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N先生のHPから「修(おさむ)さんのこと」

■ 修さん  2011年01月14日(金)
(過去記事を拝借してきました)

 今日、あちこちから修(おさむ)さんの訃報を知らせる連絡が入った。
「眞知子さんが逝き、修さんまで逝ってしまったよぉ」

改めて修さんの人柄の良さと交流の広さが偲ばれる。

盲導犬ユーザーであり、指笛奏者であり、アコーディオン奏者であり、理学療法士であり、歌の名人であり、駄洒落の達人であり、笑いの天才であり…とにかく感性豊かで才能に恵まれた方だった。

盲導犬の先駆者として、協会発足まもなく砂川市第1号の盲導犬ユーザーとなり、小樽に移り住んでから活動はどんどん広がった。
私が知り合ったのは36年前。
1頭目の盲導犬ルルは逆さまつげの手術で垂れ目となり、とても愛嬌のある顔をしていた。

ユーモアに溢れ、誰からも愛され、ユーザー仲間との会話やため口のかけあいはいつも笑いの渦となり周囲の人々を明るくしてくれた。
目が見えなくなって落ち込んでいる時期の人々はどれだけ彼に勇気付けられたことだろう。

ルルが引退し協会の犬舎でお別れする時の号泣の光景は、『どんな想いでユーザーが盲導犬と暮らしているのか』をストレートに私の心にぶち込んだ。
以後、私の人生に大きな影響を与え、今でも大きな力となっている。

20年も前だったろうか、音楽談義をしながらふたりでへべれけになるまで飲んだことがあった。
「死ぬなよ」と言いながら私はベッドまで糖尿病の修さんを連れて行った記憶があるが、あれで寿命が縮まったのは間違いない。
ごめんね修さん、奥さん。
でも今でも楽しかったことを覚えているよ。

札幌(現、北海道)盲導犬協会の時代からテレビなどの取材依頼があると『修さん、受けてくれない?』とお願いしていたものだから、修さんはいろんな場面に登場していた。
草原で『アニーローリー』を指笛で奏でる姿が『どうぶつ奇想天外!』で流れたのを忘れることはできない。

「カフェで盲導犬チャリティーをやる」って言ったら、すべてをセッティングしてくれたのは眞知子であり、快くやってきたのは修さんだった。
マンドリンチームをバックに響かせてくれた指笛の音色は、多くのカフェのお客様に感動を与えてくれた。

修さん、あなたと知り合えて本当に良かった。

目を閉じて『最期は辛かったでしょう。やすらかに』って祈ったら
『いやぁ、死ぬかと思ったさ』という修さんの声が聞こえた。

そっちの世界の方が面白い仲間が増えてきたね。
長い間ありがとう。
やすらかに。いずれ、またね。

さすがお二人の関係が偲ばれる
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by wappagamama | 2011-01-30 13:50

札幌のN先生のHPから「全盲男性線路に転落死」


 久々に札幌のN先生のHPを覗いたところ、「全盲男性ホームから転落死」に関しての記事が載っていた。

 とても興味深い記事だったので、いつものように無断拝借してきました。
日にちはずれていますの。
ここから貼り付け

さて、今日(17日)の朝刊・社会面をご覧いただきたい。
きっとどこかに『全盲男性線路転落死亡』の記事があると思う。
最寄の駅を乗り過ごした全盲夫婦が、逆方向の電車に乗り換えるため下車した駅で、ホームを移動中にご主人が線路に転落し轢かれて死亡した、という記事である。

故人のことを私は存じ上げないが、2つのことが頭から離れずにいる。

ひとつは専門的なこと。
・駅のホームの形状をイメージしていただきたい。
(1番線のように)線路があり、背中が壁になっているホームを思い浮かべた方がおられよう。
一方で、線路と線路に挟まれたプラットホームをイメージされた方もおられただろう。

前者を『壁型』後者を『島型』という。
目を閉じてごらんなさい。
その違いを把握しなかった場合の怖さが分かると思う。

さらに、この事故において仮に故人が『島型』と把握していたとして想像して欲しい。

『乗り過ごした!』と慌てた全盲夫婦が下車し、向かいの電車に乗って戻ろうと『島型』のホームに降り立った。
その時、向かいに電車が停車しドアの開く音が聞こえたとしよう。
きっと私でも一瞬、『向かいの電車に乗り遅れたくない』という心理が働き、急いでホームを横切ることだろう。

だが、その音が実は向かいのホームではなく、さらにその先のホームに到着した電車だったら…?

事実関係はこの先明らかになるだろうが、慌てた時にそのような錯覚によってホームから転落し、その後にやって来た電車に轢かれて視覚障害者が死亡するケースは稀ではない。

頭から離れないふたつめのことは情緒的なことであり、記事に書かれたことから連想された。

転落して轢かれ、亡くなったのはご主人でありその奥さんは彼が背負ったリュックに手を添えて従いながら歩いていたという。

視覚障害となった人間同士が心引かれ、これからの人生を共に歩んでゆく決心をしたご夫婦を私はたくさん知っている。
暮らすだけでも大変な苦労があるはずだし、子育てともなると想像をはるかに超える現実も知っている。

そんな強い夫婦は決まって行動力があり、外出の時両手を使いやすいようにリュックを背負う。
そして妻は亭主の背中に手を沿え、会話をしながら安心と危険な現実を共有しているのだ。

その亭主が線路に落ち、死んだ。
気が狂いそうになる叫びが頭から離れない。
『目が見えない私達が夫婦となり、懸命に生きているのに何故、何故こんな仕打ちを受けなければならないのだ!』
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by wappagamama | 2011-01-30 13:38

新聞記事から「ホーム転落事故」その3

目白駅の全盲者転落 ホームドア設置急務 現場を歩く
2011年1月27日  東京朝刊
 東京都豊島区のJR目白駅で今月、全盲のマッサージ師、武井視良(みよし)さん(当時42歳)がホームから落ち、電車にはねられ亡くなった。全盲の人の3人に2人がホームから落ちた経験をもつとの調査もある。なぜ事故は防げないのか。
 目白署によると武井さんは16日、全盲の妻とスポーツクラブの新年会に出席した。帰宅のためJR山手線に乗り、大塚駅で降りる予定だったが乗り過ごした。
 乗り換えに選んだのが二つ先の目白駅で、階段を上り下りせず同じホームで反対行きの電車に乗り換えることができる。
 白杖をついた武井さんが前を、後ろから妻が夫のリュックをつかみ進んでいた。午後5時17分すぎ。誰かの「危ない」と叫ぶ声が聞こえた瞬間、妻の手からリュックが離れ、ホームから線路上に落ちたとみられる。
 全日本視覚障害者協議会(全視協)が94年、東京都内に住む視覚障害者100人に聞いたところ、50人が「ホームから転落経験がある」と答え、全盲者66人では65%に上った。
 ホームはどれほど危険なのか。全盲の織田津友子さん(59)=豊島区=ら視覚障害者4人に同行して目白駅を訪れた。
 「電車が近い!」。外回りの電車が入ってきた瞬間、ホーム中央に立っていた織田さんは思わず声を上げた。風圧で長い髪が逆立つように舞い上がった。
 転落現場はホームの南端近くで、幅は3・7メートル。目白駅で最も広い部分は7メートルで、半分しかない。「用地上の制限のためで、このくらいの幅のホームは他にもある」(JR東日本)。両側に電車が止まる目白駅タイプのホームの幅は、狭い所で2メートル以上が基準だという。織田さんは「武井さんが普段使う大塚駅はもっとホームの幅が広く、幅の感覚を誤ったのでは」と推測する。
 ホーム上の点字ブロックも、突起が多すぎて気づきにくいとの声が上がる。
 「すり足で進んでも、ゴツゴツした感じがほとんどなかった」。武井さんが卒業した埼玉県立特別支援学校塙保己一学園の荒井宏昌校長は、現場を歩きそう指摘する。
 目白駅の点字ブロックは30センチ四方に36個の突起が並ぶタイプ。他駅の主流は、01年に日本工業規格(JIS)化された、25個の点状突起。01年以前に作られた目白駅の突起は間隔が狭いうえ摩滅も進み、「足裏には平たんに感じてしまう」と全視協の山城完治・総務局長(54)はいう。
 転落を防ぐ有効策は、ホームドアしかない。しかし設置は私鉄などを含む全国9484駅のうち449駅(10年3月)。JR東日本は約500億円をかけ山手線の全29駅に設けるが、工事完了は17年度の見込みだ。
 全視協など41団体は24日、JR東日本に全駅へのホームドアの早期設置と駅員のホーム配置を求めた。
 東京都内で22日行われた告別式には、武井さんが考案したブラインドテニスの愛好者ら数百人が参列した。筑波大付属盲学校中学部3年時の担任だった伊藤忠一さん(80)は「とても活発だけど慎重で、事故とは一番縁遠いと思っていた」と無念そうに話した。
 父の武井力(りき)さん(74)によると、視良さんは埼玉県内の実家に正月休みに帰り、1泊した。「今生の別れになるとは思いもしなかった。ブラインドテニスをパラリンピックの競技種目にしたいという希望のともしびを、消さないようにしてほしい」と声を震わせた。出棺時には参列者から「ありがとう」という声がいくつも響いた。
 事故を防ぐには、周囲の人の助けも欠かせない。市民団体「駅にホーム柵を!日本会議」会長で全盲の青山茂さん(61)は、駅で迷ったり、歩きにくそうな視覚障害者を見かけたら「いきなり体をつかんだりたたいたりすると驚くので、まず声をかけて」という。「点字ブロック上に立ったり、荷物を置くのは絶対やめて」とも訴える。
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by wappagamama | 2011-01-29 19:18

新聞記事から「駅ホームの安全 一国の猶予も許されぬ」


駅ホームの安全 一刻の猶予も許されぬ
2011年1月26日 
 JR目白駅で全盲の男性が転落死した事故を契機に、視覚障害者らがホームの安全対策を急ぐようJR東日本に求めた。鉄道会社は切実な訴えに耳を傾けてほしい。もはや一刻の猶予も許されない。
 「手をつなごう全ての視覚障害者全国集会」が以前、東京都内の目の不自由な百人に尋ねたところ、二人に一人が駅のホームから落ちたことがあったという。全盲の人に限れば三人に二人の割合だったというから愕然(がくぜん)とさせられる。
 たまたま電車が来なかったから命拾いをしたのだろう。まさに綱渡りのような毎日だ。目の不自由な人を守る“最後の砦(とりで)”となる点字ブロックはきちんと機能しているのか、疑問が拭えない。
 全国のホームに点字ブロックが広がるようになったのは、一九七三年二月に目白駅の隣のJR高田馬場駅で起きた転落事故がきっかけだった。四十二歳の全盲の男性が電車にはねられ亡くなった。
 遺族は損害賠償を求めて旧国鉄を訴えた。東京高裁での控訴審で和解したとき、旧国鉄は目の不自由な人の安全を守ると誓ったはずだ。国とJR各社はその約束をほごにしてはならない。
 点字ブロックは改良が重ねられ、約十年前には日本工業規格(JIS)が決まった。それでも周りの環境に適した色や濃さ、敷き方は現場に任され、まちまちだ。
 目白駅のホームのように目の不自由な人が首をかしげる点字ブロックは至る所にあるようだ。利用する人の身になって規格の統一を図り、改善を急いでほしい。
 ホームでの転落事故は視覚障害者に限った話ではない。ちょうど十年前には、JR新大久保駅で落ちた人を助けようとして韓国人留学生と日本人カメラマンが線路に降り、三人とも犠牲になった。
 この事故が発端となってホームドアや可動式のホーム柵が注目されるようになった。だが、費用や技術を理由にして導入は遅々として進まないのが実情だ。
 乗客がひしめき合う朝夕のラッシュで押されてヒヤリとした経験のある人は多いだろう。深夜になればフラフラと危なっかしい千鳥足が目につく。誰しも転落の危険と隣り合わせでいる。
 例えば、JR御茶ノ水駅の周辺には病院が多いし、目白駅や高田馬場駅の近くには視覚障害者が通う学校や施設がある。せめて弱者がよく使う駅の安全対策を前倒ししたい。乗客の生命と安全はすべてに優先するはずだ。
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by wappagamama | 2011-01-29 11:15

新聞記事から「ホームから転落し 惜しい人を…」



ホーム転落死 武井さん悼む声次々 ブラインドテニス考案
2011年1月17日 
 東京都豊島区のJR目白駅で16日、ホームから転落し電車にひかれ死亡した同区北大塚のマッサージ師、武井視良(みよし)さん(42)は、視覚障害者が楽しめる「ブラインドテニス」を約25年前に考案し、日本ブラインドテニス連盟の会長を務めていた。最近は競技人口が増えたことを喜び、2020年のパラリンピックの正式種目入りを目指していたところだった。関係者は「競技に熱心に取り組んでいた。本当に残念」と悼む。
 知人らによると、武井さんは病気のため1歳半で視力を失った。埼玉県川越市の県立盲学校(現・特別支援学校塙保己一学園)に在学中、「空中を飛ぶボールを打ってみたい」と発想。試行錯誤を重ね、スポンジボールの中に視覚障害者向けの卓球の球を入れ、音が出るボールを完成させた。
 90年、同県所沢市で「第1回視覚ハンディキャップテニス大会」が開かれ、国内の競技人口は約300人まで増えた。英国や韓国、中国でも普及が始まった。武井さんは09年、毎日新聞の取材に「1人で始めたことが多くの賛同者を得た」と喜んでいた。塙保己一学園の青木猛正教頭は「昨年4月にお会いしプレーを見せてもらった。俊敏な動きに驚いた。音が出るボールづくりにどれほど苦労したかを語っていただいた」と話した。


 ※怖いホームでの転落事故、こんなニュースがよく耳に入ってくる。
慎重に慎重をきたしていても、「ふっ」と感覚が崩れてしまうことがある。
そんなとき一歩も移動できなくなって固まってしまうことがある。
たとえ 白状を持っていても、たとえ 盲導犬と一緒でも、予想の付かない危険はいつも背中合わせ。

何事もなく無事に行動できたとき、それは当たり前ではなくすごい幸運なことだと思っても過言ではない。
いつもの慣れた道だからなどと油断して歩いていると、しっかりとそのしっぺ返しがわが身に降りかかって来る。
かといって 怖がったり慎重すぎたら外出などできなくなってしまう。
障害を持ちながらも自立歩行ができる人は、ほんの一握りの人だけしかいない。
家族の加護が受けられる人は。それだけでも有難いと思うが、それすらもできない人も大勢いる。
だから せめて 「視障協」という団体で同じ苦しみを分かち合い、同じ悩みを語り合って、少しでも明るく楽しい人生をエンジョイしていけたらと願っている。
すこ~し話題がずれてしまったかな?
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by wappagamama | 2011-01-29 10:55

豪雪もため視障協新年会の延期のお知らせ


視障協恒例事業であります「研修会&新年会」の延期についてのお知らせ。

 毎年1・2月に開催しておりました研修会&新年会」の企画をしておりましたが。皆様ご存知のように、連日の豪雪のため、各関係機関の除雪作業が多房のため、現在のところ見通しが付かない上体です。

 参加される会員の皆様にとっても外出が大変困難な状態です。
この豪雪が少し落ち着くまで延期とさせていただきたいと思います。

2月26日(土)には湯沢氏主催の「第三会 地域福祉セミナー」が開催されます。
ことしは、視覚障害者と聴覚障害者を対象にしたセミナーです。
障害者がより住みやすい湯沢氏をめざして語りあるセミナーです。
当日のために事前に皆さんからご意見ご要望などを話し合いができたら戸思っておりましたが、何分にもこの悪天候です。雪が落ち着くまで何もできないという状況です。

もしかすれば、2月26日当日セミナーにご参加いただき、ご意見ご要望をお話いただければと思っております。
セミナーの詳細は後ほどお知らせいたします。
新年会を楽しみにしてお待ちいただいている皆様にとっては大変残念なご報告となりましたが、雪が収まり次第企画を進めて生きたいと思っております。
決まり次第ご案内いたしますのでどうかゴ了承いただきますようよろしくお願いいたします。
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by wappagamama | 2011-01-27 22:27

だいやもんどだすと


 来る日も 来る日も 雪 雪 雪続きだったけど、ほんとに今日は久々の晴天!

 お日様の暖かさのありがたい事 ありがたい事!
お日様に向かって思いっきり背伸びをしたくなるようないいきもち。
両手を挙げて少しでもお日様のそばに近づきたい気分。
全身をお日様の光で消毒してもらいたい気分。

 でも 風は超冷たい。
深呼吸すると喉や鼻の奥がきーんとする。
頬を撫でる風も刺す様な冷たさ。
足元の圧雪もきゅっ きゅっ いっている。

 あ~ きっと こんなときなのかもしれない ダイヤモンドダストになるのは…。
のーとぱそこんおの電源が入ったときの音「?」のいめーじで空(クー)を舞っているのかもしれない…。
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by wappagamama | 2011-01-27 11:49

「遠隔操作」で三者一体の講習会!


 「遠隔操作」って 言葉では聞いていたけど、これはすごい!!

 医療業界などではよく「遠隔操作」で遠くにいる患者の手術などや診察を行うなどとよく耳にしていたが、なんとなく漠然にしかイメージになかった。

 昨日 札幌のパソコン業者「りとるすのー」のSさんと直接すかいぷでパソコン指導をしていただいた。
「これはすごい!」
湯沢と札幌こんなにも遠く離れていても、まるで すぐ隣で会話していると同じ。
会話はともかくとして、すごいのはまだある。

 新しいパソコンの操作をしているので、こちらも何かとたどたどしい。
思いがけないトラブルに見舞われたり、とんでもないことをやってのけたりと、頭の回転が鈍くなっているわたしのこと、予想もつかないハプニングが生じたりもしている。
そんなとき 札幌にいるSさんが手元にあるパソコンを捜査して、こちらの不具合を調べてくれる。
何が原因でとらぶったのか、また きーぼーどを間違えて押してもすぐにわかってしまう。
それは あちらにも、わたしの「みさきちゃん」の声が聞こえているということもあるが、それにしても、迷路にはいてしまった場合でも、ちゃんとそちらで操作して元の位置に戻してくれる。
これはまさに、盲導犬協会のK先生と机をひとつにしてひとつのパソコンで指導していただいているときと同じ光景。

 ただ困ったことは、こちらがわで視力を必要とする事態が発生した場合。
それと こちらの知識があまりにも低い場合などは「あちゃ~ 困ったな|~ ってことになる。
そんなときは さすがのSさんも困惑している様子だがにつけても、Sさんのことばと表現はいつもいつお 穏やかでやさしい。


トピアのNさんに すかいぷのせってぃんぐと、相手のすかいぷ名の登録の仕方、使用方法を教えていただた。札幌との三者一体となっての講習会が今日行われた。

 とぴあのNさんはパソコンの操作と講師のぷろ。
札幌のりとるすのーのSさんは、視覚障害者用の音声パソコンに関してのぷろ。
トピアのNさんも、ご自分のパソコン持参でお互いのやり取りをしながらの操作。
この2者がそろっていればいかにわたしでも「鬼に金棒!
 「かな?」と思ったが…。
今はまだ たどたどしい指の動きではあるが、あとは記憶力との戦いあるのみ。

 しばらくは反復訓練を重ねて、「みさきちゃん」も一日も早く我が手になじんでくれることを祈るのみ。
パソコンに夢中になっている時間が長いとエルちゃんがモウションを賭けに来る。
かあさんをみさきちゃんに取られたような寂しさを感じているようだ。
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by wappagamama | 2011-01-26 17:31

今度こそ正真正銘「みさきちゃん」からの投稿で~す!


インターネットがつながり、そして 今日は札幌のSさんとの遠隔操作で指導をしていただきました。
夕べ一人でぶろぐ更新に挑戦してみたけど、投稿の最後で壁にぶつかり、しかたなく ヨミヒデクンのほうからとうこうしちゃいました。
でも 今日は大丈夫です。
正真正銘「みさきちゃん」本人からの投稿ができるものとかくし~ん!?
記事を書いている現在の時点では、トラブルもなしでなんとかすむーずにいってま~す。(フ~ッ)

問題はこの後です。
ごたくを述べないでとにかくやってみま~す。
ただ今の時刻は調度10時5
分です  それではいきます。
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by wappagamama | 2011-01-25 22:09

知らなかったとはいえ・エルモがいたからといえ、こわ~い体験!


 6時からの予約のjさんとの会話。

 前方を歩いている高校生を追い越すわけには行かなくて、ライトを消してのろのろ運転をして来たので遅くなってごめん」
言ってる意味がいまいち把握できずにいたが、我が家の前の道路は、一方通行の元々狭い道。
近くの湯沢高校の通学路となっているので、朝晩だけは結構通行量がある。
でもそれにしても、そのJさんの言ってることはチョットよく分からなかった。

 話し上手なそのJさん、前を歩いている2・3人の高校生。追い越せないわけはこうだった。
道路の両脇が雪の壁になってしまい、歩いている人が車をよける場所がなくなってしまっているのだとか。 ちなみに その雪の壁は1,5mほどの高さは有にあるとのこと。

後ろからライトを照らして車に気づいても簡単によけられないので、そっと後についてきたのだったが、自分の後ろから来ている車たちに気づき、その高校生たちがどこかよける場所を探しながら走っていたが、よその家の玄関先にしか逃げ込む場所がないような有様だったのだとか。

 しかも、流雪溝の鉄の蓋の上だけには雪はないけど、その周辺は見事に雪で固まっている。
要するに、流雪溝の蓋は2、30センチもの深い穴の底にあるという感じなのかもしれない。
そういえば、この狭い道で、よく車が脱輪して動けなくなっていると聞いた。
それも、ロータリー者が吹き飛ばした雪を受け止めて運んでいく大型トラックだったり、除雪作業している息子も、脱輪した車の牽引をしてきたなどとそれはそれは忙しいらしい。

 流雪溝の時間帯になると、ご近所総出で目の色変えて我先にと雪捨てをしている。
そんなときにのんきにマイカーが通るととても邪魔!と思っているかもしれない。
でもでも、どうしてもその時間帯を避けるわけには行かない患者さんがいるとすれば、それはそれはどちらに対しても大変申し訳ない気持ちになってしまう。
流雪溝の時間帯を考えずして、患者さんの予約を入れることはまずもって無謀というもの。
 その話はまた後で書くことにして、道路が雪の壁になってしまっていること、それに流雪溝の蓋のところが人っ子一人すっぽり入るくらいのあなぽこになっていること
しかも その穴の周辺ときたら、重い雪を満載したダンプが何十往復もしているのでものすごい頑固な硬さとてかんてかんの滑りやすい状態となっている。
そんな悪条件が勢ぞろいした道路は、人工的に障害物環境を作ろうとしてもまずもって無理な話だろう。


6時に来院したJさんの話を聞いているうちに日中自分はそんなことを何も知らないで外に出てしまったこと。
そこまで酷い状態になっていることも知らないでエルモと歩いていったことを考えたら 背筋がぞっとした。

 そして、高校生でさえもよける場所がない道、jさんはそれをゆっくり見守っていたという思いやり。
わたしの後ろで止まった車の運転していた人は必ずしもそんなにやさしい人だったとは限らないだろうし、それに運転している人だってみんな健康で元気で運転が上手な人とも限らないはず…。
そんなこんないろいろ考えたら、背中に氷を入れられたような感じがした。

 それもこれも難なく通り抜けてくれたエルモのお陰とはいえ…。
知らなかったとはいえ…。
いえ 知らなかったから歩けたわけで…。
危ないから危ないからといわれただけでは、現実を知らなければこんなこともしてしまうという怖い体験でした。
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by wappagamama | 2011-01-24 22:36