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難産の結果何とかお役目を果たしてきましたその2


 そうぉ 考えた結果、私のサポートは、姉の息子 私の甥っ子にお願いすることにした。

 去年の今頃その甥っ子の家では父親と母親の両親を数ヶ月という短い間に二つの葬式を出した。
その時は出席の有無など考える日まもなく無我夢中で過ごした。
結婚式と違って不祝儀の場合次から次と仏ごとのけじめが行われる。
いくら日にちが近いからといって二つの仏様仏ごとを一緒にすることはできないとの事で、冬からお盆過ぎの納骨四季までそれはそれは幾たび足をはこんだことか…。
でもその時は、姉との私の関係からして私はそうすることに何の違和感もなくむしろ、私がしっかりしていなければいけないという気持ちさえあった。
二人の息子たちとそのお嫁さんたちは渦中の人となるのでいろんな意味でゆとりがないはず。
主な行司の時には我が家の息子が、いつも一緒に行動してくれて私をサポートしてくれた。
後半からは甥っ子たちや兄弟たちの助けを得て全てのことに責任を果たせたことは私にとってとてもありがたいことだった。


 なのに、今回のこの結婚式には、そのときのような責任感というか義務というか心からほとばしるものが沸いてこない。
そこには、 私はいなくともことは収まると思っていることもあるが、実家との長い間の付き合いがそうさせているのかもしれない。
母が亡くなってからは、仏ごと以外はほとんどといっていいほど私は実家に足をはこぶことはなかった。

 母の看病と介護に明け暮れていいた兄夫婦の苦労を知っていても、私が何かをしてあげることができなかったという後ろめたさもあるが、それにまして私のことでそちらに負担や迷惑はかけられないという思いで暮らしてきた。
自分のことは自分で責任を持って生活していかなければいけないと若いころのひとつのきっかけがそう私に決心させていた。

 半世紀の時の流れは人の心を風化させ・気づいたら自分たちも仏になる方にそう遠くはない…。
去年のこともあり、残っている兄弟 もうすでに70前後。
今度またいつ会えるかわからない。
今度みんなが顔を合わせるときはどんなときなのだろう?…。
などといろいろ考えると、今時分にできることをやればいいんだという考え方になっている。

目が不自由だという大きなハンディを背負い、それに頼りになる配偶者がいるわけでもない。
正真正銘自分の腕一本で生活を切り開いてきた。
他の兄弟たちと違って私は全て自己負担によって世間との付き合いをしなければいけない。
それは今までは世間一般の細かな付き合いはほとんどブジョホ(失礼)させていただいていたが、去年今年と大きな付き合いだけでも、何とか世間並みに果たせたことに私としてはホッと胸をなでおろしている。
手に職をつけてきてそれからという私の人生は最高の人生だった。
もし、私がこの鍼灸氏としての道を選んでいなかったら、今頃私はどうしていただろうと想像するとぞっとするものがある。
話が著しく脱線してしまっているような気がするが?…。

アぁー いいのかなぁー? 去年のことがあってそれからの延長線上を考えてみれば甥っ子たちとの関係はとてもいい感じなので、私が結婚式のサポートを頼んだときも二つ返事で快く引き受けてくれた。
そしてそのサポート振りは、去年から経験済みということもあり、とても上手になり気配り用が板についてきていた。

進められてみんなで2次会まで参加し、大いに盛り上がった須惠、最終段階で帰る際、見事にその甥っ子に私は忘れ物をされてしまった!(爆傷)
甥っ子は適当にアルコールが入ったため、私を連れテイクのをすっかり忘れてしまった!(オイオイオイオイ)
最後の「おち」がよろしいようで…
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by wappagamama | 2013-03-20 15:31

難産の結果何とかお役目っ達成?


 先週の土曜日、十数年ぶりで結婚式に出席してきました。

私の実家の兄の長男私にしてみれば甥っ子の結婚式でした。
当初我が家では息子に出席してもらおうと思っていたのですが、その息子が仕事の都合で出席できなくなり、最終的には結局私が出席することになってしまったのです。
このような言い方をすれば仕方なく出席したように聞こえるかもしれませんが、それは正直、あたらじとも遠からじです。

華やかでにぎやかなところが嫌いな私ではないのに、なぜか親族の結婚式となれば気が重い。
我が家の息子が出席できないとわかった地天で、事情が事情なので列席は遠慮したい旨を兄に伝えたのだったが…。
そのときの兄の反応は私にとっては意外なものだった。
私が出席しなければ、兄の兄弟は誰も出席できないことになる。
関東のほうにいる二人の妹たちは、体調不良のため出席できない。
もう少し暖かくなってからだったら喜んで出席できたかもしれないとのこと。
それに、実家とは一番仲良くしていた姉も去年亡くなってしまった。
それこそこの結婚式を誰よりも喜んだはずなのに…。
兄にしてみればせめて近くにいる私だけでも出席して欲しいと思ったらしく、「なえでがぁ? へば 俺の兄弟誰もえにゃなが?」
といわれてはっとしたが、でも私としても、目が不自由なのに、そちらのご親族や大勢の人たちと同席することは、少なからず苦痛が伴う。
しかも、私の兄弟 妹や姉の誰かが傍にいてくれたなら少しは気が楽なのだが…。
今回はそうゆう訳なのでそれは望めないと最初っ殻わかっている。
兄いわく「自分の娘たちが要るから何も心配ないとはいってくれるが、その娘要するに花婿の姉なので、それぞれの立場で仕事があるだろう事は私にも容易に予測できる。
私の世話までは目も手も届かないはず。
実際 当日のその流れを見ていてそれはやはり難しかったかもしれないと感じた。

 兄いわく「3月に入ってもう少し温かみが出てきたら、気持ちも変わるがもしれにゃがら 今 決めでしまわにゃたってえべた? おめの気持ち変わるまで待っている柄な?…」
兄も年をとったものだなぁー?と思った瞬間だった。

 そのような兄の気持ちを、妹たちと話しているうちに、私が兄弟代表で出席することに腹が決まった。
即刻兄に電話。
「んだがんだが えがったごどぉホ 来てけるってな? えがったえがった おれももう2・3日したらおめどさ電話してみるがど思ってらった? そのみゃにおめがら来てけるって電話もらってえがったえがった」 

 と難産の末私の腹は決まったものの、さぁーって 今度は着ていくものの心配がある。
こんなとき男性の場合は冠婚葬祭ひとつで決められるけど、女性の場合はそうはいかない。
勿論花婿からすれば叔母の立場なのでそんなにふざけた格好もできない。
かといって、和服を着ていくほど大がかりなこともできない。
どんなに思い返してみても結婚式に着ていくような洋服は持ち合わせていない。
となれば、結局新調しなければいけないということになる。
これから先、私の人生においてその新調した洋服を着る機会があるかどうかはわからない。
できるなら、何かの記念式典などでも着れるようなものだったらよいかもしれないということで、お抱えの(?)ブティック「おズ」さんに相談した。
普段の外出だったら何とか自分でコーディネートできるが、今回のように結婚式などとはまずほとんどないこと。
いろんなイベントや記念式典などだったらこれからもあることだろうが、そんなときにも着られるようなものということで「おズ」さんが関東のほうへいって仕入れてきてくれた。
それにアクセサリー・靴・バックは私の持ち合わせてあるものでコーディネートしていただいたが、残念ながらネックレスが丁度会うものがなかったので、「おズ」さんがこれまたスーツによく合う素敵なコサージュを見つけてきてくれた。
「おズ」さんは、とてもセンスがいい。娘いわく「おズ」さんが選んでくれたものが妙子ちゃんには一番よく似合うよ」とのこと。
だから私も安心してお任せできる。
しかも、私が持っているものを最大限生かしながら、新しいものにはあまり経費をかけないようにしてくれる。

 妹たちいわく「ご祝儀のほかに女性は後先いろいろ準備にかかるからね、妙子ちゃんには兄弟代表だから私たちからギャラを払わなきゃね?」
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by wappagamama | 2013-03-20 13:05

ピュー ピュー ゴー ゴーものすごい吹雪でほっぺも唇も痛い!



昨日おとといと気温が緩み、あのすさまじい大量の雪の山もグンと低くなってきていたのに…

 今日はまた猛吹雪!
道路が泥になっていないだろうとおもい、お昼前のお散歩に行ってきた。
あるところは泥・あるところは雪・あるところは氷と一歩一歩足を踏み出すごとにその状況は変化している。
足元は大体見当がついた。
ところが、今日は足元以上に怖いものが!…
そう 表題どおり、猛吹雪!
天気予報どおり強い風が雪をぶっ飛ばしている。

いつものようにしっかりと防護の体制で出かけた。
この冬初めて動員したお散歩アイテム。
風の通らない暖かい手袋。
手袋はあまり好きではなかったので、欲しいとは思っていなかったが、暮れに娘が帰郷したとき、シマムラブランドで冬物の爆発買いをした。
(ここでひとこと言い訳をさせてください、爆発買いとはいっても、本当に数年に一回の割りの買い物でぇ~す、娘が来たときでなければこの類の買い物はできません)
そのときに、できるだけ手の感覚の妨げにならないもので、暖かく風を通さないものというリクエストどおりに娘が選んでくれた手袋。
この冬のお出かけは寒さ氏ら図のお散歩ができていた。

 それになんといっても靴。
こんな厳しい道路状況を歩くのに、靴がチャントしていないと危なくて歩けない。
それも、去年娘が選んで買ってくれたものが、今まで履いた靴の中で一番安全で歩きやすい。
時々うっかりして除雪用の長靴を履いたままお散歩に出かけることがある。
それだと、底が滑って非常に危ない。
先週のがちがち凍っていた道を3・4回ほど履き替えるのを忘れて、その滑る長靴を履いたまま出かけたことがあった。
今週、なんだか足腰がぎしぎしして重苦しいと思っていたら、その滑るほうの靴のお陰で全身に負担がかかったらしい。
書いていて今それに気づいた。(鈍感)

 というわけで今日はシッカリガッチリ防禦して出かけたのだったが…
強い風が雪と共に顔にぶっつかって来る!
つばのついたきゃっぷも吹き飛ばされそう…
手で押さえながらただただひたすら下向きになって・ひたむきに歩くだけ…
ほっぺや唇が痛い!
エルモ? エルモは普段はとてもおとなしくて斟酌で繊細な子だけど?…
この湯沢名物≫地吹雪≫が大好き!!!
風の吹いてくるほうに顔を向けて大きく深呼吸している。
チョッピリ野性に返っちゃたかなぁ~?
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by wappagamama | 2013-03-02 12:41