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シルバー人材センターの仕事士たち…その3

のっぴきならない事情があったからお金を掛けて人頼みにしたのに…。

普段は見てみぬ不利をして(?)適当に押し込んでいるけどあの時は、めったにない腰痛のため無理ができなかった、そこへテレビ取材いがはいったということで、シルバーさんに頼んだのだった。

「来週掃除のやり直しをします」といわれても、「それじゃ用が足りない」
テレビ取材が終わってしまっった後にきれいにしてもらっても何の意味もない。
結局 腰をだましだまし自分でやったということだった。

 こんな思いをするくらいだったら何も頼むことはなかったんだ、と思ったら当然腹が立ってくる。
にもかかわらず、シルバーさんとの電話のやり取りには最新の木を使って穏やかに話をした。つもりだった?…。
こんなとき、感情的になってしまったら、事の内容が正しく伝わらずに誤解をまねいたら困る。
事情と状況だけをたんたんと伝えようとしていた。
だが電話の相手のaさんは、私の話の内容が理解できないようだった。
意味もわからないことに詫びの言葉が出てくるはずもなし、「だからどうしろっていうの」くらいの反応としか思えなかった。
埒が明かないと思った私は、責任者と代わってもらおうかと思っていた矢先、突然鉤じぇんこ はらいでぐねがら文句つけでるなだんしべ」と…。
「ハッ?」あっけにとられた。
さいしゅっからそんな気持ちで聞いていたんだと思ったら、なるほど話が伝わるわけはない。
こんなトラブルやクレームの対処をしているうちに、この人はそうゆうものの見方しかできなくなってしまっているんだ。
こうゆう事情なのでと話をしてわかってもらおうと思っていただけなのに…。
仕事に対しての無責任さにもあいた口がふさがらないというのに、今度は事務所の対応の仕方にビックリ!
こんな理不尽なことがまかりとおていいものだろうか、こんなことが日常行われているのだろうか、相手を見てなめているのだとしたらこれは許されることではない。
上昇部に講義しようかと思ったがやめた。

その代わり  以来数年間にわたって私はシルバー人材センターを利用することもやめた。

 そして今回。突然ふって沸いたいい話を有効活用すべく、こじゃくし(建具や)さん・内装やさん・畳やさん・といろいろな職人さんたちのその道のプロの仕事ぶりを見せてもらった。
ほんの些細な計算に会わない仕事ではあったが、いや 古いものの手直しほど難しいものはナイト、大工の父と兄を持つ私としては、毛穴学習をしていた。
にもかかわらず、いやな顔ひとつせずみなさん気持ちよく仕事を仕上げて言ってくれた。
ここまでは何の問題もなく、思った以上に順調にことが運んだことに素直に感謝できる幸せを感じている。

問題は明日火曜日の掃除がどうなるだろう?…。
やってもらいたい箇所を順番に箇条書きしてある。
うまく担当の人に伝えられるかという心配もある。
私の頼み方や言い方が悪くて相手に伝わらなかったとしたらそれもかなしいし
もう二度とあんないやな思いをするのはごめんだ。
というおもいからなのか、明日は緊張する。
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by wappagamama | 2011-10-31 08:14

シルバー人材センターの仕事士たち… その2


  最初にお断りしておくが、掃除を頼んだ場合、いつも二人一組でやってくる。

 掃除道具・脚立や洗剤なども取り揃えて持参しているとのこと。
それぞれの汚れの内容によって当然洗剤も違う。
そして、その洗剤のにおいで何をきれいにしようとしているかがわかることもある。

二人一組で作業を開始しているのに、
仕事を分担してそれぞれが違うことをやっている。
お断りというのは、二人のうちどっちか一人のほうは手際よくリズムカルに作業を進めていっているということ。
そして、そちらのほうは作業中によく私に質問したり・伺いを立てたりしてくれるので、作業の進行状況が手に取るようにわかる。

 問題はもう一人のほう、何をやっているのか不思議なくらい不透明なのに、なんの質問も問い合わせもない。
ただただ 黙々と時間が過ぎていくだけという感じにしか受け取れない。
どこをどのように手を書けたらいいのかわからなかったら「遠慮なく聞いてください」と伝えてあるにもかかわらず ただただ黙々…。
やる気があるのかないのか、仕事としてきているのかどうか、やる気がなかったら来なきゃいいのに…。
と思いつつも一応予定の時間は終了する。

 二人一組というのはどうゆう理由からなのだろうか?
たぶん、何か不具合なことでも発生した場合のことを考えてのことだとは思うが…。
折角そのような形を取っているのだったら、せめて お互いの仕事具合のチェックなどもしてもらえたらありがたいのに、と思う。
「シルバー人材センター」という列記とした事業団体なのだから(?)それくらいのチェック機構があってもいいのではないかと思う。
ぷろを隠退した職人と違って、家の中の掃除の場合、担当するのはほとんど主婦だと思う。
同じ職人でも同じ主婦でも一人ひとり違うのだから、仕事が完璧でなくともそれなりに折り合いをつけなければいけないとは思うけど…。

 シルバーさんに掃除を頼むときはほとんどが、宿泊客があるときとか・テレビ局からの取材が入るときなどである。それ以外はほとんど自分で掃除を済ませているので、家の中の様子は代替わかっているつもり。

 そんなときに頼んだ掃除がほとんど満足のいかないものだとしたら…。
考えた末私はシルバーの事務所へ電話した。
「昨日掃除をしてもらったんですけど、そのままにしてありますのですみませんが見に来ていただけませんか」
最初は何のことかわからなかったようだったが、理解を示してくれたその人は早速見に来てくれた。
「その人がやってくれたのはここです。見てくださいきれいになっていますか。」
しばらくの沈黙の後「あらぁ~ ? きれいになっていませんね」としぶしぶ答え
た。
これで証明された。
それだけわかってもらえば私はいいと思っていた。
「次に頼むときはその人だけは覗いてください」と喉まで出たがやめた。

 それから数日、請求書が来た。
請求学は二人掛ける有した時間イコールの当たり前の金額だった。
次回へ続く
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by wappagamama | 2011-10-30 20:00

シルバー人材センターの仕事士たち…

 
昨日は畳屋さんも来てくれて、8畳の和室の畳も直してくれた。
畳やさんいわく「いやぁこの畳は凄い!」
古くてぼろぼろだからびっくりしたのかなと思ってしばしあとのことばを待った。
続いたことばが「これは骨董品男子よ」とのこと。
今時こんなに丁寧な手作りのたたみはみられにゃんしど!」と驚いた様子。
その道のプロの見立てとなれば、まんざら悪い気が撓い。
というか、自分のものでもないくせに、なぜかいい気分になるのは単細胞だからなのかな?…。
 
最初見たときはあまりの古さに、「人の済める状態じゃない」とこの家に対しての私と息子の評価は最低のものだった。
だが 今回その道の専門家たちの評価を聞くにつれ、私と息子の気持ちは変わっていった。

  午後から古い畳をはがしてもって行ったかと思ったら夕方にはチャントはめかえてくれた。
直してもらう畳は一枚だったけど、それにしても早い仕事ぶり。
 不思議に思って聞いてみた。
「既製品の畳と取り替えてけだななんしぎゃ?」
「いやいや まっさが この部屋さ いじまいだげちがうものはいれられにゃんしがら…」といって、畳やさんにあった在庫の畳を土台にして、この畳と ヘリを裏返しにして張り替えてくれたのだとか…。
そして、畳のヘリを「ドンドン」足で踏み「ハイ 一丁上がり 締めて4000円なり!」と(パンパン」と手締め?をした。

 「エッ? ほんとだんしぎゃ?」という私にその畳やさん、「請け負った 事務のnさんがら、でぎるだげやしぐあげでけれ」っていわれだがら」とケロットしている。
 先日の内装やさんも、4枚の障子の張替えを2千400円で仕上げてくれた。
「あや~ しかだにゃんしごどぉ でも助かります ありがとうございました」と丁重に頭を下げた。
「まだいづでも なえがあったらいってたえ?」と気持ちの言い一日だった。

 4日間かかった内装やさんの方は、まだ請求書が上がってきていないのでどれくらいかかるか見当がつかないけど、隠退したとはいえ元はぷろ。
「物忘れが激しくて」といいながらもその日の仕事を終えると、きちんとはき物を揃え掃除をして帰ってくれていた。
私の目の不自由なことに気遣って、手をとって注文した箇所を丁寧に説明してくれた。

 問題は、火曜日に予定してある掃除担当の女性郡の仕事ぶりである。
過去に数回 家の大掃除を頼んだことがあった。
二人一組でやってくれていたが、どうも 一人のほうの物音と動きがやたらと鈍い。
一度は風呂場にはいったきり蛇口から水の出る音がしているのに何をやっているのか想像がつかなかった。
二回目も同じ、流し台の周辺の掃除を頼んだのに、それも 水の流れる音だけが鮮明で、何かを洗っているとか・片付けているようなリズムカルな音が撓い。
しかも、2時間近くも同じ場所から離れていない。
同じ人ではないのに二人とも仕事をしている特徴的なリズムカルな音とは明らかにかけ離れている。
目が見えないものにとって、耳からの音で代替のその人の様子がつかめるということ、目が見えないものにとって、洗剤のにおいとか、油汚れが落ちていく様子などが読み取れるということをその人は知らないらしい

 以前の経験から、仕事に入る前に、「私は目が見えないので、掃除してくれた後で、ものが移動して胃内かどうかなどを確かめる意味でも点検させてください」と頼んでおいた。
案の定いやな予感は的中した。思わず私は、「見えないのでどこがきれいになったのか教えてください」ときいたほどだった。
それが気に入らなかったのだろう、酷く不機嫌でろくに挨拶もしないで帰っていった。

そのご 私はどうしたか…
次回へ続く
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by wappagamama | 2011-10-30 13:03

今日は「おこた解禁日」


内装やさんの仕事も今日で全て終了!

とらぶった北側のカーテンレールもなんとか治まった。というか 予定通りにはいかなかった部分もあるけれど、まあまあ片目を瞑って中くらいのところで良しとしなければと自分に折り合いをつけることにした。

 極力費用を抑えてということだったため、内装やさんも大変だったと思う。
だがやはり、」点検してみるといろいろ気にそぐわないところが発生。
床材を張った末端部分が気になる。
「ここ もう少し何とかなりませんか?」
その私の一言でぴんときた内装やさんは「本当はそこにちゃんとはるものがあるなだんしども、いわれねのに勝手なことはできないと思っていだなだんし」とのこと。
「その分の追加は見ますのできれいにやってください」というわけで、末端部分の気になっていたところはきれいになった。

お願いしたことは全て終了した。南北の 窓のカーテン、玄関戸のカーテン・玄関から廊下へ上がるところのカーテン、いや玄関から正面に上がるところにはガラス戸がついているので問題がなかったのだが、元々は玄関から右側に廊下へ上がるところにドアがついていた。
そのドアをどうしたことか、最初に見てくれた人がいとも簡単にはずしてしまって、もともとのエルモの部屋ののし板をはがしてそこに取り付けてしまった。といういきさつがあるため、後々までそのドアをはずした部分が問題点となった。
 

 ともあれ、物置として貸してもらうつもりだった家だったが、少しずつ手をかけて直してもらっているうちに・少しずつ自分で手をかけて掃除をしているうちになんだかとてもいとおしくなり、愛情をかけて手をかけていると最初は気持ち悪かったものが少しずつ自分のものになっていくような気持ちが…。

新しく取り付けられたロココ調がらのカーテンを開閉したり、玄関のかーてんの塩梅を見た後室内を掃除機をかけてジュウタンとコタツをセットした。

 コタツやすとーぶが必要なほど寒くはないので、一応セッティングした部屋にチョット座ってみた。
エルモもウロチョロなんとなく落ち着かない。
ラジオのスイッチを要れ・電話の子機もセットしたが何だか落ち着かない。
そうだ エルちゃんとふたりで新居に乾杯しようか…。
昨日作っておいたイカ大根・竹の子のシーチキンに・マグロの角に・それにひじきの炒めに、まだあった 息子がタイムサービスで買って来ていたハンバーグ、それにレタスとトマトを添えて洋皿に、家にあるもの全て小鉢に盛り付け、新居のコタツでエルモと乾杯。

 でもエルモはいつもと様子が違うので、何だか落ち着かない。
そういえば… と モカチャンのことを思い出した。
「モカはおこたが大好き」といっていたkさん。
そうか エルモはおこた2入ったことがなかったんだ。
「モカちゃんはおこたが大好きなんだってよ エルモも入っていいよ ok」
といったらエルモは初めてコタツに飛び込んできた。
今日はエルモにとっても私にとってもおこた解禁日」
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by wappagamama | 2011-10-29 21:07

話した覚えがないのに知っているのは なぜ?…

 先日久々に来院してくれた患者さん、「ウワ 広くなったね」

 「アレッ? 私 いつ話したっけ?…」と思った「あそうか nさんは私のブログを見てくれてるんだもんね?」「うんそうそう」
というわけで、nさんとは一から説明しなくとも私の周辺のことは全てお見通し?…

 となれば、話は早い。そのnさんは、私たち視覚障害者にぱそこん指導をしてくれたnpo とピアノ初代理事長さん。
そのごも、公的私的になにかとお力になっていただいている。
人間的にとても魅力的な方で、特に障碍者に対するものの考え方が柔軟的なのには驚かされることしばしばだった。

 私たちが障碍者として何とか理解してもらいたいと七転八倒しているときに、じ~っと 話を聞いてくれていたかと思えば「あそうゆうことか なるほどねそゆうことだったらこうゆうかんがえはどうぉ?」とやんわりと発したことばに、あっけに取られてしまって返すことばを見失って「目からうろこ」という場面がよくあった。

 10年ほど前、視覚障害者を対象に湯沢市で初めてのパソコン講習会が行われた。
それは音声そふとを使用したその道のプロの指導で3日間はあっという間に過ぎた。
そのときに一人に一人のサポートとして付いてくれたのがそのnpo トピアさんたちだった。
3日間の講習の様子を見てくれていたトピアさんの心に稲妻が走った。
そして、視覚障害者がいかにぱそこんを必要としているかということと、いかにしたらそれをよりわかりやすく習得できるかということを本格的に取り組んでくれたのが私たちとの出会いのきっかけだった。

 以来、ぱそこん意外でも壁にぶつかったとき・何か問題が発生したときなどなど、そのnさんの考えを聞いているとスッと胸の使えが落ちる。
ものごとの考えっていろんな方向から見ていけば意外とすんなりと通り抜けられるところがあるんだということ、この柔軟性に私自身どれほど救われたか知れない。

5年半学んだ箱館から戻ってきて、生まれ故郷のふるさとで鍼灸氏として一人で独立して生きていこうと第二の人生のスタートをきったとき、現実は想像以上に厳しいものだった。
箱館との福祉環境のあまりにもお粗末な湯沢市の現状に、私の夢と希望はペシャンコになりそうになっていた。
地元の行政機関や社会へのサポートを申し出てもことごとく封建的で閉鎖的な現実にとまどいを感じていたころ、であったのがトピアさんだった。

 
 そのころ私が一番やりたいこととして、箱館時代にお世話になった方々へ手紙を書きたいということだった。
点字だと限られた相手にしかかけないので、どうしてもぱそこんを使いこなしたいという私の夢を叶えてくださったのが、その「npo トピアさん」だった。
あのころマンツウマンで指導してくれたレオちゃん・ピッピカさん・yさん・そしてぱそこんのメンテナンスではtさん・現在も尚2代目理事長さんのnさんにはこれまたなにかとお世話になりっぱなしの私。

 このnさんには、今回また大変なことをお願いしてあります。
そのことはまた後ほどご紹介いたします。
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by wappagamama | 2011-10-29 09:52

久々の職人気質の内装やさんその2

  細かいことを言えば、職人さんの時間オーバーした分・材料を買った費用、それらは当然加算という図式になっている。

 だからトラブルが発生すればそれだけ予算はオーバーしていくということになる。
何事も予定通り・予算どおりには行かないことはあらかじめわかっていたことなので、少々のことは仕方がないことである。

 実は、手直しや大掃除をシルバーさんに頼んだ後、待てど暮らせど来てくれないので、専門のハウスクリーニングに問い合わせてみた。
もちろんぷろなのでそれ相当の費用がかかることを承知の上で…。

 早速下見に来てくれた業者さん、家中を見回してなんとも不思議な反応。
最初に発した言葉が「凄いですね この家築何年くらいですか~?」
「この立派な梁と柱、いや~ もったいないですね、このままにしておくのは…」
「これは、掃除の範疇ではありませんよ? 」
ここまできたとき「アチャ 投げられちゃったかな?」
だが 続けて聞いてみると、「むしろ リホームをすると立派になりますよ、こんな家は貴重ですよ」とのこと。

 リホームなんてお金をかけていられない。
どれだけかかるか知れないしぃ?…。
かけたとしても自分の家になるわけでもないしぃ?…。
私が死んでしまったらどうなるかもしれないしぃ?…。
息子はどう思っているか知れないシィ?…。

 まぁ 私が生きているうち手足を伸ばしてゆっくり暮らせる家があればいいのだから、身の丈ほどの幸せだけあればいいのだから…

これも、突然の大家さんからのプレゼントだとおもって、質素に地道に感謝しながら老後を楽しもうっと…。

あわよくば、娘に戻ってきて欲しいという気持ちがないわけではない。
あわよくば、息子に嫁さんでも着てくれレば、などと下心がないわけではない…。
でもでも それが可能な条件ができただけでも、私的にはなんともいえない安らぎを感じている。
チョット飛躍しすぎかな~?…
親ばかだと思って笑ってください次回へ続く
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by wappagamama | 2011-10-28 11:18

久々の職人気質の内装やさん

 3日モカからないで終わるだろうと言って取り掛かってくれた内装やさん。

 床の張替えと窓側の壁面とカーテンレール取り付け。
昨日で3日が経過した。
だがまだカーテンレールの取り付けが3箇所残った。
昨日帰り際に申し訳なさそうに頭を下げながら「もう一日ください」とその訳を話してくれた。

 最初の予定通りに行かなかったのにはみっつのわけがある。
ひとつめは、廊下。
廊下の床材をはがして、コンパねで補強して新しい床材を張り替えるという作業の際、仕事に取り掛かったばかりの内装やさんの作業の音が止まった。
私はすでに定期的治療の患者さんと治療室に入っていた。
朝の打ち合わせもままならないままにそれぞれ仕事に取り掛かってしまったものだから、内装やさんは困ったらしい…。
患者さんにお断りをしてチョット失礼させていただき、内装やさんに声をかけてみた。

 内装やさん待っていましたとばかりに「なんとしたらえんしべ? 窓側が3センチも下がってしまっているので、補強しなければいけない」とのこと。
新たに材料を買ってきて、その作業をしてから出なければ床張りは難しいかも、とのことだった。
予算のオーバーすることに関してはいちいち説明をして了解を得なければいけないと思ってと話してくれた。

 一瞬私は止まった。
手をかけている家は恐ろしく古い建物、それに私のものではない。
「自由に使ってください」、その代わりかかる費用は一切柿崎さんもちでお願いします、といわれている。
極力お金をかけないで新居をゲットしようと思っているので…。
とはいっても いったん手をかけてしまったものを中途半端にするわけには行かない。
ということで、この場合、話はすんなりと成立した。

 もうひとつの訳とは、台所の床。
その床、端っこはめくれてボコボコなのに、剥がれていない部分が接着剤が固まって恐ろしく剥がれにくいとの事。
流し台を覗けば6畳ほどのスペースの床剥がしに、たっぷり半に近かった。
土台に傷をつけられないからと随分難儀をしていたようだった。
「あやぁ~ なんぎかげるんしなぁ~ しかだねゃんしごどぉ 筋肉痛になる名でニャんしぎゃ?」
と ベァッコ けはぐ(チョッピリおべっかつかって)まげながら、少しでも作業が順調に行くように願った。

 床の張替えと、壁紙張りは昨日の夕方までに終了した。
後はカーテンレール取り付け。

カーテンレール取り付けくらい素人にでもできることなので、最初の予定通り今日中には仕上がるのかな?… イヤ 無理かもしれない…。と自問自答していたら… やはり、トラブル発生?

 
「 つるべ落とし」の秋の日。
室内は証明がなければ作業ができない状態となっていた。
パソコンに向かっていた私に「すみません おくさん チョット相談があるんしども?」
北側の窓のカーテンレールの寸法を、間違えて買ってきてしまったとのこと。
それに伴いカーテンの寸法も違うのに、どちらも袋から出してしまったので交換ができないと困っていた。
  そんなこんなで あっちを計ったり・こっちを計ったりしながら頭をひねっていた。
ここはひとつ「えんしよ もう一度丁度いいのを買ってきてください」
≪イヨッ! いいキップだね! カッコイイヨ ネエチャン!」≫と、いえたらよかったのに?…
内装やさんと一緒になって頭をひねって悩んでしまった(わらい)次回へ続く。
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by wappagamama | 2011-10-28 10:00

n先生のhpから…

From the North Country

■ 明日を信じている  2011年10月18日(火)

 今朝の朝日の天声人語を読んで『なるほどな』と深く考えさせられた。

人間は様々な発明により現代文明を築きあげてきた。
凸版印刷であり近いところではエジソンの電球であり自動車・通信技術でもあろう。
必要が発明を生み人々の暮らしは格段に進歩した。

そして今、発明から生まれた原発が私たちを苦しめている。

単純に思う。
発明というのは素晴らしいことなのだが、そこから派生する科学と権力者の思惑には警戒の意識を持たなければならないと…

例えばダイナマイト。
ノーベルは殺人兵器としてダイナマイトを発明したわけではない。が、現実にそれと結びついた。
『人殺しのために発明したんじゃない!』というノーベルの叫びと結果責任の罪滅ぼしがノーベル賞を生んだと聞く。

以後、様々な発明が一つになり、派生し、原子爆弾と原発を20世紀の人間に作らせた。

その便利さと快適さが故に私たちの頭は混乱させられた。
昔は『必要は発明の母』であり、『こうなればもっと楽になるのに』という発想から頼もしい発明が生まれた。

が、今は違う。
発明のほうが先行し、その恩恵に浴した人間たちの『必要とする観念(中毒症状)』が後から続いている。
『無ければ無くていいのに気持ちいいからやめられない』という麻薬の蔓延と同じ構造だ。

さて、今、改めて問うてみよう。
原発は
1.必要だからあるのですか?
それとも
2.あるから必要なのですか?

答えがだんだんと明快になってきたはずだ。
1.の答えならば、原発以外に安全で環境にやさしい科学があるのならそちらを推進すべきだと考えるのが自然であり、
2.の答えは地元住民の一部や利益供与を受けている人々の苦悩を表していると考えられる。

まさかこの期に及んで『原発こそが最終的な発明』と思っている人間はいないはずだ。
平穏な生活をしている人々に、今の生活を変えることを求めるのはいつの世も過酷である。
でもそれ以上に過酷な暮らしをしている人を互助する精神が日本人にはあるはず。

そんな強い気持ちをもって明日に立ち向かいたい。
すべては子供たちの未来のために。
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by wappagamama | 2011-10-23 22:34

コメントのお礼に、仙小のみなさんへ贈ります


 これは、北海道のある小学生が、盲導犬の事を勉強しているうちに、もっと多くの小学生に知ってもらいたいというおもいから、新聞として作って、コンクールに出展したものです。
その小学生の思いをこのブログに掲載します。


「北海道盲導犬新聞」

(見出し)盲導犬協会を見学ー盲導犬をもっと身近にー

ここから記事が始まります。

(見出し)はじめに

私は5月30日に、札幌にある北海道盲導犬協会へ見学に行ってきました。

盲導犬協会に行ったきっかけは、私が5年生の頃に行われた盲導犬の授業でした。

そこには、協会の老犬ホーム担当の辻さんを始め、ユーザー(盲導犬を持っている方)さ
ん、『北海道盲導犬物語』著者の菅井さんなどが来校し、盲導犬に関するお話を
くわしく聞かせて下さいました。

その事をもっとたくさんの小学生に知ってもらいたいと思い、
盲導犬協会を訪ね、盲導犬についてのお話を聞いて来ました。

(見出し)盲導犬にふさわしい犬とは?

北海道盲導犬協会では最初に、盲導犬に関するお話と、クイズを行いました。
「盲導犬にとって一番大切なのは、頭がいい事?」と言う問題で、
答えは「頭がよいと、ずる賢くなり、あまりよくない」
でした。
そして、もう1つビックリする答えの問題がありました。
「盲導犬の訓練は厳しい?」と言う問題では、私は
「ユーザーさんの目の代わりになる、
大切で重要な役目をしているから、きっとすごい厳しいだろうな。」
と思っていましたが、それは大ハズレ。

その時、お話や説明をしてくれていた訓練士の加藤さんによると、
「訓練は厳しくありません。逆に、叱りすぎるとご主人が替わった時に、
ユーザーさんが指示を出しても、やらなくなってしまうのです。
なので、盲導犬は、ほめると、しかるをうまく使いながら育てていきます。」
と話していました。

(見出し)皆さんのご理解とご協力を!

最後の質問で、
「盲導犬は電車、バス、飛行機、旅館、レストランなど一緒に利用する事が出来る?」
と言う問題には、
平成14年に“身体障害者補助犬法”が施行され、補助犬(盲導犬、介助犬、聴導犬を
取りまとめた呼び方)を伴い、ユーザーさんは、公共施設、公共交通機関、民間施設など
を利用する事が認められ、補助犬と共に積極的な社会参加をする
身体しょうがい者にとって、とても重要な法律となっているのにも関わらず、まだ
“身体障害者補助犬法”を分かっていない人も多くいて、ユーザーさんが
お店などに入れない場合もあります。
私は、この法律がもっとみんなに広まって、ユーザーさんが自由にお店に入れる社会に
なってほしいと思いました。

(見出し)世界初!老犬ホーム

クイズの後に、世界で初めて作られた老犬ホームと、訓練中の犬がいる犬舎を
見学しました。
老犬ホームには、盲導犬を引退した犬が現在2頭暮らしています。
また、老犬ホームにい犬は寝たきりになって介護が必要であったり、病気の為、治療を
している犬が多くいるそうです。
そのため、犬のちょっとした変化に気を配って接する事が、老犬ホームには
必要になります。
盲導犬や繁殖犬を引退した犬は、ほとんどが老犬ボランティアのお宅で飼育されます。
犬がボランティアさんの家に引き取られ、愛情いっぱいに暮らしていく事は子犬でも
老犬でも変わりは無く、幸せを感じているそうです。

この日の見学では、とてもたくさんの事を知ることができ、勉強になりました。

(見出し)繁殖犬ボランティア 佐山さん&グレイス

繁殖犬ボランティアの佐山さんの家にインタビューをしに行くと、早速繁殖犬のグレース
が玄関で尻尾をパタパタと振りながら、出迎えてくれました。

佐山さんが繁殖犬ボランティアをした理由は
「最初にパピーウォーカーをして、その時にグレースが来ました。
けれどその子の判定が盲導犬では無く、繁殖犬だったので、その流れでやろうと思い」
始めたそうです。

盲導犬の適正評価に外れてしまった犬や、グレースのように繁殖犬の方が向いていると
判断された犬は、パピーウォーカーさんを最優先に引き取られます。

繁殖犬ボランティアの仕事は、「繁殖犬のメス犬が年に2回生理が来て、
その内のどちらか1回にオス犬と交配をして出産をし、
産まれた子犬を50日間育てる事です。
気をつけていることは、
子犬の体重を毎日量っていて、一匹一匹体重に差をつけない事です。
医療費は盲導犬協会が出してくれます。

交配では、全国から、また、タイや韓国などの世界各国から日本の盲導犬協会に犬が
送られてきています。」

そんな佐山さんのグレースの子犬に対する願いは
「できれば100%盲導犬になってほしいけど、10頭いたら、2、3頭しか盲導犬に
なれないので大変だけれど、ぜひ視覚しょうがい者の目の代わりになってくれる盲導犬に
なってほしいです。」と話してくれました。

(見出し)パピーウォーカー 加藤さん&シンディ

「今まで犬を飼った事が無く、飼うなら大型犬を飼ってみたいと思っていました。
その時に盲導犬協会の記事が新聞に載っていて電話をかけ、
初めてで何も分からないのですが、いいですか?と聞いた所、
大丈夫ですよ。と言ってくれたので、パピーウォーカーを始めました。」
と加藤さんはパピーウォーカーを始めた理由を話してくれました。

パピーウォーカーの仕事は「産まれてから訓練に入るまでの2ヶ月から1歳少しまでの
子犬を、かわいがってあげる仕事です。簡単なしつけもしています。」

また、
名前には決まりがあり、「産まれる順番にアルファベットで名前を付けるのですが、
シンディの時はC体で、Cを頭文字にして名前を付けて下さい。
と協会の方に言われました。」

シンディの性格は「家の中ではやんちゃですが、実は恐がりで、
遊ぶのが大好きな子です。」

と加藤さんがインタビューに答えて下さっている間にも、
シンディはケージから飛び出していて、私の所にも乗っかってきたりと、
とてもそのやんちゃぶりを出していました。

「気をつけて育てている事は、
人が好きになれるように、楽しく過ごせるように育てています。
シンディには、ユーザーさんの役に立って、
ユーザーさんの心の支えになってくれるような盲導犬になってほしいです。」
と話してくれました。

(見出し)ユーザーさんからのメッセージ 八島さん&ルイージ

八島さんが盲導犬を持った理由は、「一人で外を歩くためです。」
いつも奥さんに病院へ連れて行ってもらっていた八島さんは、
一人で病院へ通いたいと思い、盲導犬を持とうと思ったそうです。

「盲導犬と歩いていて変わった事は、歩くスピードです。また、盲導犬との共同訓練、
歩行訓練では、今までずっと家の中にいて、あまり運動はしていませんでした。それが、
訓練では盲導犬と朝晩1㎞歩くようになったので、
疲れてしまった時もあります。また、盲導犬についての知識、命令語を覚えなければ
ならなかったのも大変でした。」

八島さんが犬と接する時に気をつけている事は「愛情を持って接し、歩いている時には、
ちゃんと信頼をして、歩いています。」
八島さんの普段の生活は「冬の時期の雪道や、凍ってしまった路面を歩く時は、
たとえ盲導犬がいても何処が滑るのか、滑らないのか区別がつかないので、
不安になります。」
もう一つ、「前方に水たまりがあった時には、犬自体がよけてしまい、逆に私が
水たまりに入ってしまった事はよくあります。」
と愉快そうに笑いながら八島さんは話してくれました。

八島さんが不便に思っている事は、
まだまだ盲導犬と一緒にお店へ入れない事がある事だそうです。
どこでも自由に、何でも出入りを出来るようにしてほしいと話していました。

最後に、もし街でユーザーさんと盲導犬に出会った時に、小学生の私たちにも
お手伝いできる事を聞いてみると、
「たくさんあります。信号を教えてくれると助かるし、ボタンを押してもらって、
青になりましたよと声をかけてくれると、これも助かります。」
と答えてくれました。まだまだ他にもお手伝いを出来る事があると思います。

(見出し)リタイア犬飼育ボランティア 岡部さん&ララ

岡部さんがリタイア犬のララちゃんを引き取った理由を聞くと、
「もう私達も年寄りだから、子犬から飼うには長く面倒を見なくてはならないので、
それは無理かなと思っていました。それで盲導犬をリタイアした犬の方が、
最後まで見れるかなと思ったんです。」
と話して下さいました。

「今まで大変なお仕事をしていたララなので、後はのんびり、ゆっくり一緒に余生を
過ごしたいですね。」と話してくれました

岡部さんとララちゃんの生活は
「楽しいですよ。ララは今でも規則正しく、仕事が大好きなんです。
ちゃんと言うことを聞いてくれますよ。“イス”と言うと、顎をイスに乗せ、
イスの場所を教えてくれたり、盲導犬の頃の名残なのか、今でも交差点で一時停止を
してくれるんですよ。あと、ララは歩く事が好きなんです。歩いたら止まること無く、
歩調に合わせてくれるんです。私も歩く相棒だと思っています。
朝夕5㎞散歩しているおかげで、体重が12㎏も減りました。」
と嬉しそうに話す岡部さん。
「ララはおとなしいので、近所の子供達と仲良しなんですよ。
本当に訓練されている犬は、すばらしいですね。」

私がインタビューをしている最中でも、ララちゃんは横でふせをしていて、
じっと待っていて、本当におとなしかったです。

岡部さんご夫妻とララちゃんは、とても充実した日々を送っているように、
私は感じました。

(見出し)あとがき

私がこの新聞を作るに当たって、“盲導犬”と言うつながりから、
たくさんの人に出会って、お話を聞くことができました。

まず、私にユーザーさんと会わせてくれる機会を与えて下さった、
スクールコーディネーターの竹形さん、本当にありがとうございました。

もっと皆さんに伝えたい事は山ほどありましたが、
新聞に書ききれなかったのが残念です。

けれども、
この取材を通して、たくさんの方々の盲導犬に対する思いを知ることができました。

そしてたくさんの小学生に盲導犬の事を知ってもらい、もっと身近に盲導犬の事を
感じてもらえればと願っています。 

追伸 この新聞は北海道新聞社に送って入賞をすると、道内で入賞作品の展示され、
たくさんの小学生に見てもらう事になります。

なので入賞を目指して、頑張りました。

入賞の発表は、10月8日 土曜日の北海道新聞です。

2011年 9月 9日


  千歳市緑小学校
     内藤 朱莉


※入賞してより多くの小学生にこの新聞を読んでもらいたいですね…!
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by wappagamama | 2011-10-23 22:02

エルモもビックリ!うららかな小春日和に玄関の外に締め出されちゃった


 今日は本当に久々で丸々一日休業!

 今朝降っていた雨も上がり、うららかな陽射しと共に少し強めの風に洗濯物がはためいている。

 ふる~い我が家の新居の大掃除を頼んでいるのになかなか来てくれない。
そろそろ気になりだしてきた。
あっちこっち見回りをしているうちにせめてこっちの玄関だけでもと思い、バケツを持ち出しがらす付記を始めた。

 エルモも傍でチョロチョロ私の仕事按配を監督している。
最近はときおりノーリードでごみ捨てに行ったり・駐車場の奥まで排便タイムもできるようになっている。
ヘルパーさんが来ても・大工さんが来ても・食品間からの食料の配達が来ても・置き薬の冨士薬品が来ても、とにかく我が家に来てくれて何かをしてくれる人の事が気になって、尻尾を振ってジ~っとみつめている。
エルモのその眼力がなんともかわいいらしく、まるで何をしているのか理解しているかのようなまなざしで良く動くらしい。
「エルちゃん大丈夫だよ 手抜きしないでチャントお仕事していくからぁ~…」
と照れ笑いしながらエルモに語りかけている。
そんなエルモはやはり、私のすることを見ているのが大好き。
洗濯物を干すときも草むすりりをしているときもエルモはいつも私の傍らから離れない。

 玄関のガラス戸はきれいになった。
「さ エルちゃん 終わったよ おうちに入るよ」
といって中に入り風呂場でバケツと雑巾を洗ってもとの場所へ…。
「さぁ~ お茶でもしようかな?」と優雅に(?)栗をむきながらホットコーヒー。
昨日導入したばかりのピカピカのソファに横になりチョットうとうとしていた。
「こっちのソファにはエルモは乗っちゃだめだよ」
と教えてあるのでエルモはとてもおとなしかった。
それから2時間くらいはたったろうか?…
洗濯物を取り込もうとして玄関に出たがいつもはさっと後を追ってくるのに追ってこない。
「アレッ? おかしいな エルちゃんは? エル エ~ルと呼んでも音がない返事がない」
隣の新居に置いてきてドアを閉めちゃったかな?… イヤ いない
今度は玄関からそとへ出てみようとしたら、いきなりエルモが飛び込んできた!
「アレッ? エルちゃんお外に締め出されていたの? ウワ~ ごめんごめん 気付かなかった ごめんね ズ~ッとここで待ってたの? えらいえらい 凄いねエルちゃん!」
足や手口周辺を触りにおいをかいでみたが悪臭はしない。
キット 玄関先で何時間も待っていたにちがいない。
思うに、日ごろノーリードでヒールという指示語で習慣となっていたからだろうかと?…。
おもいあがりかな?…
それにしても びっくり!
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by wappagamama | 2011-10-16 16:03