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 このように大きな福祉大会などのように、一回限りの単発的なものもあれば、公共
施設のようなところは、障害内容も多種多様で、時間にもある意味不規則となることが予想される。

 つい先日、札幌空港でのこと。
空港券の予約の際に、忘れずにいつもお願いしていることで、「次の乗り物に乗るまでサポートをしていただきたい」旨をお願いしている。
いくら盲導犬の誘導があったとしても、盲導犬が、今 自分が乗る航空会社のカウンターを知っているわけではない・いや もしかすれば知っているかもしれない。
エルモくらいの記憶力と、私の記憶力と感覚が正しかったら可能なのかもしれないが…。
エルモの記憶力のほうは確かだが、危ないのは私のほう…。
今年の札幌は、特に いろんな場面で そう感じてきた。

まずは事故のないよう・パニックにならないように・楽しい旅にするためには、安全圏を狙って、空港会社の職員さんにサポーートをお願いするのが一番!


 飛行機に乗って席に座るまで、その部署部署ごとに、係員さんがリレー式にサポートをしてくれる。
途中 お手洗いはもちろん、買い物まで付き合ってもらえる。
求めたいもののメーカーか品名を告げると、係員さんは親切に案内してくれる。
さらに、そこでお店の人に 今一番の売れ筋商品とか、お勧め商品を聞くと、喜んで次々教えてくれる。
気の利いた係員さんだったら、パッケージに書いてあるものを読み上げてくれる人、大きさや重さを触らせてくれたりと、旅行の大きな楽しみである「お土産買い」を十分に楽しませてもらえる。 

今回はお昼にラーメンを食べたいとおもい、時間にゆとりをもってきていた。
買い物を済ませ、ラーメン屋さんまで約1時間ほどの間、お付き合いいただいた係員さん。
広い通路はエルモの誘導で係員さんの後について歩き、店の中などの狭い通路は係員さんの右肘を貸していただき誘導していただいた。
お買い物の説明もとても丁寧だったし、全体的にとても気が利いていた。
ところが、その丁寧さが歩くときになると、チョット丁寧すぎて、まるで花嫁さんを誘導するかのように、「静々」となかなか前へ進まない。(わらい」
しかも、曲がるときにはいったん止まり「右へ45度曲がりまーす」(わらい)といってから歩き出すといった風景。
しかも、しょっちゅう曲がらなければいけないので「えーっとー 95度でーす あっ 間違いました 180度でした 申し訳ありません」と頭の中がごちゃごちゃになってしまったらしい。

「 肘につかまらせていただいているときは、あなたの体の動きで 向きがわかりますので、そこまで気を使っていただかなくても結構ですよ。それに歩くスピードも普通でもいいですよ」と先に伝えているのにもかかわらず、講習を受けたとおりに・マニアル通りに任務を遂行しようとするその懸命さに打たれて(?)あとはそちらのペースにお任せコース…。

 買い物からラーメン屋さんまで本当は3・40分もあれば十分なコースだったと思ったけど?…。
空港内はエルモクン とぉってもとぉっても張り切って元気に歩いているのに、今回はエルクンも、係員さんのペースに合わせていましたよぉ~(うふふ)
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by wappagamama | 2011-05-25 22:44

ボランティア研修 盲人福祉大会前に140人が学ぶ


ボランティア研修 盲人福祉大会前に140人が学ぶ

 6月3~5日に島根県民会館(松江市殿町)で開催の「第64回全国盲人福祉大会」で、全国から集まる視覚障害者のガイドを務めるボランティア向けの研修会が22日、同館であった。大会に参加する視覚障害者は約1100人。ボランティアは250人を予定。この日は市内の高校生や住民ら約140人が県視覚障害者福祉協会の職員らと先導方法を学んだ。
 参加者は2人1組でアイマスクを付けた片方がガイド役のひじの辺りをつかみ、交代しながら会館内の廊下や階段を歩いた。将来は介護の仕事をしたいという松徳学院高1年の難波ひとみさんは、友人と組み「右に曲がります」と声をかけ、「壁には子供たちが書いた習字や絵が展示してあります」と周囲の説明もしながら歩いた。初体験に「やりがいがあるが、本番はちゃんとできるかどうか、緊張する」と話した。県立松江東高3年の小西翔子さんは、マスクを付けて歩いた体験を「こわかった。ガイドする時は、わかりやすさを心がけたい」と話した。
 同協会の浅野紳事務局長は「目で確認することを言葉で伝えて。ラジオのスポーツ中継のように情景を伝えられたらいい」とアドバイスしていた。
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by wappagamama | 2011-05-25 13:59

久々の我が家の匂い…


久々の我が家に帰り、足を踏み入れた瞬間、懐かしい我が家の家のにおい。

 それはお灸とたばことカビが混じった我が家独特のにおい。
それにエルモの匂いだって、確実に混じっているだろうし…。
毎日暮らしていると気付かないが、こうやって、家を空けて久しぶりに帰ると感じるにおい。

 出かける前に空気清浄機のスイッチを入れていこうと思っていたが、すっかり忘れていた。
むしろ、節電のため、使用しない部屋の電気のコンセントごと抜いておいたくらいだから…。
息子いわく、時々換気扇回していたよといっていたが?…。
帰宅翌日の昨日、家中の窓という窓と、押入れの戸を全開にして、大掃除を始めた。
出発前に洗濯してかけていった、寝具やエルモのベッド用品、乾いたままぶら下がっている洗濯物の整理で、午前中いっぱいかかった。
留守中、一人で自炊していた息子。
もう 何回か経験済み。
エルモがいなくなるのは寂しいようだが、お勝手のことは意外ときちんとやってくれている。
というより、冷蔵庫や冷凍庫・私が普段なかなか手の届かないところを、きれいに整理整頓してくれているのはありがたい。
というより、期限切れのものを捨てて整理しただけだといっているが、まさにそのとおり。
何だったかわからなくなってしまって、手がつけられないで期限切れになってしまったものがいつも入っている。
特に、冷凍してしまったものは、形がわからなくなるし、匂いもなくなる、なのでよほどわかるように目印をしておかなければ、手をつけられなくなってしまうのである。それが、私の苦手な作業のひとつ。
長期留守にすると、いつも息子がこれをやってくれている。冷蔵庫も冷凍庫もすっきりきれい!!

 そして午後、ゆっくり昼寝でもしようかなと思っていたが、そうは問屋が卸さなかった…。
2週間の休業の間にかかってきていた留守電の患者さんたち。
今回は札幌へ行くこと、2週間休業することを一部の患者さんにしか知らせないで出かけていった。
電話も固定から携帯に転送にしないで、留守電にセットしていった。
それはそれで、おかしいとおもった電話の相手の人が、病気デモしているんじゃないかと心配していたらしい。 
数人のひとに言い訳とお詫びをしながら午後からの治療を受け入れてしまった。
待ってくれている人がいるうちはありがたいと、老骨に鞭打ってがんばりました。
こんな生活が、私にとっては何より し あ わ せ
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by wappagamama | 2011-05-24 09:06

留守の間に草ぼーぼー!


昨日午後、2週間ぶりで我が家に帰宅した。

 協会午前10時に出発し、バスで新千歳空港まで、空港では買い物を済ませその後札幌にいるうち、「札幌のラーメンを食べていかなければ…」と念願のラーメン屋さんへ。…。

 午後1時20分発新千歳、約50分のフライトで秋田空港到着。
お客様登場口に迎えに来てくれていた息子と合流。
車で約1時間、自宅到着が午後の3時50分。

 バス、飛行機と乗り物に乗っている間はほとんどぐっすり寝ていたせいか、体の疲れもそれほど感じずに帰宅した。

 2週間部りの我が家、エルモと二人で「ただいま~」
花壇の花たちや植木鉢の花たちは元気だろうかと触ろうとしたが、その前に足元の異変を感じた。
そうそれは 生き生きした雑草たち!
その奥に手を伸ばすと植木鉢の花も生き生きと元気に咲いていた。
車の中で息子から、花っ子たちの様子を聞いたとき、「結構 雨も降ったので水は1回しかやらない」といっていた…
花っ子たちが以前より生き生き元気になっていたのがうれしくて、家に入る前にチョットだけ足元の草だけむしっておこうと思ったが、とまらない!

 バックをドンと玄関に放り出し、軍手をはめて草むすり。…。
ほんとに玄関先だけなのに、ほんとに大きいくさをむしっただけなのに…。
腰を伸ばして軍手をはずし、家の中へ戻ったときは もう 5時過ぎ。

 それから 家の中の植木鉢の点検。
出発前日、娘からのプレゼントに鉢植えの花が届いていた。
タップリの水を与えて、ストーブのない部屋に置いてと、息子に頼んで行った。
気になっていたその鉢植えの花、名前はなんだったか忘れてしまったけど…。
もう 満開が過ぎて、かさかさに乾いた大きな花がいっぱい落ちていた。
それでもまだまだ生き生きした花が沢山ついて咲いている。
枯れた花をビニールに入れてあると息子。私の変わりに母の日のプレゼントを見てくれていたんだと…。
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by wappagamama | 2011-05-23 21:28

関西学院大学生が障がい者支援マニュアルを作成

関西学院大学生が障がい者支援マニュアルを作成
2011年5月17日 障がい者の働く場ニュース
 東日本大震災で被災している障がい者への支援方法を記載しているマニュアルを関西大学福祉学部の2年生、岸田奈美さんが製作し、東北地方のボランティアセンターなどへ送付した。
 岸田さんは製作にあたり、友人が手がけたイラストを多用するなど極力わかりやすいつくりになるように心がけたという。
 マニュアルはA5判の折りたたみ式となっており、車椅子の利用者や視覚・聴覚障がい者や自閉症などが対象となっている。
 岸田さんは学業の傍ら、建物のバリアフリー化のコンサルティング事業を手がける「ミライロ」(大阪市)に勤めており、震災2日目からブログ上でマニュアルを提供するなど積極的に活動していた。その動きはTwitter上などで評判を呼び、医者や障がい者の親からアドバイスを受けてマニュアルの加筆を行った。
 その後は被災地ではネット環境が十分でないことから、印刷費用を寄付で募り、4月上旬に紙のマニュアルを作成。東北の各地方、兵庫県内のボランティアセンターなどに贈った。マニュアルはミライロのホームページからもダウンロードできる。
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by wappagamama | 2011-05-19 10:13

「出会いと別れは紙一重…」のつづき「秘められたハンディー・秘められた過去」

新米盲導犬ちゃんたちも今日で4日目。
 小雨や強風にもかかわらず、五前後ごと一日2回の歩行訓練。

 札幌市内のユーザーさんたちは、協会から自宅まで・地下道や自宅近辺などと歩行訓練の汎胃は普段の生活エリアーで行っているようだ。

代替え7回目の大ベテランユーザーさんの会話を聞いていると、新米盲導犬ちゃんは、数日前にパートナーとなったばかりなのに、自宅までのコースを覚えているようだと話していた。
盲導犬の訓練氏の先生は、訓練の終盤にはそのユーザーさんの自宅こーすも訓練に組み込んでいたのかもしれないとのこと。

 その会話を聞いていた私は思わず「うらやましいなー」と思ってしまった。
私たちのような遠方のユーザーの場合は、それは不可能。
協会近辺で盲導犬としての訓練を受けて、盲導犬として立派に教育されても、実際盲導犬として活躍するのは全く知らない土地での生活が始まるのだから…。


 しかも、札幌で共同訓練を受けていっても、地元では少ない日数しかほろーアップできない。
ホローアップの先生方もそこの地元環境に関しては札幌ほど詳しくはないのは当然のこと。
盲導犬ユーザー暦も10年選手となるけど、いつまでたっても自信の持てない私だたが、こんなところにもその原因があったのかと、密かに秘められた はんでぃー にほっと胸をなでおろしている。

 につけても、2頭め代替えのkさんの盲導犬ちゃんはちょっと落ち着かない子だと思っていたけど、4日目の朝食時にはもう きちんと伏せをして落ち着いていた。
この盲導犬ちゃんも岩手の地元に戻ったときからが勝負なのだから…。
古稀を過ぎたというこのゆーざーさん、盲導犬と一緒にでぃーさーびすに通っているという元気で朗らかなkさんからは、私自身の行く先を見ているようで…。
聞けば、若いころはひどい「DV」にあっていたと、境遇もよく似ている。
「盲導犬と暮らすようになってからが私の本当の人生だと」
共通の話題に意気統合。
今回の札幌での秘められた収穫…ひとつ…。
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by wappagamama | 2011-05-17 15:01

「別れと出会いは紙一重…」のつづき「初めての食堂風景」


 リードを手渡した後、悲しみに浸るまもなく、というか 浸るまも与えないようにして次の新しいパートナーが目の前に現れる。
というように聞いている…。

 ついこの春 盲導犬の訓練を終えた盲導犬候補生達がもうすでに 待機していたのだった。

 若々しいそして初々しい盲導犬候補生たちは、初めて出会うパートナーとのあいさつを交わす。
こうやって新しいパートナーとのふれあいの中でお互いを認識嗜愛、受け入れてから、いよいよ歩行訓練が始まる。
このことを「共同訓練」という
盲導犬としての訓練をしてくれた訓練氏の先生と、新しいパートナー、視覚障害者であるユーザーさんとの 三者共動の訓練だからなのかな、と思う。
こんな風に文章にしようとした時、結構いろんなことをいい加減にしか覚えていなかったことに気づく。(ひやあせ)
思い込みや勘違い・偏見と独断も多々あろうかと思いますが、どうかご了承くださいませ。
もし とんでもない間違いをしているときには どうか ご遠慮なくご指摘くださいね。

  そして6時からの食堂では、その 新しいカップルさんたちが顔を揃えることになる。
ほんの数時間前に出会ったパートナーと複数のカップルの中での初めてのお仕事。
決まっている席の椅子を探させ、ユーザーが着席したらパートナーを足元に伏せをさせ、そのまま静かに食事が終わるまで待つというお仕事。

 一組のかっぷるは、協会から近所だということで、自宅を拠点にしての共同訓練となっているので、食堂では一緒になることはない。
なので、新しいカップル3組と私とえるもの4カップルがそろう。

 金曜日の夕食からはじまったその訓練は、やはり緊張感漂っていた。
さすが、7回目の代替えのベテランユーザーfさん。
席も一番奥、さっそうと物静かに悠々と着席した。

 続いて二組目のかっぷる、今回初めて代替えの岩手のkさん。
入り口から一番近い席。
さっきのベテランさんとはやはり少し違ってぎこちなさが感じられる。
新米盲導犬ちゃんも少し落ち着きがなく伏せをさせてもすぐに立ち上がっているようだ。

そして 3かっぷる目、この方も札幌市内のユーザーさん。私は始めてお会いする方。
何頭めの代替えなのかは知らないが、なんだか一番緊張しているように感じる。
というか、もしかすれば お別れした子のことがまだ大きく心に閉めているのかなと感じるくらい 無口で食事中とうとう一言も発しなかった。

そんな中、えるもは盲導犬としてはもうベテランの部類、
(?)
テーブルの下で伏せをしていても、新しい子が入ってくるたび立ち上がってちょろちょろ挨拶を交わしている。「エルモ のー あんた一番先輩なんだからちゃんとしなさい」とひやあせが…(ふ~)
 

 私の右隣には私と同じ、生活訓練課程の若い男性のmさんの席。
私の娘と同じくらいの年齢とか。
ぱそこんと点字と白杖歩行訓練の目的で入所しているとのこと

 結局 この日の食堂の雰囲気はなんだかとても重苦しくて、会話などできる状態ではなかった。
とてもおしゃべりな岩手のkさんでさえ?…
さぁ~?  何回目の食事で、穏やかな会話が交わされるようになるのかなぁ?
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by wappagamama | 2011-05-15 09:58

「別れと出会いは紙一重…」のつづき

1時からの入所式には、共に苦楽を乗り越え息もぴったりのパートナーとの最後のお仕事。

 堂々たる荘厳さと共に、張り詰めた緊張感が会場いっぱいに広がっている。
 10年前後ユーザーと共に信頼関係を築いてきたお互いのきずなは計り知れないものがあるだろうことは私にもいくらかは想像ができる。
 それだけに、この代替え(代替えとは、盲導犬が定年になり隠退するか、または盲導犬の体調によって隠退を余儀なくされた場合、次の新しい盲導犬との交換のこと)の入所式はまた違った意味での特別な重みのある式典なのかもしれない。
出席している顔ぶれ・職員・関係者も多い。
そこに同席している私とえるも。
当事者でなければ遭遇することもなかったかもしれない式典に、たまたま出席できたという偶然のお陰で貴重な体験をさせていただいた。

 この式典の後、パートナーとのお別れが待ているはず…。
隠退するパートナーは、盲導犬の観察を外し…。
そして はーねすを外し…。
「ありがとう」の言葉の後その手に持っていたリードを職員の先生に手渡すといった一連のセレモニーが想像できる。
これはあくまでも私の想像であって、実際はどうなのかはわからない。
ただ 今思えば、ゆーぱすのお骨を老犬ホームの辻さんに手渡すとき、その辻さんの暖かい手のぬくもりと、「体節にお預かりします」と体全体で受け取ってくれた時の辻さんの優しさは今でも脳裏に浮かびます。

 代替えのパートナーと別れるときは、多少年老いた感じはあっても、つい今さっきまではーねすをつけて一緒に歩いていたのだから…。

別れの形は十人十色だと思うけど…。

どんな形にしろパートナーとの別れは筆舌に尽くしがたい…
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by wappagamama | 2011-05-15 07:12

エルモ叔父さん

 生後50日ほどの子犬ちゃんたち5ひきが今さっき 委託式を終えて、それぞれのパピーうォーカーさんたちに引き取られていった。

今日のこの子犬ちゃんたちはなぜかみんなどことなくエルモに似ているとのこと。
そう 聞けば 子犬のお母さん犬は、エルモと一緒に生まれた兄弟犬とのこと。

 エルモ・えくぼ・エルザそしてもう一頭、一緒に生まれた4頭のうち、2頭は盲導犬として・もう2頭は繁殖犬として現役で活躍していた。

 今日の子犬ちゃんたちは「えるざ」の産んだ子だった。
たまたま委託式があるので、興味のある人は見学してもいいといわれてちょろっと覗きにいっただけなのに、なんという偶然でしょう…。
子犬ちゃんはともかくとして、兄弟犬の「えるざ」もさすがえるもによく似ているとのこと。

 エルザともその子供たちの甥っ子姪っ子たちとしばしたわむれてあそんだ叔父さんえるも。

聞けば正確も共通するところがあり、はじめてあったのにとても懐かしい感じがした。
「えるざ」は今回をもって繁殖犬隠退とのことで、本当にお疲れ様でした。
これからは、ご家族と共に健やかに暮らしてくれることを願っています。
えるもはまだまだこれから盲導犬として私と一緒に歩いていきますからね…
応援していてね~

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エルザとエルモ感動のご対面

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エルザの子犬ちゃん 元気でがんばってね
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by wappagamama | 2011-05-14 17:19

別れと出会いは紙一重… 出会いと別れも…



 
今日は 2頭め以降の代替の盲導犬共同訓練、4かっぷるさんたちの入所式が行われた。

 岩手からのゆーざーさんは昨日のうちに協会入りしていたので、私はもうすでに何回か言葉を交わしていたが、道内・札幌在住というもう3組のカップルノ方たちは、入所式にあわせて協会入りしたらしく私はまだ一度も言葉を交わしていなかった。

 1時からの入所式には、すでに入所式を終えている私たち生活過程者にも出席するようにとのお達しがあった。

  初めて代替するユーザーさんから、もう すでに6・7回の代替のユーザーさんまでそのパターンはさまざまだった。
 でも そのいずれのかっぷるも、さすが堂々としている。
それはそのはず、その いずれのかっぷるも10年前後はお互いがパートナーとして苦楽を共にしてきたのだから…。
目には見えなくとも、その落ち着いた荘厳さは後部座席で参加している私にもしっかりと肌身に感じた。

 ある職員さんの挨拶に「先日の生活訓練過程の入所式のときのえるもは落ち着いてしっかりして見えたけど…」今日のエルモはまだ若いなと思うほど、先輩盲導犬の堂々たる姿を評価していた。
自信に満ちたその雰囲気は何物にも代えがたい信頼関係を構築していると感じた。

式 中盤、入所された方々の挨拶…。
それぞれの胸のうちに秘めたものを押し殺すように、言葉はみな重かった。
言葉を詰まらせてしまう方…
計り知れない苦労を乗り越えてこられたであろう方…。
さっきの職員さんの言葉のように、この場ではえるもだけに限らず私もまだまだ未熟者と感じた。

  6年前、ゆーぱすのお骨を抱いて協会に来たときのことを思い出してもらい泣きをしてしまった。
出会いと別れは紙一重。…。
別れと出会いも紙一重… 
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by wappagamama | 2011-05-13 23:26