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「クルシミマスランチ」の新聞記事から…


 先週の日曜日に開催した「クリスミマスランチ」の記事を新聞に掲載していただきました。

 わたしの予想通りとても内容の豊かな記事でした。
それぞれの立場からのインタビューを適切に取り上げていただき、説得力のアルすばらしい記事だと感じました。

 この新聞記事がまた翌日、全国的組織の情報メールマガジンにも記載していただいておりました。
両社へお願いして、マイブログに掲載させていただくことを了解いただきました。
もちろん抜粋したものです。

 以下新聞記事から^^^^^

視覚障害者の食事を疑似体験 見えない料理に苦戦
2010.11.24 
 障害者との交流に取り組む「ひまわりの会」と湯沢市雄勝郡視覚障害者福祉協会は21日、全盲を疑似体験する食事会を同市の湯沢ロイヤルホテルで開いた。22人が
アイマスクをしてコース料理を体験。食べ切ったことも分からない状況に戸惑いながら、視覚障害者をサポートしたり交流したりする際の正しい対応を学んだ。 両会の代表を務め、自身も全盲の柿崎妙子会長が食事に先立って、「まずお盆の形と大きさを触って把握して。コップは倒れやすいため、探すときはお盆の周辺からテーブルをはうように手を動かしてください」などと説明した。アイマスクを着けた状態で乾杯した後、ホテルのスタッフが「(お盆の)12時の位置にステーキを置きました」などと説明。参加者は手探りで皿を見つけたものの、こぼしたり、何も刺さっていないフォークを口に運んだりと悪戦苦闘した。 アイマスクをはずした参加者が「牛肉は3切れ」「まだお刺し身が残っています」などと周囲の人に教えると、柿崎会長が「大切なサポート」とアドバイスしていた。
 参加者は食後、「自分は親切に教えていたつもりだったけれど、まだ至らないと思った」「器の触り心地など普段は気にしない点も楽しんだ」などと感想を語っていた。柿崎会長は「来年以降は広く参加者を募り、多くの人に体験してもらいたい」と話した。

以上新聞記事終わり。
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by wappagamama | 2010-11-30 21:09

すばらしかった箱館! すばらしかった4日間! すばらしかったOちゃんパワー!


 ただいま~! 行ってきましたよ~! 行かなきゃわからなかったすばらしい世界を体験してきましたよ~!。

Oちゃんパワーが地元箱館でも、あのOちゃんパワーが炸裂していましたよ!!
行ってよかった~!  この感動をどうやってみんなに伝えたらわかってもらえるかわたしには自信がない。
あのOちゃんパワーの渦の中にいたわたしでなければ感じ取れない不思議なパワー! 不思議な世界! どうしてあんなことができるのか? あの人々の集合体はなんなんだろう?!

言葉や文章にするにはあまりにももったいない。
ことばも文章も説明も要らない。
ただただ 今はあの要因に浸っていたい気分…。
でもでも あの感動をなんとかしてみんなに伝えなければ… と苦悩しているわたし。

 いろんなイベントの渦の中、どこへ行ってもOちゃんのまわりには温かい人の輪!暑いスタッフのエネルギーが渦巻いている。

そして、どこへ行ってもOちゃんは「紹介します、秋田から来てくれた湯沢のおかあさんです」
すると「Oちゃんから聞いていました、お会いできてうれしいです」と予想もしなかった反応にとまどいながらの嬉しいわたし。

思いもよらない出来事が…、、Oちゃんのパワーの渦に乗ってしまい、なんと映画監督の「中島りょう監督」と一夜を共にするという大題サプライズも体験してしまったわたし!!
エルモも監督のお陰で一食抜きになりそうになった機器からも脱出でき、エルモにとっても忘れられない恩人となった。
そんなこんなの函館4日間の夢のような感動ものがたりが連載になりそうなので、どうぞお楽しみにね。
次回へ続く。
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by wappagamama | 2010-11-30 11:30

妙子&エルモ&Oちゃん箱館スケジュール表


 明日26~29日までの妙子&エルモ&Oちゃんタイムスケジュール表

このスケジュールはあくまでもOちゃん関連。空き時間には箱館でお世話になった方たちにどれだけお会いできるか楽しみ~
Tさんは事前にわたしの行きたいところを下調べしてくれている。
わたしの体力しだいでは、とOちゃんも言ってくれているようにあとはエルモとわたしの体力にかかっている。
もう すでに、電話やメールでの打ち合わせの段階で、うれしくってドキドキして、疲れてしまいそう?(わらい)
まるで 小学校のころの遠足の前のようにドキドキして、今夜は眠れそうもない。

Oちゃんが立ててくれたスケジュールを貼り付けしま~す。


<以下 タイムスケジュール>
北海道ゆにばーさる上映映画祭 函館上映会
and
大24回 中島れんばい横丁 ダブルイベントツアー

日時:2010年11月26日(金)~29日(月)

<以下 タイムスケジュール>

(例)
●時間
▲場所
■内用


☆26日(金)

●13:58
▲函館駅
■Tさんと合流

●14:20
▲「ホテル まるやす」
■チェックインと部屋の環境認知
*宿泊料金は、3855×3泊分≒12000円(朝食付)の前払いとなっておりま



●16:00くらいまでに
▲「中島れんばい」
■夕食、歓談
・17:00から「」、「なんも なんも(おーちゃんバンド)」
・20:00から「ゴスペル」

●時間未定
▲場所未定
■2次会
*柿崎さんの元気しだいで決めます

●時間未定
▲「ホテル まるやす」
■就寝

☆27日(土)

●9:30
▲「ホテル まるやす」
■ロビーにて、おーひらと合流

●10:00
▲「朝市」
■昼食、お土産購入

●12:45
▲芸術ホール
■「映画 恋するトマト」観賞
・13:20から 「恋するトマト」上映開始
・15:30から 大地康雄・小檜山博講演会

自由時間
*1時間半程、夕食の会場まで時間に余裕有り

●17:45
▲「れんばい横丁」
■夕食、大地康雄監督との歓談
・18:00からゴスペル

●21:00
▲「カフェ「やまじょう」
■大地康雄監督・中島良監督 ダブル歓迎会

●時間未定
▲「ホテル まるやす」
■就寝

☆28日(日)

●9:30
▲「ホテル まるやす」
■ロビーにて、Tさんと合流

●10:00
▲大谷短期大学
■「ライズアップ」観賞
・10:30から 「ライズ アップ」上映開始
・12:00から 中島良・大平啓朗 講演会

●1:00
*A先生との夕食まで自由

●時間未定
▲場所未定
A部先生との夕食

●時間未定
▲「ホテル まるやす」
■就寝

☆29日(月)

Tさんと相談
▲「ホテル まるやす」
■ロビーにて、Tさんと合流
*チェックアウトは、事前に相談しておけば、10時以降でも大丈夫です

T本さんと相談
▲函館駅

<料金関係>
・函館入り後の、食事代について、2日目から4日めの朝食以外は、その都度、実費
になります

・27、28日の映画鑑賞代、両日券-2000円は、27日の上映会場の受付で
、お支払いいただきます
26、27日の夕食会場の・中島れんばいの「れんばい横丁」は、
飲み物ー400円前後(アルコール
食べ物ー全て500円以下(カレー、ラーメン、たこ焼き、中華、串焼き、海鮮など


<その他>
「ホテル まるやす」

担当 Iさん
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by wappagamama | 2010-11-25 20:32

「クイズ」


食事終了後、ですかっしょんタイムで、話をしようと思っていたのだが、話題が主目的と違う方向に飛んでいってしまったので、タイミングを慰してしまったが、いつかまた何かの機会にでもお話しましょう…。

 クイズ方式にして参加者に考えていただくつもりだったものを、ここにご紹介しておきます。
「クイズ」
問い1」・万が一お皿から食べ物が飛び出してしまったりこぼしてしまったらどうしますか?
問2」・大きな声での誘導を遠慮していただくのはどうしてでしょうか

問い1」・実際茶碗蒸しをこぼしてしまった人がいました。
問い2」・前回の記事で「できるだけ静かに行いましょう」と書きましたが、静かにしてもらうのはもうひとつ大事な理由があります。
「こたえ」は次回で公表します。それまで皆さん考えておいて管さ~イ。
今日はチョット時間がないので尻切れトンボでごめんなさい。
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by wappagamama | 2010-11-24 19:36

アイマスクでお食事の前に…


「始まる前に」
1」できるだけ静かな中で行いましょう。

 まず大切なことは、視覚が奪われると聴覚が非常に体節になります。聴覚から色んな情報をキャッチしようとする働きが強くなります。
性格にキャッチするためには雑音や騒音はものすごいストレスになります。
ですから、大きな声での雑談や悲鳴などはご遠慮ください。

交代でサポートを代わったときも、できるだけそっと耳元でささやくように説明してください。隣のグループも同じように緊張し迷いながらやっています、お互いの邪魔にならないように気配りをしてください。

2」・サポートする人は手を出さないで目を貸してください。
何でもかんでも手を出してやってあげるのは決して親切なこととは限りません。
時と場合によりけりのこともあります。

お皿の中の料理の説明をするときは、時計版をイメージして配置を言葉で教えてください。

 料理の大きさや形・色彩それにどれほどおいしそうかなどは特に体節です。
緊張しているときに食べたいと言う意欲がわくように言葉で誘導してあげるのも大切なポイントです。
緊張していると唾液の分泌が少なくなります、唾液は料理を味わうのに大切な役目を果たしております。
それともうひとつ、飲み込むときの潤滑油にもなっています。
緊張のあまり味がわからなかった、緊張のあまり食べ物がのどにつかえたと言うことにならないようにリラックスしてください。

3」・(ここで一斉にアイマスクを装着していただきます)
イ)・両手を正面から三つ指をついて挨拶するときのように、テーブルの前にそっと乗せてください。

ろ)・指の先がお盆のふちに触れたことが確認できたでしょうか。

は)・手をもう少し先へ滑らせたところで手に触れたものがあるはずです。
それはなんだかわかりますか? そうです箸です。
にわか障害者となっての初めての共同作業でした、只今をもって皆様もわたしたち視覚障害者のお仲間となったことを認めます。(笑い

に)・箸を確認した後、両手をお盆の淵に沿って左右に滑らせながら広げてお盆の大きさを覚えておいてください。

ほ)・次は、そのお盆の中の探検です。
あくまでも、手を移動するときはテーブルやお盆の上を滑らせるようにしながら動かしてください。
いつものように、宙で手を動かすと、グラスなどの背の高いものに触れて倒してしまいます。

へ)・お盆の中の右から何があるか確認してください。
グラス・小皿・すぷーん・さっきの箸置きとお箸確認できたでしょうか。

と)・次は、右手をお盆の外側に移動し、何があるのか探してください。
「なんだおしぼり入れか」と軽く思ったでしょうが、チョット待ってくださいね、このおしぼり入れを軽く見たらいけませんよ。
後々このおしぼりがどんな役目を果たすか、どんなに大切なものかわかると思います。

ここまで触ったものの配置と大きさを頭の中にイメージしてください。
この作業が記憶力と集中力を養う大切な作業です。視覚障害者が頭がいいと言われるのはこの訓練を日常にしているからではないでしょうか。わらい


「ここでホワイトボードに貼られた教材用のお食事セットを使用して、時計版をイメージしての説明が入りました。
そのあと、アイマスクを装着した状体で、お盆のなか9時の場所に、ホテルのスタッフの方に飴玉を置いてもらい、一回で手に取れたか試運転。
次回へ続く
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by wappagamama | 2010-11-23 09:44

合同イベント「クルシミマスランチ」 挨拶


本日はご多忙の中このような大勢の方にご参加いただきましてまことに有難うございます。
去年に引き続き第二回合同イベントが、視障協とひまわりの買いの執行部の熱意の元今日ここに「クルシミマスランチ」を開催することができました。

 障害者が主催者となって、晴眼者の方々にアイマスクをしていただき、目が見えない状態で食事を体験していただこうと言う企画は、全国でもあまり例のないことのようです。

行われるとしたら、福祉施設か訓練施設・社会福祉協議会が主催者となって、専門の講師の指導でおこなわれているのがほとんどだそうです。
今回はあいにく準備期間が少なかったのと、予算の関係上プロの講師にお願いできませんでしたが、視覚障害者のプロは大勢参加してくれています。
そのプロの方たちが、いかに食事をおいしそうに楽しんでいるかごらんになっていただくというのも今日のひとつのポイントでもあります。
わたしたち視覚障害者の立場で皆様にりかいをふかめていただけるようお伝えできればと思っております。

 目の見えない状況と、それをサポートするやりかたの両方を体験していただき、何かを感じ取っていただければと言うのが今回のイベントの目的です。

私たち視覚障害者は毎日がアイマスク訓練をしているようなものです。
ある程度のことは慣れています。
今日はじめてアイマスクをして食事をするみなさんはにわか障害者です。
ですから上手にできると思わないでください。
上手にできなかったり失敗したりは当然のことです。
緊張のあまり、折角の豪華ランチの味がわからなかったと言うことになったら、この企画は失敗ということになります。
まずは肩の力を抜いて楽しみながらお食事を味わってください。

全く情報のないところからスターとしてしまった企画でしたが、意外と周囲の反応が良く、その分不安も大きくなっていきました。
そこで、エルモの実家である北海道盲導犬協会の専門の先生に指導を頂、なんとか本番を迎えることができました。

 なにぶんにも始めてのイベントですので不備も多々あろうかと思いますが、皆様の福祉のこころで包んでいただければ幸いでございます。
豪華ランチの隠し味のつもりでご馳走と一緒に飲み込んでいただき、みなさまのお力で有意義なイベントにしていただきますよう、ご協力よろしくお願いいたします。
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by wappagamama | 2010-11-22 09:14

新聞記者の手ごたえ感じる


  今日のイベントには地元の新聞社の取材が入っていた。

 今までに何回となく取材をしていただいて、その都度記事にしていただいていた。
そして、その度にインタビューを受けていた。
そのインタビューにも、担当してくれた記者さんによっては、質問のポイントや・突っ込み具合や・意気込みが、ぜんぜん違っていた。
正直、これでこの人、仕事を視に来たのだろうかと思うようなこともあった。
そんなときはやはり、記事の内容もワンパターンになっている。

 こちらのイベントの内容のいかんによっても違うのかもしれないと思っていた。
だが、今日の記者さんはいつもとチョット違っていた。
それは、まず質問のポイントがぶれていないこと。
突込みが正確なこと。
こちらが伝えて欲しいと思っていることに、どんどん食いついてきてくれる。
やる気が伝わってくる。
そして何より、忙しいんだけど「インタビューしてあげてるんだよ」という今までの感触とは違う。

椅子に腰掛けているわたしの横にしゃがみこみ、今まさにイベントが盛り上がっているさなかに、 静かに丁寧かつスピーディーにリズムカルに質問が始まった。

 この記者さんは今日のこのイベントに何かを感じ取ってくれたのかもしれない、という感触があった。
実際は、記事にしてもらえるのかどうかもわからないがどんな内容で出るのかななどと、「取らぬ狸の皮算用」

 いつの新聞に出るのかもわからないけど、もし どなたか見つけたらご一報ください。
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by wappagamama | 2010-11-22 00:14

アイマスク装着でホテルのランチ体験


 参加者23名、全員がアイマスクをしてホテルでランチ。
アイマスク装着と、サポートする側の人とグループを組み、さらに視覚障害者を挟んでという席順を作った。

 しかもそれが急遽夕べ事務局にお願いして…。

ところが、いざスタートしてみたら、誰もアイマスクを外そうとする人がいない。
わたしの隣の席に座った京野さんも、このまま最後までアイマスクをしたまま食べるといって最後まで外さなかった。

反対隣のKさんは、すごい緊張していてカチカチになっているのがわかる。
アイマスクをしているのにもかかわらず、頭が下がっている。
無意識のうちに、料理に目を近づけようとしているようだ。
緊張のあまり汗が吹き出てきたとため息をついている。
「無理しないで外してもいいんだよ」といっても一所懸命チャレンジしてる。

こんなにみんなが真剣に取り組んでくれると思わなかったから、半々の体験にしたのに、サポートをしようという人が中々出てこない。
この辺でサポートの体験もしてみてくださいと促しても、誰も反応しない。
 
 こっちの目論見が少し外れてしまったと思っていた矢先。
一人の男性会員のAさん。
向川の席のIさんに「何時の方向だよ」と教えている。
アイマスクはギブアップといって、サポートに徹すると、始まる前のわたしの説明が
ちゃんと生かされてその誘導のしかたはしっかりと的を得ている。
「Aさんすごい!さすが 学習効果がばっちりですね」

 向かいの席のIさんは、去年視覚障害の奥様を亡くされてもなお、わたしたちの視障協の監査として会の応援をしていただいている晴眼者である。
そのIさんも最初っからアイマスクは外していない。
今 ご自分がアイマスクをして全盲状態で食事をしている。
さっきからわたしの斜め左前にいるそのIさんのことがチラット気になっていた。
きっと今頃亡き奥様のことを思いながら黙々と箸でお皿の中をまさぐっているのだろうなと思っていた。
案の定食事の後のですかっしょんの際、そのIさんから亡き奥様が「こんなに苦労して食べていたのか、もっと優しくしてやればよかった 本当に申し訳ないことをしてしまった」と胸の詰まるような感想を述べてくれた。
そうです、本当は視覚障害者の本人とその家族にこそ、この体験をしてもらいたかったのです。
次回へ続く
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by wappagamama | 2010-11-21 19:55

内緒…


 昨日は久々に、エルモと街へ出かけていってきた。

 小春日和のポカポカお天気。
行きつけの美容室で頭をきれいにしてもらい、所要時間2時間半、其の足で市内一蹴して、駅前のドコモショップで、みっつかよっつ携帯電話の使い方を教えてもらい、次は大型店でショッピング。

 ショッピングの目的はエルモのおやつ。
函館への長い旅の間のご褒美として。
というのはほんとはついで…。(内緒だよ)
ほんとに欲しかったのは、えぇ~っと  もじもじ 恥ずかしいからないしょにしようかな?…。

「ファンデーションと口紅」がっは! 誰にも言わないでね? 内緒だよふふ。
函館へ行けば、恩師や友人たちお世話になった方たち、いろんな人たちに合ってくる。
10年以上もの長きに渡って久々に合う人たちばかり。
そんな時 明らかに「年取ったな」と思われるのが怖い?(わらい)。
無駄な抵抗とは自分でも認めているけど?…。

 先日、10年前のDVDを見て息子に笑われたと言う記事を書いた。
そんなショックが残っている今、再び生き恥をさらすのはかんべんして(?)、という思いが、化粧品を買うことに心を動かされたのかもしれない。
だからぁ、化粧品といっても白塗りではないってばぁ!
ほんのちょっぴり、ほんとに素肌を隠す程度の超ナチュラルなもの!
年寄り色になってしまったであろう自分の顔。
しわ・しみを隠そうとは思わないまでも、肌色が少しでも健康的でナチュラルに見えてくれたらト、かわいい女心ではないか?…どうだ !。

 さいわいお店は暇だったので、専門の店員さんがついてくれて、肌の色に合わせて試し塗りをしてくれた。
その間わたしの口からは極力白くならないように、化粧しているかどうかわからない程度でいいから、ほんとにナチュラルなもの」と念を押していた。
口紅も最近は、ベージュを基本にしたのが流行とのこと。
何でもいいけど赤すぎるのはやめてとやけにうるさい客。

 店員さんとのやり取りの中、信頼してお任せできると感じた。
説明のしかたもすごく楽しそうにしている。
そしてあまりにも久々の化粧なので、ちょっと感覚をつかみたいので、自分でやってみたいので、見ててくれますか」と頼んだ。
下地をつけた後、コンパクトを空けスポンジを取り出して、ファンデーションをパタパタ。
「う~ん この感覚? なつかしいな?~ 」
顔の上でスポンジを持った手が踊っている。
じ~っと 見守っていたその店員さん、「あらら 上手だ五度 上手だ五度」と驚いた様子。
「さっすが プロ」とうれしくなって自分でブイサイン!
ついでに店員さんの名前も教えてもらって、今度は散歩がてらいつでも遊びに来てくださいとすっかりお友達気分。

犬大好きと言うその人が進めてくれたエルちゃんのおやつもゲッド!
エルモとの楽しいお散歩でしたぁ~。
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by wappagamama | 2010-11-20 15:07

11年ぶりの函館入り!


 今 21日の「クリスミマスランチ」の準備で、連日の連絡のやり取り、そして ホテルへのウチアワセと事業前の落ち着かない日々をすごしている。 

 それも、世話役さんたちのご共力のもと、いよいよ当日を迎えるだけとなった。

 だが、わたしにはもうひとつとても楽しみにしていることがある。
それは、11年ぶりの箱館旅行。
鍼灸師として現在のわたしがあるのは、箱館の国立箱館視力障害センターと大勢の方々のお陰。

 卒業以来はじめての入箱。
わたしに「経絡治療」の手ほどきをしてくださったA先生・春休みの一ヶ月間治療室に弟子入りを受け入れてくださったN先生・そして、卒業後湯沢に返ってきてから、風邪でダウンしたとき、わざわざ箱館から飛んできて治療をしてくださったH先生。
そして、そんなもろもろのことが実現できたのは、先生方のご家族・周囲の関係者の皆さん・そしてボランティアさんたちなくしては語れない。

 入箱間近になるにしたがって、そんな皆さんの顔が一人一人鮮明に頭に浮かぶ。(イメージだけだけどね)。
でも、卒業後12年間というのはあまりにも長かった。
今は もう 会いたくとも会えない方も数人。
不義理をしてしまった自分の心が痛む。
いまさら どんな顔をして箱館の地を踏めばいいのだろう?…。
あんなにもお世話になり、あんなにもかわいがっていただいたのに、心が引き裂かれる思いがする。
せめて せめて お線香だけでもと願っている。


 26日から29日まで、箱館滞在は4日間ではあるが、スケジュールがギッシリ入っている。
実は、この旅行はセンター関連の合いたい人が目的というわけではない。
以前マイブログに何回かご紹介したことがあるが、「ユニバーサル映画祭」が主目的。
そのイベントの中でOちゃんが大活躍をしている。
そのOちゃんからのお誘いである。
3日間のそのイベントは、上映映画の監督・出演者とOちゃんとのトークショウや、その他様々な内容が組み込まれているようだ。
イベントには依然お世話になった方々も関係者として活躍していること、其の会場に行けば、会いたい人にきっと合えるかもしれないと言う期待も大きな魅力。

 卒業後、同級会の話もあったが、さほど魅力を感じなかったのでその気にはなれなかったけど、今回のOちゃんからのお誘いには胸弾む期待感が高まってくる。
わたしのこころを揺り動かしたOちゃんの一言がきっかけで、12年ぶりで入箱ができる。
バックにそっとお線香を忍ばせて、手を合わせてこれるように、今 Oちゃんと、滞在中わたしに付き合ってくれるお友達とスケジュール調整中!。
次回へ続く
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by wappagamama | 2010-11-18 10:06