<   2012年 02月 ( 12 )   > この月の画像一覧

ひっさびっさの大奮闘≪サーターアンダギ≫山ほど作ったよ

 最近はときおりすーぱーなどで実演販売(?)をしていたり、店頭に並んでいることもあるようだ。
が、一般的に知られるようになったのは最近のことではないかと思う。
我が家の息子も、店頭で見つけると「懐かしいから買ってきた…」といってテーブルの上に置いてあることがある。

 そう 我が家の息子が懐かしがるのには訳がある。
その「サーターアンダギ」は我が家では子育て時代の定番おやつだったのだ。
私の若いころの勤務先は沖縄出身の方たちだったため、そこのおばあちゃんから教えていただいてよく作っていたおやつである。
作り方はいたって簡単で、材料費も安価。
それに何処のうちの台所にもある材料なので、食べたいと思ったときはすぐに作れるという便利おやつなのである。

 ところが、私の視力が落ちて油を使って揚げ物をするという作業に自信がなくなったため、最近はほんとに数年に一回の割でしか作っていない。
作るときはよほど体調がいいとき・家族の誰かがそばにいてくれるとき・それになんてったって一番の理由は・^たべたぁ~い^という気持ちがマックスになったときである。

 今日はほんとに久々に挑戦した。
体調もまあまあだしぃ…。  
家族もまぁまあひとり半くらいはいるしぃ…。
^たべたぁ~い^という気持ちがマックスなわけではないが?…。
実は、小腹がすいてきたので、なにかストック菓子でもないかなぁと、あっちこっちの茶たんすを探索してみたが何も出てこない。
となると悲しいかな人間って、そこから頭が離れなくなってしまうどころかそれに対する執着心が大きくなる…。
りんごでもないしぃ? ポンカンでもないしぃ?煮豆でもないしぃ?
とりあえず、腹と頭が相談しているうちに、全ての材料が揃っている『サーターアンダギ』を作ることに体が動き始めたというわけです。
そうなると、頭の中はサーターアンダギの完成品で一杯になる。
手賀・体が・なぜか子育て時代のときと同じ分量になってしまう…。
大きな中華なべには真新しい油がドクドク注がれ、いよいよ点火。
普段は油鍋にそんなに油を注いで調理をすることがなくなってしまったので、緊張感が沸く。
油の温度を確認した後、小さなおたまで救ったねたを鍋ぶちから落としていく。
大変なのはここから…。
ねたが浮いてくるまでしばらくほっといて裏返しにするのだが、そのときにねた同士がくっついていたり、膨張したねたが鍋一杯になっていたりして、最初の一回目はワヤになる。
裏返しも箸の先で触ると返したやつか返していないやつかわかる。
裏返しにすればまた、生のねたが油の熱に触れブクブクと音が変わる。
その音の変化を耳で確かめて、箸を指してみると中まで火が通ったかがわかる。ってことになっているけど?…
 結局、今回も大ざるに 不ぞろいのサーターアンダギたちが山盛りできあがってしまった!。
油仕事は苦手中の苦手作業なのであるが、今回は何事もなくスムーズニ作業が終了した安堵感と達成感に気をよくして後片付けも難なく終えた。

 ズーッと 敷居に前足を掛けてじーっと見守ってくれていたエルモとまずは味見…。
コリコリッとした表面の芳ばしさと、ふわっとした中には、今回は黒豆が吐いている。
その中身は、手作りのママレードだったり、乾燥フルーツだったり、レーズンだったり、黒糖だったりとそのときにあるっものによって違う。
頻度が一番多いのは年中ストックしてある梅酒のみかな…。
「おいしいねぇ~! エルちゃんがチャント見ていてくれたから成功したんだよ うれしいねぇ」
「ハイ 五褒美」
[PR]
by wappagamama | 2012-02-17 15:46

n先生のhpから「いじわるってなぁに」



■ いじわるって何?  2012年02月11日(土)

 “いじわる”最近してますか?

近頃の意地悪ときたら、気心の知れあった同士のつっこみ程度でしかない。
『まあまあ、なあなあ』レベルで、最後は笑いで終わる。
世の中円満第一というのも分かるけど、それじゃ発展はないでしょ。

直に『悔しーい!』って思わせるのは反感も買うし大人げなくて、じんわり気づかせるのが成熟した社会となり久しい。

人々は争いを悪と捉え、配慮に優れ、感情を抑制するようになった。
毒舌は芸能人に任せ、言葉を滑らせた芸能人は排除され、言わせた庶民は納得する。

だが、今の政治の世界では意地悪が主流となっている。
与党時代に受けた意地悪をそのまま返す野党。
意地悪の仕返しを受けた与党は自分たちがやってきたことだから正面切って跳ね返すわけにもいかない。

いじわるは繰り返すことで結局はわが身に戻ることを今の政治は教えてくれ、じゃあどうすればいいかも考えさせてくれている。

いじわるって何?
必要なこと?不必要なこと?

我が家の愛犬アモは意地悪をされたことなく育てられたものだから、人を疑うことを知らない。
それっていいこと悪いこと?

少なくとも私たち夫婦はその気持ちを裏切らないでおこうと接しているのだが、アモは現実をちゃんと見ているようで“寛大”という言葉の意味を深く深く考えさせられている。

複雑なことを知らないアモは『今一緒に生きているんだよね。』と表現し、私は他者に対するいじわるを考えてしまっている。
ああやだやだ。私は犬に否アモになりたい。
[PR]
by wappagamama | 2012-02-16 09:35

屋根の上では吹雪との戦い、屋根の下では?…

 息子が猛吹雪の中で雪と戦っている最中に、私といえば風のため布団の中でダウン。
猛吹雪の中とハイっても、雪下ろし作業をしていれば汗びっしょりになって食事に降りてきたときには衣服を全部交換しているようだ。
私といえば、喉が痛い程度でそれほどたいしたことはないとやしめで(油断して)かかったもんだから、最初のうちは食事の準備と洗濯にとなんとなくせやめる(面倒くさい)体をだましだまし動いていた。
そのうち、その「せやみ」加減がひどくなり、まず台所に立つのがイヤになった。
そんなふうになってからだともう 自分を治療するのはイヤになる。
せめて、民間療法とおもい、大根のスライスの蜂蜜漬けをつくりのどの改善に…。
にんにくとしょうがとねぎと味噌に熱湯をかけて体を温めて布団に入った。
ひと眠りして目が覚めたら、にんにくとしょうがとねぎの臭いで自分の息で具合が悪くなりそう…。(わらい)
喉の痛みもひどくなり、マスクをかけたが、臭いが気になる。
枕元に食べ残したポンカンの皮をマスクのした、口と花を塞ぐようにしてマスクをしてみた。
「ふう~ん いいにおい もっと早く機が着けばよかった」
これは喉や鼻にも効果的かもしれない?…
喉の乾燥を防ぐ意味でマスクをしたが、にんにくとしょうがとねぎの混じったにおいのほかに、風邪をひいたときの独特の風邪ひき臭があいまって、それはなんとも病人になってしまったかのような雰囲気になってしまう。
そこへ突然出現したのが「ポンカンの皮」
これはすぐれもんでしたねぇ~!
たまたまポンカンがあったのでそれにしたけど、みかんだっていいかもしれない。
いや ポンカンはみかんより皮が厚くてしっかりしているから、鼻と口に当てたときしっかりと弯曲の形がそれにフィットすること、それに何時間たってもつぶれないこと。
ある程度時間がたったら皮だけを取り替えれば衛生的だしぃ…
最近のマスクは立体的になっているので、マスクヲ長くしていても息苦しくはならないけど、衛生的に考えればチョット疑問を感じる。
これだったら、もしかして、外にも出られるのではないかなぁ~?
そうそうそう そう それはグットアイデア!
今に町中ではやりだすかも!!!
[PR]
by wappagamama | 2012-02-13 15:37

屋根から下ろした雪で窓が全て塞がった

 イヤァ~! 降りましたねぇっ! 今回で3回目の屋根の雪下ろしも3日くらいかかったのでは…

 地吹雪吹き荒れる寒い日が続いていたこのごろ、息子は連日のように屋根に上り雪下ろしをしてくれていた。
自分のうちで責任を持って雪下ろしをしなければいけない屋根の面積が2倍以上になったこと、空き家だった部分の傷みが心配なのもあて、息子は結構まめに雪下ろしをしてくれているようだ。
屋根の雪下ろしとハイっても、屋根に積もった1m以上もある雪を下に下ろすという作業のほかに、下ろした雪の処理の方がその何倍も難儀だということを雪国のものでなければわからないはず。

さいわいに、広い敷地に立っている我が家は、周囲のスペースがユッタリしているため、隣家への気兼ねもなく自由に雪下ろしができるということだけでもどんなにかありがたいことか知れない。

3回目である今回は今までとは明らかに違う、今回屋根から下ろした雪は、南側西側北側の全ての窓をふさいだ。
先月あたり、「湯沢はそんなに雪は多くないのでは」などと書いた、ところがどっこい! 2月に入ってからの降雪量もかなりのものだった。
元々積み重なってあった家の周辺の雪の上に新たに屋根の雪を下ろしたのだから、そりゃ! 窓がふさがるのは仕方がないこと。
それでも一日に一回、除雪用の流雪溝 の時間に合わせて、その積もった雪たちをせっせと流してくれている。
だから毎日使う駐車場だけは車が2・3台ユッタリ入るくらいにきれいに整備してくれている。

 来院してくれる患者さんからは異口同音に「ありがたいねぇ~! こんなにきれいに除雪をしてくれて 本当に気持ちいいねぇ~」
そして「これが当たり前だと思ったら罰が当たるよ チャント息子さんに感謝の気持ちを伝えなければねしぇんせ?」
そしてそのことを後で息子に伝えると「その人誰よ?」
とやたら機嫌のいい声が返ってきた…
[PR]
by wappagamama | 2012-02-13 14:09

障碍者自立支援法改正案 原則見送り


障害者自立支援法改正案 「原則無料」見送り
 障害者自立支援法に代わり政府が今国会に提出を予定している新法の概要が7日、明らかになった。難病患者を障害福祉サービスの給付対象に含めることや、現行の障害程度区分を施行後5年で見直すことなどを盛り込んでいる。一方、サービスの「原則無料」は見送るなど、政府の障がい者制度改革推進会議の部会が昨年8月にまとめた提言の反映は一部にとどまった。
 06年にスタートした障害者自立支援法は、サービス利用料の1割を本人が負担する「応益負担」が批判を受けた。廃止を掲げた民主党の政権になり、政府は10年6月に廃止を閣議決定。当事者らを中心にした部会が骨格提言をまとめ、利用者負担の「原則無料」を打ち出した。しかし政府は10年4月から低所得者を無料とし、昨年10月時点で利用者の86%が負担ゼロとなっていることなどから、新法にさらなる負担軽減は盛り込まず、今後の検討課題とした。
 一方、障害者の範囲は、骨格提言や障害者基本法を踏まえ、障害の種類によって支援を受けられない「制度の谷間」をなくすため、新たに難病患者を給付対象に含める。具体的には臨床調査研究分野の130疾患を想定している。
 現行の障害程度区分(6段階)については、提言が本人の意向を反映できるよう求めたのに対し、調査・検証のうえ、新法では施行5年後をめどに見直すとした。
 自立支援法を廃止して新しい法律を作った場合、全国約6万のサービス事業者の再指定や自治体の条例の書き換えなどが必要になる。このため、厚生労働省は自立支援法を改正して名称を変更することで、事実上同法を廃止したと見なす方針。
 新法は来年4月1日施行予定。7日の民主党障がい者ワーキングチームで厚労省は「骨格提言は段階的・計画的に実現を目指す」と説明した。
[PR]
by wappagamama | 2012-02-10 11:36

手作り人形作品展 収益は北海道盲導犬協会へ


函館の笹谷さん 古布、端切れを人形や衣類に手芸作品展

 函館市花園町の笹谷キエさん(79)が手作り小物や人形を展示販売する「第10回手芸作品展」を7日から13日まで、五稜郭タワー1階アトリウムで開く。北海道盲導犬協会(札幌)へのチャリティーを目的に続けてきたが、体力の限界のため、今回でピリオドを打つという。「最後なので、皆さんぜひ来て下さい」と呼び掛けている。
 笹谷さんは元美容師で、細かい作業が得意。「どんな布でも生かしてみせる」と古い布や端切れ、着なくなった洋服などを再利用し、人形や雑貨、衣類などを作っている。10年ほど前から、手工芸教室の講師も務める。
 周囲から「作品が欲しい」という声が多く、ほぼ毎年作品展を開いてきた。1年かけて作りためた数百点の小物を販売し、毎回、益金のうち5万円を盲導犬協会に贈っている。
 今回も、ちりめんで作ったひな人形や、フクロウのブローチ、未使用衣服などを解体した生地で作ったバッグや帽子、コートなど約600点を展示販売。本物のウエディングドレスとタキシードの布地で衣装を作った人形もある。服は下着まで忠実に作り、脱ぎ着ができるという。
 「一人で何百点も作るのは体力がいることでしたが、何とか盲導犬のためにとやってきました」と笹谷さん。今後は、作品を児童養護施設などに寄付する予定だという。
 作品展は午前10時から午後5時まで。最終日は正午で終了。
[PR]
by wappagamama | 2012-02-08 18:40

マイブログのなぞ?


 最近、マイブログ上での不可解ななぞがいくつか起きている。
 七不思議とまでは行かないものの、私の頭では理解できないのでお心当たりの方は教えてください。

ここしばらくブログの更新が途絶えていたにもかかわらず、連日訪問してくださる方々には心より感謝いたしております。
こんなつたないブログにもかかわらず、連日のように更新を待ていてくださる肩がおられるかと思うと、ほんとうに勇気付けられます。
そんな皆様の応援をいただいたお陰で、最近やっと、ペースを取り戻しかけてきております。

 大切なトピックもご紹介したいというおもいで、ニュースレターからの抜粋も多いのですが、ここ数日急激に、訪問者数が倍増しております。
以前も同じようなことがありましたが、それも後に知ったことですが、ある情報hpに取り上げていただいたお陰ということがわかりましたが、その後そのhpは休止となり以後は訪問者数も極々普通に安定していました。

 ところが、最近そのときのように訪問者数の数が急激に多くなったのにはどんな原因があるのでしょう?


こんな気まぐれなマイブログではありますが、多くの方に見ていただいていることにほんとうに勇気をいただいております。
そんな平和なブログ上に、ほんの一部の人からの心無い書き込みが最近チョクチョク入るようになりました。
コノ世界ではこれもよくあることと聞いていますが、特定の人が故意でやっているのだとしたらはなはだ迷惑なことです。
私は見えていないのでそんなのほっとけばいいと思っていますが、愛読者の方々から見たら不快感を感じている方もいると思います。



よほど暇で寂しい人のすることではないかと思います。誰にも相手にされないでひとりぼっちで寂しかったら正々堂々おともだちになって欲しいと言って着たらどうだ!
[PR]
by wappagamama | 2012-02-08 16:18

網膜色素変性症の遺伝子発見


網膜色素変性症 原因遺伝子を発見

 国立成育医療センター(東京・世田谷)と浜松医科大学の共同研究チームは、視野が狭まり失明の恐れもある網膜色素変性症の日本人患者から、病気の原因とみられる遺伝子をみつけた。患者の14%で、この遺伝子に変異がみられるという。遺伝子検査による病気の早期発見や、治療法の研究に役立つ成果。米科学誌プロスワン(電子版)に掲載する。
 網膜色素変性症は網膜の視細胞が機能しなくなり視力が失われていく病気。4000~8000人に1人の割合で発症する。遺伝性の疾患といわれているが決定的な原因遺伝子は見つかっておらず、根本的な治療法もない。
 研究チームは日本人患者100人の遺伝子を調べた。これをもとに分析すると、患者の14%で「EYS」という遺伝子に変異が起きている計算だったという。この遺伝子は多くの動物が持ち、網膜の視細胞の構造に関与している。変異によって正常な細胞ができなくなり、網膜色素変性症になるとみられる。
 欧米の患者ではEYS遺伝子の変異が多いという報告はないという。原因遺伝子の候補はほかにも知られているが、実際に変異がある患者の割合は1%に満たず決め手に欠けていた。原因遺伝子がはっきりすれば、遺伝子治療などに道を開く。
[PR]
by wappagamama | 2012-02-06 14:07

5感くすぶれ イベント花盛り

五感くすぐれ イベント花盛り 

 公開中の「パーフェクト・センス」という英映画は、人間の五感を徐々に奪う感染症が流行する世界を描いた作品だ。これは、あくまでフィクションの世界だが、実社会でも、視覚や聴覚に頼りすぎて、触覚、嗅覚といった、ほかの感覚が鈍っているようなことはないだろうか。最近、はやりの「五感を刺激する」企画やグッズを集めてみたので、一度、体験してみては。
 ■いや応なく動作意識
 芸術家で、建築家の荒川修作さんらが設計した集合住宅「三鷹天命反転住宅」(東京都三鷹市)で五感を刺激してみてはどうか。
 床は緩やかに傾き波打つ。それにカラフルな壁や天井、球形の部屋--この家に足を踏み入れた人はボーッとしてはいられなくなる。
 いや応なく自らの身体や動作を意識してしまう。何しろ油断していると転んでしまいそうだ。球形の部屋で話すと、声が乱反射して不思議な響きを生み、床の凸凹は青竹を踏んでいるかのように足裏を刺激する。
 この住宅は全部で9戸あるが、うち2戸が短期滞在(7日間で、3LDKが9万5000円、2LDKが8万1000円)用に開放されている。
 ■温度、凹凸リアルに
 「ギャラリーTOM」(東京・渋谷区)は、「手で見る」美術館だ。展示品に触れられる企画展を随時、開催している。今なら、2月5日まで、世界的な彫刻家・安田侃(かん)さんの作品展「触」(一般600円)が開かれている。触ってみると、大理石の冷たさ、滑らかさ、ザラザラ感などがリアルに感じられ、目で見るだけよりも何倍も楽しめる。
 この美術館は、息子が視覚障害者だった夫婦が私財をなげうって作り、主に現代作家の彫刻や立体作品などの企画展を催している。
 ■懐かしい香り楽しむ
 日本には昔から香りを「聞く」という伝統があるが、嗅覚をうまく刺激すれば、気分転換ができるかもしれない。最近は西洋から伝わったアロマセラピーで使われる精油にも、国産のものが登場してきた。
 正(せい)プラス(岐阜県高山市)の精油「yuica(ゆいか)」は、飛騨高山の森林に生えている黒文字(くろもじ)や、あすなろ、姫小松などの木々の間伐材を原材料に、水蒸気蒸留法で抽出した精油(5ミリ・リットルで945円~1万605円)だ。これを使えば、都会の真っただ中でも森林浴気分を味わえる。同社によると、国産の精油は外国産に比べて、日本人にとってなじみが深い香りにも感じるので、利用者からは、より「懐かしい」「落ち着く」といった感想が聞かれるという。
 ■視覚を「引き算」
 五感を研ぎ澄ませるためにはどうしたらいいか。一つの効果的な手法が、視覚をあえて使えなくする「引き算」方式だ。暗闇で対話をしながら、食事や探検を楽しめるイベントがある。
 東京・渋谷区で体験できる「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」というエンターテインメントは、光が完全に遮断された真っ暗な闇の中で約90分、様々な体験をする。参加者は、手に白杖(はくじょう)を持って、「暗闇の先達」でもある視覚障害者の案内で、暗闇に入っていく。闇の中には、音や香り、手触りなどで、眠っていた感覚を呼び覚ます「仕掛け」が、いろいろと施されている。
 ここでは、あえて「仕掛け」を詳細に説明しないが、最初は怖くてなかなか足が進まなかったという人も、参加者同士が互いに声を掛け、助け合いながら前進するうち、恐怖心は薄れ、人のぬくもりまでもが感じられるようになるという。
 参加料は一般5000円。高いと思うかどうかは、あなた次第だ。
[PR]
by wappagamama | 2012-02-05 12:41

盲導犬「アトム」どこへ 窃盗の化膿性

盲導犬アトムどこへ 窃盗の可能性、情報提供を 長崎

緑内障で視力のほとんどを失った長崎市諏訪町の中浜市晴(いっせい)さん(70)を支えてきた盲導犬アトム(雄、3歳)が先月下旬から行方不明になっている。中浜さんは「訓練された盲導犬が自分から出ていくわけがない」と盗難届を出した。長崎署は届け出を受理し、窃盗事件の可能性もあるみてアトムの行方を捜している。
 ラブラドルレトリバーのアトムは、九州盲導犬協会(福岡市)で訓練を受け、2009年11月から中浜さんの家にやってきた。
 中浜さんによると、1月23日午後8時ごろ、中浜さん方の玄関で友人がアトムの耳掃除をした。それから20~30分後、中浜さんが玄関に行くと、アトムが姿を消していたという。
 ふだん玄関ドアは完全に閉めているが、この時はドアノブの金具(ラッチ)が外れていたという。ノブは手でつかんでひねるタイプで、アトムが足を引っかけて開けるのは難しい。
 九州盲導犬協会によると、盲導犬が長期間にわたって姿を消すケースは初めてという。盲導犬を育成する全国各地の協会への取材でも、盲導犬が迷子になった例はまれにあるものの、いずれも数日中に発見されたという。
 中浜さんは40代で緑内障を患い、60歳ごろから急速に視力を失った。アトムは初めて迎えた盲導犬だった。およそ2千枚のチラシを刷り、情報提供を呼びかけている。
 アトムは体長約1メートル、体重34キロ。毛並みは全体に白く、耳の辺りは黄色っぽい。姿を消す直前は首輪に青っぽい布製のリードをつないでいたという。連絡は
[PR]
by wappagamama | 2012-02-05 12:02