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日一日と薄皮が剥がれるがごとし…

 昨日娘が「体が… 皮膚感覚が…わかるようになった… 自分の体と言う感覚が出てきた」と… 

娘はいつも入浴の際、体を手で洗っている、そうやって普段からボディーチェックをしているようだ。
それはもちろんお肉のつき具合とか、むくみのチェックとか、たるみのチェックはもちろんのこと、病気になって以来、全身の痛みとこりと可動域のチェックも含めてやっていたようだ。

 病状が良くない方向に向かっているときは、自分の体に触ることさえいやだったとおもう。
さまざまな治療を受けても、一向に改善しないばかりか、最悪な状態になっているときは、体を起こすこともできなかったとか…。

 無我夢中で通った医療機関でも、意思の診断に対しての投薬にも拒否反応が出るほど、自分の体に合っていないことを感じていたとの事。

 遠くで見守っていたときは、取り合えず「自分の体にいいとおもうことをしなさい、やって気持ちがいいと思うことをしなさい」と言ってきた。
その結果、マッサージとか・整体とか・温泉とか・エステとかはたまた森林浴目的の登山なと、健康が改善されることを祈る思いで夢中で這いずり回っていたようだ。
もちろんそれには、私の支持する「経絡治療」の本部の先生方の治療も受けることは忘れないようにと伝えていた。
人間っておろかな者で、苦しいときには速攻で効き目が現れたとおもうほうに心が傾いてしまう。
そんなこんなで あっちこっちと治療行脚を重ねていたようだ

 「苦しいときの神頼み」「おぼれるものはわらをもつかむ」とはまさにこのこと。
こんな状況のさなか誰が彼女の苦しみを理解してくれていただろう?…。
遠く離れている私が心配していた通りの状況の中で彼女は一人病と闘っていた。
唯一彼女の話の中からほっと胸をなでおろした暖かい話があった。
彼女の病を理解して暖かく真剣に応援してくれていた一人の女性の姿があった。
母親としてその女性に心からの感謝の気持ちを伝えたい。

 治療開始18(?)回目、彼女の体と心を痛めていた得体の知れない病魔が 今少しずつ消え去ろうとしています。
会話にも少しずつ明るさが出てきました。
口の中でもごもごしゃべっていたけど、声にも少しずつ力が出てきました
エルモとの会話にも楽しそうな癒しの穏やかさが出てきました。
食事の味付けも良くなってきました。
普段健康なときにはこれらのことは難なくクリアーしていたことごとが普通に戻りつつあることを感じています。
後しばらく 治療を続けて生きたいとおもいます。
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by wappagamama | 2011-08-25 09:25

ここ数日の雨が 暑さから体を癒してくれて…


 東京へ来て2週間もの間、連日の猛暑・酷暑・熱帯夜!!

そういえば「 この暑いさかり、何もわざわざ熱い東京なんかに行かなくたって?…」と言っていた人も居たっけ?…
熱いのはどこでも一緒だろうくらいに安易な考えで取り合えず夢中で上京したエルモと私。

 「熱い!熱い!熱い!」さすが熱い! その暑さはやはり半端ではなかった!
エアコンとの調整で一日が過ぎ、熱帯夜の寝苦しさにめが覚め、真夜中に少しでも体の火照りを覚まそうと狭い家ノン中を這いずり回ったり…。
東京の人たちの暑さに対する慣れというかエアコンの強風に対する慣れと言うか、生活習慣の違いを感じてしまう。
娘はそんな私に気を使ってくれていろいろ調整してはくれるが、やはり東京の熱帯夜はせずにゃぁ!
 それだけでも体力が消耗してしまうほど寒冷地帯生活者の私にはちと厳しいものがある。
とはいっても、今回は大事な目的があって上京しているのだから、そんなことぐらいでは尻尾まいて帰るわけにはいかない。
ここ数日雨が降り、気温もグッと下がったのでホット体が安堵している。


 そんな状況下、娘の病状も徐々に良い方向に向かい、予定の滞在期間が過ぎているのにまだまだ帰れそうもない。
エルモのどっくふーども直接盲導犬協会に発注したものの、それも底をついてきた。
娘いわく「エルちゃんのごはんどうしよう? また送ってもらわなければ?」と
まだ湯沢に帰ることを許してはくれないようだ(わらい)

用意してきた治療道具も間に合わなくなり業者に発注して直接ここへ発送してもらった。
が 今度は、私の自病の薬が間に合わなくなりそうだ…。
さぁて どうしたものか?…。
主治医に電話して問い合わせてみたが薬だけ送ると言うことはできないとか…。
世の中こんなとき融通が利かなくて不便なもの…。
と身の回りのことなど不便なことはあるが、何よりも娘の病状が徐々に良い方向に向かっていることが励みになっている。

毎日の食事の支度・毎日のエルモのお世話などもこまめにこなしている娘。
私とエルモが居ることで、毎日の仕事が増えることに苦痛ではないかと心配もあるが、でもそれも考えようによっては、リハビリにもなっているかな?と、都合のよいように解釈しようっと…

エルモと3人で駅前まで買い物に出たり・おいしいものを食べに行ったりと結構東京生活をエンジョイしつつも、日に日に身体の苦痛が和らいで言ってくれることを…。

時折姪っ子のmちゃんも治療を受けにやってきては、一緒にお食事や買い物と…。
なんだか遊んでばかりいるような内容になっているけど、本当はお互い真剣勝負でがんばっています。
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by wappagamama | 2011-08-23 20:04

19日ぶりのご無沙汰でした

 こんなに長いご無沙汰はブログ解説以来始めてのことです。

 8月の3日 東京の娘のところへ来て、今日で丁度15日目になりました。

 話せば長くなりますが、結論から言いますと、体調を壊している娘の治療が目的で上京しています。
その治療の効果がボチボチ出始めているので、せっかくのその治療を今、中断するわけにはいかないのです。

娘は、去年の9月に発病して以来約一年近く、一流といわれる病院や治療院を回り、手を施しては見たものの、その病状は一進一退(?) いや 結局病状は思わしくなく、現在娘は長期休職をして自宅療養中なのです。

 脳神経外科では三叉神経に異常があり、頭部の手術の予定も決まっていた。
整形外科では頚ついヘルニアに問題があるとか・口腔外科では顎関節の異常だとか・整体外科では全身の骨格のゆがみ等々、ある意味外的な方法での力任せの治療法が多かったようだ。
「マックス」という激痛から逃れるため彼女は夢中で紹介された医療機関を這いずり回った。

 職場の上司の寛大な取り計らいのお陰で週に数回という治療を繰り返しながらの職場通いをしていた。
私がおさんどんをしながら治療して上げられる状態だったらもっと早く押しかけていたところだったが、いろいろ考えれば娘の負担になるようだったら困ると重い遠くから見守るしかなかった。

 今回長期休暇を取った娘がやっと口を開いた。
「妙子ちゃん(娘が私をこう呼ぶ)東京へくる?」

娘が私とエルモを受け入れる気持ちになったところで飛んできたというわけ…。
娘の治療開始初日、脈診・切診(触診)・でびっくり!
脈診では、痛みを現す「肝」と「心」に強い『邪気』が!
そして 明らかに「腎」と「脾」が『虚』している。
「触診」正しくは「切診」というが、元々あまり形のよくない東部に異常を感じた。
しかも 触れるところ触れるところ激痛で悲鳴にも似た声を発す手居る。
「なんてこった! 現代医学の専門家たちは何をしているんだ!!」
頭部を中心に上半身・下半身と触れるところ触れるところ激痛で体をよじって怒りにも似た声を発している。

元々頑丈ではない体に対して、容量以上の仕事量と容量以上の夢に向かって突っ走りすぎたのではないかとわたし敵に判断せざるをえない。

こんな状態でよくも生態だとか・マッサージだとかやっていたものだと不思議におもって聞いてみたら、その痛みを我慢すれば良くなっていくだろうとおもっていたとのこと…。
娘婿いわく「我慢強いことにはびっくりした」と…。
でもそれも、これほどまでの痛みと苦しみを我慢していたことはわかるはずもない…。
この私で差へ、治療かとしての経験上から判断できた程度で、実際のところは娘の体の痛みを同じように感じるすべはないのだから…。

そんな病状の娘の体をどうにかしてあげなければ…、いや どうにかしてあげられるのは私しかいないというおもいが今…
母親として 今やらなければ…後で後悔しない様にやれるだけのことはやって生きたいとおもいます。
今少しずつ娘の体は良い方向に向かっています。
途中で投げるわけにはいきません。
どうかそんな親心をお組取りいただきもう少しの猶予をくださいませ。

「医は愛なり」という東洋医学の理念に基づき、生態が自ら持っている「自然治癒力」に基づいて、正常な生態の営みができるように調整することが「経絡治療の」真髄なのですから。
娘の体が最悪の状態から脱出し、正常な方向へ導いてあげることができるように祈る思い出やっています。
 
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by wappagamama | 2011-08-18 12:31