくりやったという笑えない笑い話である。
こうなると、あの「3時間5000円」が恨めしい。
マ っ強固な根っこを掘り起こしてもらっただけでもありがたいと思わなければいけないか?…

 人様に物を頼むというのは実際のところ意外と大変なことなのである。
「何をどうしたいのか」ということを、人に頼む前にキチンと自分の中でシュミレーションをしておかなければいけない。といつも後になって後悔することばかりである。
物事が普通にいってあたりまえだが、こちらの思いが通じていない場合それと、相手側の思いが優先された場合とでは、
結果が大きく違う。
人様に何か物事を頼むときというのは本当に気疲れがする。
何よりありがたいことのひとつである、機嫌よくやってくれていることに私も気をよくして油断してしまったのかもしれない。


 ともあれ、過ぎてしまったことは仕方がないとして…
今日午前中にやっと 全ての球根を植えた。
チュウリップ30個・水仙20個・フリージァ10こ・ムスカリ10個完植しましたぁ~。
まだスペースがたっぷりあるので、フリージァ・とグラジオラスを追加しようっと
ご愛読者の皆様、その他に何かかわいい花の球根をご存知の方は教えてくださぁい。
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by wappagamama | 2013-11-09 14:48

数年ぶりで花壇の整理


4・5年前、「4・50センチほどの背丈だった「むらさきしきぶ」を、越冬のため花壇に穴を掘って鉢ごと植えた。

のを すっかり忘れてそのままにしていた。
それが項をなしたのかどうか、今では株が太く丈夫になり枝葉も縦横無尽に広がり、三坪ほどの狭い花壇の三分の一以上を占めても足りず、花壇をはみ出して駐車場までその美しい姿がしなだれかかっている。
今をさかりとそのむらさきしきぶをやむなく整理することになった。

 なぜなら、そのむらさきしきぶの隣には「みょうが」と「ぎぼうし」が植えてある。そのふたつの植物もすごい繁殖力で、狭い花壇の仕切りであるブロックの穴からも芽を吹きみょうがをならせてくれていた。
堂々たる生命力と繁殖力である「ぎぼうし」の葉っぱの間からさえもみょうがは負けじと堂々芽を吹き成長し続けていた。収穫時期には、2・30こほど・2・3日おきに収穫できた。
みょうが竹(みょうがの茎というのか)密集しすぎて手も指も入らなくなるくらい、みょうがそのものも探しつくせないほどに密集していた。

 このみょうがをここから移植しなければ、来年はもっと大変なことになることは明らかである。
でも、この三つの植物たちの根っこは、私などの手に負えるものではない。



 去年から、「雪下ろし作業をさせてください」と時々顔を出してくれていた男性がいた。
今年もまた、「雪囲い・除草・粗大ごみの処理などなど何でもやりますから仕事をさせてください」と顔を出してくれた。
一人住まいで男性の手賀必要とするときには有難い話である。
去年も三輪の家の雪下ろしをしていただいたが・今時珍しく正直で、ごまかしのない人だと感じた。
この種の仕事は全くの素人ということが誰の目にもはっきりわかる。それがチョット不安だが、この際背に腹は変えられない。
がっしりしたがたい・慎重180センチ・年齢52歳、地下深く蔓延っていたみょうがの根っこはたちまち掘り起こされ、駐車場のズーット奥のほうまでもって位記、そこへ植え替えた。
奥深く彫った後の花壇はボッカリと深さ20センチ幅90センチほどの穴が開いた。

 続いて、むらさきしきぶの移植。
のこぎりでなければ切れないほどの太くなった幹を掘り起こしたら、植木鉢ごと土に埋まっている、とのこと。
「そうだったぁ、忘れてたぁ」そのせいで根っこを掘り起こすのが意外と楽だとのこと、掘り起こした株を二つに分けて、半分は、西側の玄関先のの西南の端に植え替えてもらった。
二つに株分けしてもそのむらさきしきぶは横に大きく広がるからと、支柱を立てて紐で縛ってくれた。
そしたらなんと、私の背丈ほどの高さまであった。
折角今が見ごろと咲き誇っているのに末端まで支柱に縛られてしまったそのむらさきしきぶ。
「アラアラ 可愛そうに こんなにきれいに実をつけてくれているのに…」
患者さんいわく「年々きれいになっていたけど、今年のは最高にきれいだね」と褒めていただいていたのに…
そんな最高にきれいなむらさきしきぶをしっかりと支柱に縛り付けてしまうのはあまりにも可哀想と、上から三分の一ほどのところの紐を解いてあげてそのうつくしい紫色の実を指で愛撫した。


 残るひとつは、「ぎぼうし」
これもガッシリはびこんでいる根っこを掘り起こし、三つに株分けしてもらった。
ひとつはそのままに・もうふたつは大きな鉢に植え替えた。
鉢の底には一センチほどの砂利を入れてといつものように自分で手作業を始めよう落としたら、「俺がいるんだから何でも言ってけれ、石? あそう 石ころね わかったわかった 俺が持ってくる」と口も休むことがないが、大きな体も休むことがない。
スコップで運んできた石が植木鉢の中へごろごろと音を立てて転がり落ちた。
「ん? 触ると なんと4・5センチほどもある大きな石が!
いかに素人さんといえども?… これや あんまりだべやぁ…(心の声しかも北海道便ときてる)
私の顔色を見たのか「あ おっきがったが もチョット小さいなが? うん わがったわがった」といわんやいな、すぐさま小砂利を探しに言った。
我が家の家の建物の後ろの駐車場に車を入れようとすると、右に45度方向転換をする。そのときにタイヤが砂利を盛り上げる。
だからその一角にはいつも小砂利が盛り上がっている。
私は迷わず底から砂利を運んできている。
(だからぁ チョットオ  話をしないうちにさっさと勝手に砂利を探しに言ったってわかるかなぁ)(心の声)
「土や草が混じったのじゃだめだろ?」とスコップに救ってきたのがそんなやつ。
あのね この建物の後ろに車を入れるときにタイヤで巻き上げる砂利がたまっている場所があるの」と説明が終わるやいな 「わかったわかったといいながら もうすでにそこへ向かっている。
なんだか自分でやったほうが早かったかもしれない、と思いながらもスコップで運んできてくれる砂利を待った。



何事も三回目、今度はどんなんかな? と思った砂利。どっからもってきたのか マイッカァ~

その日から今日で5日目。
西南の端に移植したむらさきしきぶが元気がなくなってきている。
何がだめだったんだろう? 移植した後の水遣りが足りなかったのだろうか。
毎日雨降りが続いていたので地面は飽和状態だったはずだし…
もしかすれば助からないかもしれない…

そして、花壇はその他の余計なものも整理し、大きな穴ぼこにもあっちこっちから土を集めてきて、少しずつならした。(ウン それは私がやったんだよ)
「アララララァ よぐやるごどぉ たいしたもんだなぁ」とご近所さんや通りがかりの人たちが不思議そうにしている。
きれいに整理してならした花壇には、今年はたぁくさんの球根を植えます。
チューリップ・水仙・フリージア・ムスカリ・それに今年初めてイチゴも植えました。あ そうだ ユーパスのグラジオラスも植えようっと。

♪雪~ぃが解けて春ぅ~がきたら ♪ 花ぁ~が咲きますぅ~♪ ♪~
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by wappagamama | 2013-11-08 01:48