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十数年ぶりで叶った治療室の模様替えその5

  「ヤンベェー! バガバガバガ ナンテコッタ!…」と体から力が抜けた。

わっぱがままの記事を丁寧にご覧いただいている方は、もしかしたらお気づきかもしれませんが?… わかるかなぁ~? ワカンネェダロウナア~?

たんすは 床の間の左の奥、上段に置いた。その床の間の手前 右下の段には、fm式っていうの?温風ーヒーターのでっかいのが取り付けてある。
これでお分かりでしょう?
何で気がつかなかったんだろうね?…… ホントニバカダネぇ
たんすはきちんとその狭いスペースに収まったまではよかったが、たんすは納まっただけでは用を成さない。
そうです! たんすは引出しを出し入れして初めてたんすなのです。
引出しの右側が前のストーブにぶつかって、半分くらいしかあきましえぇ~ん!
その現実に気づいたとたん、もうやる気がうせてしまった。
再び、そこの狭いところからそのたんすを、引き上げるだけの体力・気力は残っていない。

 仕方なく、連休に帰ってくる息子に頼むしかない。
そして連休、息子「なえよ たんす買ったなが?」とまぁ あの辺鄙なところにあったたんすの存在が彼の頭にはまったくなかったらしい。さもあらん
とりあえず、その部屋のふすまの前にい移動してもらッた。
その際、息子にチェックしてもらったら、後ろのほうまだカビで黒いとの事。
目の見えないものの仕事はこれだもんねぇ、これは仕方なくヘルパーさんに頼むしかない。

 ブログを見たのか、娘から電話、たんすは障子川に置いたほうがいいんじゃないの?ソファをふすま側にして……などと話しているう
ちにその8畳間のイメージがわいた。
と決まったからには、率谷動き出してしまうわっぱがまま。
と決まったからには、ヘルパーさんの暇で待てないわっぱがまま。
 
二人がけの安物のソファではあるけど、一人で移動することになると、これまた楽な仕事ではない。再びわっぱがまま自慢の肉体ノ出番である。
現在ソファをおいてあるところにたんすを置くことに下。
ソファをどかしたあとに、今度はたんすの設置。
ソファの移動が中途半端だったため、たんすをそこまで持っていくのに非常に窮屈
結局たんすをいったん置いて、再びソファを移動してなどといったりきたりしているうちに、今度は畳の上に敷いてあるジュータンがメッチャよじれてきた。

 さわやかな秋の日差しを受けて、向かいのアパートの若い家族が、子供たちと一緒に外で遊んでいる声が全開に開いた窓の向こうから聞こえてくる。
「パパァー 赤とんぼとってぇー」とほほえましい風景。
アイコンタクトができないため挨拶を交わすタイミングを慰してしまいがちなのに、その若夫婦は違う。人懐っこくいつも話しかけてくれる。
エルモの排便タイムには3歳の元気のいい男の子がおもちゃ箱を持って直ぐに飛んできて、私の手にも足せて遊んでくれる。
だけど、その男の子がかけてくると、エルモは逃げる。元気がよすぎるのでエルモにとってはチョット迷惑のよう…

「パパァー たんす動かすの手つだってぇー」と声をかけたい衝動に駆られたワッパガママ。
いえ 実際そうしたら、キット快く手伝ってくれたと思う、がやっぱり我慢した。
家具の移動が終わり、掃除機を脚気、隣の台所から、たたんだままの洗濯物を運び、それぞれの引出しに収まった。
桐のたんすは、障子を背にして廊下側にせっちしたところ、玄関までのそのスペースが思いのほか広くなった。
畳・障子・桐のたんすとその一角だけを切り取ったら、昭和初期の懐かしい雰囲気になった。
「なんだか とぉっても 落ち着くなぁ~」
彼岸の暖かな日差しが差し込む、その畳の部屋におもいっきり手足を伸ばしてゴロオ~ン。
四六時中目を離さないで見守っていたエルモも、尻尾オフって私の横にゴロォ~ン「ハフハフ」いいながら仰向けにひっくり返った格好は私の何よりの癒し。
なぁ~んてしあわせな秋日和……




昨日の筋肉痛はその作業が原因でした。デモ今日はもう治ってしまいましたぁ
おつかれさまぁ~
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by wappagamama | 2013-09-24 15:49

十数年ぶりで叶った治療室の模様替えその4



「治療室の模様替え」の記事は前回で終了したつもりでしたが、再開します。

 実は今日わっぱがままは全身筋肉痛です。
「やっぱりね? やりすぎだよ歳を考えなさい歳を?」っていっている方はおりませんか。
「オnonnnonnnonn」
あれからもう一週間がたちました、いくらなんでもあのときの制と結びつけるのはあまりでしょう?…
筋肉痛の理由はこうです。

  お陰さまで、模様替えをして新規一転(?)少しだけ雰囲気を変えた治療室は、私の体で寸法を測りながら何とか日々営業をしております。
本当は治療室のほうももっと手を加えたいのだが、それはおいおいやることにして、現在気になっているのはむしろ、治療室から移動していった、きりのたんすとその中からだした全ての衣類の整理。洗濯してたたんで山になっている。・その他もろもろの荷物の整理。
洗濯した衣類の整理をするには、桐のたんすをきれいにして所定の場所に落ち着かなければできない。
カビ落としにも時間がかかった。
ひきだしをひとつづつ抜いて、10面はふかなければいけない。
そして、たんす本体のまた上下左右全ての雑巾がけともなれば半端ない仕事である。
マイペットとカビキラーのお陰で、何とかその作業も終了。
乾いたころを見計らい、頭をひねって考えた結果、なんとそのたんすを8畳間の床の間に設置した。
床の間にたんす? っておもうかもしれないが、部屋を少しでも広く使いたい問い売理由からである。
だが 実はその床の間の下段には、すでに大型暖房機が備え付けられてある。これは空気交換をするためのパイプが外へ通じているため、そこからは動かせない。
たんすを置こうと思っているのは、床の間の奥である上のスペースである。
きれいにカビの除去をしたつもりのたんすを、上下に分けて、私は一人でそこの狭い床の間に… …。
「アレッ? メジャーで図ったからはいるはずだけど? おかしいなぁ?」少しずつ半回転しながらやっとのおもいでそこに収まった!
「ネッ?入ったでしょ? だってちゃんと図ったんだもん? 」とワッパガママの小花はぴくついていた。
非常に難儀はしたけど、収まったことに気をよくしたわっぱがままは何の疑いもなく、たんすの上段もその上え重ねた。
この年になってもこんな作業ができるのは、マッサージで鍛えた腰腕の筋肉が強固になっているからだと改めて自分の肉体にほれぼれしちゃった。(まじ)このときは小鼻ではなく、鼻全体が天井をむいていたかも?……「ネッ? エルちゃんすごいでしょ? エルちゃんの母さんってすごいね」とズ~ッと心配そうに見守っていたエルモにもついつい自慢しているワッパガママでした。

 床の間の隙間・たんすの上段下段のずれもなく、その桐のたんすは、湿気でカビだらけの狭い会談したから一挙に明るい床の間に昇格した。
「やれやれこれでやっと 衣類が収められるぞ」ときれいに乾燥されたたんすの引出しを上から手でなでながら、一段ずつ引いて見た。
「アレッ? ヤンベェ~!」「なえやってんなよ! 妙子おめばがでにゃが! ったぐぅー!」
次回へ続く
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by wappagamama | 2013-09-23 13:21

十数年ぶりで叶った治療室の模様替えその3


 体も手も良く動くが、それにも増して、これまた口も良く動くヘルパーさんである

持ち時間いっぱいで記録長に貴重を終えても、その後延円と話は止まらない。
話は家事援助のことばかりか、ヘルパーさんの個人的な話がこれまた止まらない。
「用事があるときははっきりいってください、直ぐに帰りますから」と言われてはいるけど… なぜかこれまた言えないんだなぁー……

 少しでも体を休めて本業の仕事に望みたいところだが、ヘルパーさんが帰って直ぐ
、模様替えをした治療室の確認を始めた。
ヘルパーさんいわく、自分がいるうちに確認してもらいたかったらしいが、私が疲れてしまったのとそれにもうひとつ大切な理由がある。
≪自分のリズムで・自分のペースで空間認知確認をしたいというのがその理由である。そばに誰かがいて、そっちサイドの意見が強いと、そっちのペースに惑わされ安いタイプな私であるため、正確な認知確認ができない。≫

治療室に入ってすぐ、鼻を突く異臭がした。
カビのにおいである。
たんすをどかした壁面に触れるとゴソゴソとし、カビ臭い。
「アジャァー! なえよこれ!」
あわてて バケツにぬるま湯を入れ まいペットを注ぎ、2枚の雑巾を絞り、ソコラへん中ふき掃除をはじめた。
雑巾はあっという間にゴソゴソになり、バケツのぬるま湯を数回取り替えてやっとカビのにおいが治まり、最後にエルモ用の消臭殺菌スプレーをふりかけた。

  最終チェックに、会談したのサイドボードの確認。
ここはヘルパーさんが特別に時間をかけて、こだわっていたところである。
太ももくらいの高さのサイドボードを、会談したまで押し込んだが、後ろに1センチほどの隙間ができている。その隙間に物が落ちていかないようにとの、ヘルパーさんの配慮にかけた時間が、その後の私のチェックではかなくも悲しくも消え去ってしまった。(なみだ)
そして、そのサイドボードの上の道具に手をかけようとしたら、頭が!!!「ゴツン」[イデェ!」
「こりゃだめだ!」

 だが そのサイドボードを4・50センチほど奥に移動したお陰で、治療別途周辺が大幅にゆとりができている。これがまた魅力的なため、元に戻すこともできない。
ベットサイドのゆとりを維持しつつ、サイドボードを使いやすくする方法を只今模索中。
いっそのこと、もう一個ある和ダンスも撤去してそこへサイドボードを置くのもよいかもしれない。
となると、壁紙も取り替えなければいけないし、事は大掛かりになる。
今回移動して、西側の部屋に移した、桐のたんすの整理が終わって落ち着いたら、またもうひとつの和ダンスの移動を考えよう…
それまで、サイドボードは現状維持で、取りあえず階段幅よりはみ出ている部分に、ひんぱんに使う道具を置き、頭がぶつかるほうにはそうでないものを置くようにして自分の体を慣れさせるしかない。

患者さんいわく「アラァ? ひろぐなったごどぉ?」 「
でも何がどう変わったのかいまいちよくわからないらしい。
患者さんの、洋服の着脱の際に、押入れの戸に体のぶつかる音がしなくなったということは、それだけ、ベットサイドのスペースに、ゆとりができたということだと思う
だが ここ三日間で、私の頭は会談したの角に何回ぶつかったことか… …(痛いとこ 痛いとことんでいけぇ~ フ~ッ)

 熱血ヘルパーさんの、陰と陽・患者さんと私の陰と陽・北側と南側の陰と陽が見え隠れした、今回の治療室の模様替えでした。
「フ~ッ つかれちゃったぁ~)
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by wappagamama | 2013-09-19 23:34

十数年ぶりで叶った治療室の模様替えその2


 1時半から3時まで、ヘルパーさんの援助の時間も終盤になったころ、「あと10分です、何をすればよいですか」

 「10分」微妙な時間だなぁ~ と思いつつも、10分あればたんすをどかした部屋の壁面のカビを洗剤でふき取ることができるかな?と思ったが、そのときの私はすでにダウンして横になっていたので、頭の中がグチャグチャ・体はヘラヘラ。
「患者さんが来てもチャント治療できる状態にしてくれていたら今日はそれでおしまいにしよう」と言うだけで精一杯だった

残りの10分間で日報に記帳をしながらヘルパーさんは「久々に仕事をしたって感じがした」と張り切って働いてくれていた延長線上に浸っていた。
そして、さらに頭の中は廊下に置いたカビだらけのたんすはどうするの?」「あっちの台所に持っていった山のような荷物はどうするの?」・移動したサイドボードの配置や上野治療道具の確認をもう一度してください」などなど、遣り残した事気になることなどがいっぱいあるらしく、次々と話が止まらなヘルパーさん。

  そう 7月から来てくれるようになったこの新しいヘルパーさん。
この短期間に数回の大仕事をしていただいた。
最初は冷蔵庫の徹底大掃除。
それに、物置いっぱいになっていたダンボール箱と廃棄物の整理。
出てくるもの出てくるもの全て「これは何々です、どうしますか?」「ハイ それは廃棄処分、ハイそれは後でもう一度確認します、ハイそれはそのままそこにおいて置いてください・ハイそれはこっちにもらいます」などなど ヘルパーさんと私の問答は片時も休むことなく延円と続く。
終盤には最終確認のため、ヘルパーさんは私の手を取り仕事の結果を確認させてくれる。それも初対面のときにお願いしてあるこちらの希望をシッカリと守ってくれている。
ところが、このヘルパーさん、仕事モードに一旦スイッチが入ると私などはついてゆけないくらいにトントン拍子で勢いがついてくる。
頭の回転がよく・物知りで・動きもすこぶる機敏である。
先日の、「ごみだし」のときのこと、山ほどのダンボールばこを廃棄処分する際、業者さんに依頼の電話をしていたヘルパーさん。
交渉の結果、これから今すぐ回収に来てくれるとのこと。
ヘルパーさん的には、来週の援助の日にしてもらいたい予想だったらしいが、今すぐくるとはとあわている。
さぁ~! 大変!「柿崎さん 大変 今のうちに出すものあったら何でも出して!」とのこと。
資源ごみになるものだったら何でも持って言ってくれるとのこと。
「古くなった鍋釜が2回にゴミ袋に入っておいて歩けどそれもいいの?」「うん! 大丈夫大丈夫!」 といったと思ったらすぐさま2回に駆け上がっていった。
「こうゆうのが喜ぶんだよ」となぜかうれしそう。
「あとはあとは? あとはない?」とその勢いはとまらない。
「あそうそう それじゃこんなのもいいの?」とこんどはガス代の下の引出しをあテレショップで買って使いこなせないで隠してあった鍋釜を引きずり出した。
「最高 最高」とそれもなぜかうれしそうに私の手からもぎ取るようにして外に運び出した。
廃品業者の喜びそうなものなど普段私の気づかないようなこと、個人の家にも回収に来てくれることなどなど新鮮な知識がまたひとつ。
などと物思いにふけっていたころ、我が家の廃棄物置き場から、ペットボトル入りの袋・空き缶のコンテナーからその中身をダンボールに空けている音がする。
なんと 機転の利く頭と行動だろう…。
あっという間に業者さんに廃棄物を持っていてもらいその日の仕事は終了!
最終確認の、玄関においてあったダンボールはきれいさっぱり片付たが、後で気づいたのは、そこには息子のほこりだらけになっているでっかい工具箱・それにスチールだな・レックマシーなどなど金属として価値のあるものが沢山あったののに気づき、あとではっとした。ヘルパーさんいわく、でしょ? 誰かが着いていてちゃんと確認しなければ みんなごみだと思って持っていかれかねないよ」(ヒヤッ)

その日のヘルパーさんの働きぶりもたいしたものだった。が、そのペースについていくのにやっとの自分がいることを認めざるを得ない…。

そして今回の治療室の模様替え、今回は1時間半というその日のうちに片付く仕事ではなかった。どんなに途中でも、 1時間半で仕事のけりをつけて一旦切り上げなければいけない。
残った仕事は後で私が自分のペースでコツコツ片付けていくしかない。
もしかしたら、それも間に合わなくて来週のヘルパーさんの援助のときにまた助けてもらうかもしれないが、ボチボチとマイペースで体を動かしているほうが精神衛生上良い。

 2・3分横になっているうちにあくびが出てきた。
ヘルパーさん「柿崎さん ブ危ない危ない 寝でしまうど? おぎれ! これから仕事だべ?」とまぁ…
まるで 娘か嫁にでも気合をかけられているよう?…「おぉ~ こわ!」
次回へ続く
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by wappagamama | 2013-09-16 12:15

十数年ぶりに叶った治療室の模様替え


十数年ぶりの念願かない、「治療室」の模様替え」がやっと昨日実現した。
正確には、半分だけ着手したといったほうが正しいかも…。

 前回の記事にもチラッと触れたが、我が家の治療室は北側に位置しているので、はなはだ湿気が多い。
しかも、そんなところへもって、和ダンスを2個も置いてある。
その和ダンスに収納したものは衣替えのたびに洗濯をしなければいけないほどの湿地帯となっている。
今までは、たんすを置くスペースがなかったため、仕方なくそこに鎮座ましましてござったが、私の自由になったエリアがグンと拡張したことにより、収納スペースにゆとりができたということも前回の記述どおりである。

その治療室の、 床面積は6畳ほどあるが、階段の下という不規則で鍵型になっているため、非常に使いにくい。
約3畳ほどのそのスペーすには、バストマット・フエス枕・足枕・治療用のタオルケット・バスタオル・フエスタオル・白衣・それに・鍼・お灸・エタノール・消毒綿・消毒用グッズなどが所狭しと収納ケースに収めて置かれてあった。
かろうじてだが、何かひとつだけよいところを挙げるとすれば、その治療室の西側には、ドンと大型押入れがついている。あ、それと、北側には一軒幅の床からの二重サッシが着いていることくらいかな。
あ まだまだあった、 そうゆう訳なので治療用ベットヲ置いてあるベット周辺は微尿に狭い!。
私のスリムな体だからその周辺を身を捩じらせながら自由に動けるが、大柄の患者さんが衣服の着脱のときによく押入れの戸にぶつ勝ている音が聞こえている。
患者様にご不自由をおかけしていることにいつも心苦しい思いをしていた。
それでも誰一人文句など言う人もなく甘んじてくれていることに感謝感謝の日々だった。
それにもまして私にとっては「不幸中のさいわい」なことがあった。
その狭いベットスペースのお陰で、患者様の体の位置と治療用の道具を置いてあるサイドボードの位置が私の体にぴったりとフいっとしていたのだった。
患者さんの身長に合わせて、頭部・体幹・上肢下肢の位置がピタット指に当たるようになっていた。鍼やお灸の準備をした後、自分の体を回転しても患者さんのつぼに指先が当たるほどのフイイット感となっていた。
患者さんいわく「シェンシェ ほんとに目みぇにゃなだが? まるで目が見えているような動きだな」はあたりまえ。
初心患者さんでも、治療が終わってカルテを書くため、パソコンのキーボードをたたき出しているうちに、「アレッ」と思うらしい。
それも 、たたく指と同調してパソコンから音声が出るので気づくらしい。

さらに その後しばらく患者さんは無言になる。
人によっては、横から私の顔を覗き込んでいる人もいる。「そんなときの私の心の中、(フフフフフ)みえませんよぉ 私は全盲でぇーす)
「どうだ! 全盲でもこの指の動き! まさしく「これが正真正銘ブラインドタッチというやつだべぇ」とつい 小鼻がぴく着いてしまう
(またまた恒例の脱線脱線 (

 昨日着手したのは、二個あったたんすのうち一個だけ、とりあえずそこから移動したということである。
たったそれだけ? って思われるかもしれないが、それはそれで大変な作業だったことをこれから書きます。
もしかすれば、いやきっとそうなると思う。この記事もまた連載ものになりそうでぇす。
まず 昨日は週に2回のヘルパーさんの日。
午後から来るヘルパーさんに合わせて、そのたんすの中身を取り出し次々と洗濯機にぶち込んだ。

洗濯機が回っている間に、たんすの上のもの・その周辺のもの・プラスチック製の3段引出しなどなど全て移動し、西側の台所に運んだ。
ちなみにその台所は、8畳ほどのスペースに西側2件幅のガラス窓が着いている。
西日が当たり洗濯物の乾燥室としては最適なスペースである。
春ころからたんすの中身のほとんどは洗濯して新しい部屋の押入れの衣装ケースに入れ替えてあったけど、イザたんすを移動しようとしたら、出るわ出るわなんでこんなにあるの?と思うほど次から次と荷物が出てくる。
ヘルパーサンガ来たら空っぽのたんすを運んで掃除をしてもらうだけ、と思って下準備をしていたはずなのに… …。

 私に与えられたヘルパーさんの時間は一時間三十分。
ほぼ空っぽにした桐のたんすは上下二段重ね。
治療室から西側の部屋の廊下まで運ぶのに、茶の間のソファをどかし、廊下のスペースを空けておいた。
幾ら失気を含んでいるとはいっても素材は「桐」そんなに重くはないはず。
上段を少し移動したヘルパーさんは「あぁ これだばおもでぁ 無理無理、 柿崎さん腰をいためる柄やめだほえ」ときっぱりと言い切った。
「エッ? いまさらどうしてやめられる?」と思ったが、その後の言葉を待った。
私の体調を考えてくれたのか「うちのかあさんだったらこんなの絶対無理」とのこと。
ちなみにそのヘルパーさんのお母さんと私とは同年と聞いていた。
「ははぁん 自分のお母さんと比較しているな? あまいあまい 私はマッサージ師として体を鍛えてある、これくらいのものを持てないなんて私の威力を知らないな?」とこれも心で思っただけ。
もっとも、春先の腰痛で悩んでいたころだったら無理だったかもしれないが、今は体調も復活しているし…。
そのヘルパーさん、自分ひとりで運ぶとのこと。
それこそ無理無理。
障害物のないところをまっすぐに運ぶんだったらできるかもしれないが…。
茶の間のソファの横を通って、三尺幅のエルモの部屋の前を通り隣の廊下までには3・4回方向転換しなければいけない。
後ろで手を添えて持ち上げればいいんだから二人で運ぼう、って言うことになった。

〔案ずるより生むが靖〕頭で考えていたよりはるかにスムーズに上下の桐のたんすは目的の場所に移動することができた。

ところがである、予想はしていたことではあるが、たんすがなくなったその場所は、はなはだしくかび臭い!
たんすがなくなった分、階段の下のスペースが広くなり、治療道具を置いてあったサイドボードの位置を変えることになった。
もちろん、その前に、徹底的に掃除機をかけ、壁面も床もカビの除去をしなければいけない。
私の私物の確認と、腕力の仕事に関しては私ができることではあるが、掃除とカビの除去に関しては、それはやはり、晴眼者であるヘルパーさんの力を貸してもらうしかない。

 治療室の模様替えはヘルパーさんのいる一時間半の間に済ませてしまわなければいけない。
というのは、その後、予約が3軒入っていた。
カビ臭いする治療室で患者さんを迎えることはできない。
「これから患者さんを迎えて治療ができる状態にしてください」
とヘルパーさんにその旨を伝えた。
それから、1時間後、治療室の模様替えをしたため、仕事に支障をきたすことはないかと、位置や道具の確認をしていたところ、困ったことに気づいた。
次回へ続く
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by wappagamama | 2013-09-16 12:07

朝晩メッキリ涼しくなりましたね


 朝目覚め、エルモのオシッコの際、着替えをしなければ外に出て行けなくなった。

 夏の間は、短パンにtシャツという簡単便利な格好で、あわよくば一日24時間過ごせたが、この頃はそうはいかない。
まず 寝るときは長袖のパジャマに変わったし、ピンクの花柄のパジャマはさすが私でも外には出られない。
ジーパン・長袖シャツ・それの上に薄物を羽織り・靴下とシッカリ着替えをしなければいけない。

 さぁーてぇ? そうなると、夏物から秋ものの衣類の入れ替え整理をしなければ……。
毎年のごとく、季節の変わり目になると「あれどこへしまったっけ?」「今頃何を着ていたんだっけ?」ということになる。
だが今年はいつもとチョットちがう。
我が家の部屋数がふえたことは、以前ブログに書いたことがある。
我が家とは壁と押入れで仕切ってあるだけの、西側にもう人書体暮らしていた、その間取り一式が、ひょんなことから私の自由にできるエリアとなったのである。
床や壁などを取替え、リニューアルしたそのエリアを少しずつではあるが使いやすいように手を加えていた。
押入れの数も、ゆったりとした2軒分のスペースが増えた。東側の押入れには、湿気防止のすのこを3方に敷き詰め、収納スペースができた。
南側の押入れは湿気の心配はない。下段の左右に2個ずつ両方に衣装ケースがスッポリ4個収まっている。
一昨年、娘と息子と二人で物置と化していた2階の整理をしたときに出てきたのが、その衣装ケースである。
何年も袖を通していないものは全て廃棄処分した。
それはもちろん、私だけのものではなく、息子娘たちのものも大半だった。
以来、我が家の2回は下宿でも置けるくらい(?)がらんとしている。


 えぇ~っと  その衣装ケースには、洗濯した着替え始め、季節ごとに仕分けして収納しつつある状態となっている。




「収納してある」ときっぱり言い切れないのには訳がある。
お盆に帰省した際、娘がある程度チェックしたらしい…。。
一昨年、東京へ来たときに買った服、あまり袖を通していないんだね」と言っていたっけ。…
そう 思えばあの東京での買い物は娘の体調が最悪状態で、私が経絡治療をするため、長期滞在していたときのことだった。
話が脱線しているけど続けます。
娘は、体調が悪くて仕事も長期休暇をとっていたときのこと。
娘はいつも私の身の回りのものを買い揃えてくれるという、それがあたかも恒例のようになっていた。
その体調の悪いときでさえも、相変わらず娘は私の身の回りのものの買い物に時間を費やしてくれていた。
いつもだったらそれは楽しい時間だったはずなのに、その年のそれは、最悪だった。
娘は体がきつかったはずなのに、何種類もの服を選んでくれた。
娘の体を少しでも楽にして上げられたらと重い、私も夢中で過ごした四十数日間だった。
でも異常な暑苦しさと、自分の家ではない不自由さとそれにもろもろ言うに言われない切ない気持ちが重なり、私自身の体調も危うしとなっていた。
今思い返しただけでも、娘にかわいそうなことをしてしまったとチョッピリ心が痛い。
そんな状態のときの買い物だった成果、そのときに買ったものの洋服の色柄がよく覚えていない。
「私のものはもういいから早くうちへ帰ろうよ」どっちもどっち疲れているので買ってくれたものの色柄イメージが飛んでいる。
娘があの体調不良のときにでも、私の洋服を選んでくれているけなげな姿がなぜか今も心が痛む。

 という訳で… 何がという訳なの?…
4個並んだ収納スペースには徐々に季節ごと衣類が整理されつつあるというお話でしたね。
その4個の衣装ケースのうち、3個が私のもので、一個だけ息子のスペースです。
その押入れの上段にはカラーボックスと、息子の季節はずれの衣類が届かないほどの高さにたたんで積んであります。

それまでは、北側の治療室に、木製と桐ダンス2個に収納していたけど、そこは恐ろしく漆器が強く、たんすの中身はいつもかび臭くなっていたので、着る前には洗濯してから出なければ着られなかったという、不便さと、たんすの開閉は両手でなければいけないということなど、色々不便だった。
今はもう、衣装ケースの軽い開閉と、なにわともあれしけないということがうれしい。
いつものごとく、話が脱線しまくり、取り留めのないことになってしまいました。
新しい収納スペースのお陰さまで、秋ものの衣類がいつもの年寄楽に手に取り、コーディネートすることができるようになりました。トサ?… トッピンカラリノプー
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by wappagamama | 2013-09-11 15:17

自然への誘い


平成25年9月9日(日) 

会員の皆様

湯沢市雄勝郡視覚障害者福祉協会
会長 柿崎 妙子

『自然観察会のお知らせ』

 風の爽やかさに秋の訪れを感じる今日この頃、会員の皆様におかれましては元気に
お過ごしのことと拝察いたします。
 さて、かねてから皆様方から要望がありました自然観察会が実施の運びとなりまし
たのでお知らせいたします。お誘いあわせの上ご参加ください。

 ーーーイベント要項ーーー

日時…平成25年10月6日(日曜日) 午前9時20分から午後2時
場所…真人(まと)公園(横手市増田町)
集合場所…湯沢市生涯学習センター
集合時間…午前9時(時間厳守)
講師…横手市自然観察会指導員の皆様
会費…1,000円(バス代・弁当代・保険料として)、付添・ボランティアも同額です。
申込み先…柿崎妙子 電話:0183-72-4666
申込み締切…9月25日(水曜日)

午前中2時間ほど、指導員さんとマンツーマンで説明を受けながら自然に触れて楽し
みます。
午後は昼食をはさんでゲーム・観察会となります。
雨天決行(公園内の施設を予約済み)。

※お願い
歩きやすい靴と服装でご参加ください。日焼け防止・タオル・飲み物等、ご自分の
体調に合わせてのご準備をお願いします。
尚、湯沢帰着後、懇親会を予定しております。是非、こちらにもご参加ください。
会場スナック「絢」(じゅん)
懇親会費3,000円
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by wappagamama | 2013-09-08 19:55