<   2010年 09月 ( 19 )   > この月の画像一覧

休暇中の内訳その5「緊急理事会・緊急患者さん」


 4日目最後の休暇、とはいっても、実際は半日だけ、。

緊急理事会だったようで1時間ちょっとで終了した。
会議終了直後、それこそ大事な常連さんから緊急での予約が入った。
理事会が終わればいつも副会長さんの車で送っていただいていたので、そのときも声をかけていただいた。
12時の予約時間にはばっちり間に合う。

 帰宅してから患者さんを迎える準備。
まずは寒がりやさんの患者さんなのでファンヒーターの出番。
必ずエルモとのスキンシップをした後、健康チェックをしてくれるKさん。
「田沢湖どうだった?楽しかったでしょ?  なべっこ遠足どうだった?お天気よくてよかったね」
といつも一緒に活動しているTさんからの情報がすでに…。 さすが…。

 一週間のうちに大半を東京で活躍しているKさん。
金曜の夕方帰省して、日曜の夕方にはまた東京へ戻るといったパターンを繰り返しているKさん。

今日は午後から秋田市で会合があるのでと、ギリギリ12時の予約となった。
帰省している間にも秋田県内をくまなく駆け巡り超多忙なKさんは、我が家に予約を入れる時間さえままならない状態。
電話が来たときくらいはいつでもお受けできるように心がけてはいるが、一回タイミングをずらしてしまえばこの次はいつ来院していただけるか分からない。

 国会議員になってからは、そんな多忙な合間を縫って来院していただいているが、
わたしがKさんを応援できるのは、疲れているKさんの体を癒してさしあげることだけ。

 そんな過密スケジュウールの中にもかかわらず、わたしの田沢湖行き、なべっこ遠足などと気にかけてくれている。


 県内の盲導犬ユーザーが、それぞれの地元の観光をセッティングしてくれて、各地で研修会を実施していること。
でも、湯沢には他市町村と比べてこれといった観光地がないこと、盲導犬と散策できるところを知らないこと。
私自身地元でも観光などすることがないものだから、みんなを招待して楽しんでいただくところも知らないので、いつも逃げていたこと。

 すると Kさんの口から出るわ出るわさすが 一泊だけでは体験しきれないほどの名所穴場が…。
それをどうやって盲導犬と共に楽しめるかということになると、またひとつの壁にぶっつかるかも知れないが、過去前例のの実行委員長さんたちは乗り越えてきたのだから、できないわけはないと思うけど…。

それにしても、「もしそのときは力になっていただけますか」
と約束を交わしていただいたという、お昼休み抜きの緊急の患者さんとの、力強い感触をいただいた。
[PR]
by wappagamama | 2010-09-30 08:06

休暇中の内訳その4「初のなべっこ遠足盛会裏」


 ひまわりの会初のなべっこ遠足は、晴天の元大いに楽しかったと、その日のうちにわたしのところへ情報が入った。

 田沢湖から帰った後少し横になってうつらうつらしていたら、枕もとの電話が鳴った。
ひまわりの会のメンバーが二次会をやっているから出て来ないかとのお誘いだった。

 その声はいつもに増してとても楽しそう。
相手の携帯はもう一人の人の手に渡り、「とっても楽しかったぁ はなしっこ聞かせてあげたいから妙子さん出てきて」といつもおとなしくて消極的な人から直接のお誘いだった。

 それだけでもそのなべっこ遠足がどれほど楽しかったかが察知できた。
すぐにでも飛んで行きたいところだったが、翌日の仕事のことを考えるとそれからまた出かけるのはちょっと?… ということで勘弁してもらった。

当日は 、参加者それぞれ手土産持参で珍しいものやら、おいしいものを目の前にして、自分のお腹に相談する暇もなく、ぜんぶペロッとたいらげちゃったと、本人たちでさえびっくりしていた。

芋の子も現地で皮むきをし二種類の芋の子汁の他に煮物まで作って食べたと…。
青空の元で自分たちで準備し、しゃべり 笑い不思議なくらいいくらでも食べれた。
とその声は満足そうだった。
NPO共同の会員さんたちも、人数は少なかったけど、参加してくれたみんなのあんなに楽しい人だったとは知らなかったと、青空の元での開放感からかみんなの心が急接近し、新たな一面と接することができたことは何よりの収穫だったのではないかと思う。

 つまずいたり転んだりいろいろあったが、自分たちが中心になって決めて行動し、足りないところだけを手を貸してもらうというやり方でやっていった方が断然楽しいではないかとゆう結論にたっしたのではないかと思う。
究極から一時、立ち上げたときの基本を見失ってしまっていたこともあるが、話し合えば分かり合えるということを実感し、本筋に戻そうとみんなが心をひとつにしたことがいい結果を招いたのだと思う。
みんなもこの「ひまわりの会」のことを大事に思って痛んだということを確認しあえたということが、これからの「ひまわりの会」の基盤となっていくことを期待したい。
[PR]
by wappagamama | 2010-09-29 11:10

休暇中の内訳その3「「オリエンテーションの大切さ…」


 盲導犬と共に単独で旅行する場合、わたしが今一番不安なのは、施設やホテルでのエルモの排泄である。  

 今まではほとんどが団体行動が多かったため、必ずといっていいほど付き添いかサポートしてくれる人がいた。

 だが そんなありがたさと便利さにいつしか当たり前のことのように思うようになっている自分がいた。
でも その現実派わたしにとって決して満足したものではなかった。

 いや むしろわがままなようだけど、そのことがストレスとなって行く自分を抑えるのが精一杯になっていた。
出かける 目的は楽しいのに、その楽しささえも憂鬱になるほどとなっていた。
楽しくなくなってしまったら、出かける意味がない。
充実感がなくなってしまったらやっている意味がない。
満足感が不満に変わってしまって、その不満が我慢に変わってしまった。
我慢の積み重ねから、そこへ自分のみをおいておくことができなくなってしまった。
長い間自問自答してきたことだったので、思い切って自分を変えようと決めた。

 ストレスとなるところへは極力出かけない。
そのために大切なものも失ってしまうことになるが、それはそれで割り切らなければいけないこと。
今までも そこのところがネックとなってずるずる引き延ばしていたのだから。

 長い間体節に体節に培ってきたものまで、一緒にあきらめなければいけないということは、本当に身を切られる思いがする。
今はまだ、そんなわたしの苦しみを理解してくれる人はいないと思うが、それでもいい、そのうち風化して何事もなかったかのように世界は回っているのだから…。

 
話が、完全な脱線のようだけど、実は、今回の田沢湖研修会で、わたしにとってとても大切なものを収穫してきた。

 研修会二日目宿泊先の、国民村乳頭温泉卿でのこと。
25日一泊した後、明朝活動が二手に分かれた。
協会の職員の方々と会長は、普及啓発活動のためイベント会場へと移動した。

残ったユーザーには専属のサポーターさんひとりだけとなった。
なので、ホテル内の移動は極力自力で移動しなければいけない。
そのために到着時、事前に、盲導犬の排便場所から自室までのオリエンテーションを受けていた。
協会の職員さんたちがいなくなるということを事前に教えていただいていたので、みんなそれぞれ自立心が沸いた。

 宴会場・二次会会場・排便場所・朝食字にはみんなそれぞれ自発行動ができるようになっていた。
そうだ、わたしもこうゆうことができるようになりたいと思っていたのだった。
最初っから自立しなければと思えばこんなに簡単にできるのに。
あぶないからあぶないからと直ぐに手を出したりやってもらったりしていると、いつまでたっても自立ができない。

 こっちがその気になれば、盲導犬の法もその気になってくれている。
迷うのはむしろわたしの方で、盲導犬はきちんと覚えている。

盲導犬もその方がどれだけうれしいか知れない。
ユーザーのためには真剣に取り掛かり、ユーザーに対する責任感の強さはユーザー自身が一番知っているはずなのに、こんなにも健気に尽くしてがんばってくれているのに、その才能とその思いをだめにしてしまっていた自分に腹が立つ。

 周りのユーザーさんを見ていると、ほとんどの人はそうやって自律歩行をしている。
わたしは今まで何をやっていたんだろうと、無駄に過ごしてしまった過去に反省しきり。
エルモにとってもユーパスにとっても、今まではだめなかあさんだったけど、これからは変わるからね。

そんな意味でも今回の研修会は、盲導犬もユーザーも共に達成感を感じ、とても充実した研修会となった。
[PR]
by wappagamama | 2010-09-29 06:18

休暇中の内訳その2「田沢湖編」


 ひまわりの会のなべっこ遠足の準備はすべてOK。

 そしてわたしは翌25日(土)湯沢駅から大曲駅まで各駅停車で、大曲から新幹線で田沢湖駅まで。
田沢湖駅では、今年の実行委員長のTYさんと地元のボランティアさんが出迎えてくれた。

 そこへまもなく、秋田から出発していたご一行様のバスと、盲導犬協会の職員の方々と合流。
一行はバスで田沢湖へ。
ハーブハートにて開会式・昼食その後のハーブティーの香りに酔いしれていたわたしは、早速そのハーブティーを買い求めるため、ティーカップにハーブティーを飲み残したまま行動を開始しようとした。
  

 「柿崎さん、買い物は石鹸作りの後で時間を設けてあるから急がなくていいよ」とのこと。

その後、ハーブの香りに包まれラベンダー入りの石鹸をみんなでコネコネ。
ビニール袋に入れてコネコネしていると、毎日のエルモの排便ちぇックのよう…。
幼いころの粘土遊びを思い出すとホローが出たりと、笑い声の中での粘土遊び、いや石鹸作りだった。

 
 メインはなんてたって田沢湖湖畔の散策とブログ用の写真撮影。
前もって、ボランティァさんに写真を撮りたい胸をしっかりとアッピールして置けばよかったのに、ふたりともおしゃべりにむちゅうになってしまって撮影し損ねてしまった。(わらい)
初めての田沢湖なのに、久々にいい写真が取れると期待していたのに…。
今、韓国映画の影響で、観光客がにぎわい出したというのも納得。
「いつまでも若く美しくありたい」と願った辰子姫は、お告げの湧き水を飲んで飲んで飲みすぎたため竜になってしまったという悲しい伝説の田沢湖。
神秘的なその田沢湖の雰囲気は遊覧船の中からしか感じられなかったけど、今度またいつか、写真撮影を目的に行けそうな気がする。
そう思えるのは、交通機関と距離が思ったより近くて楽だったこと。
それに、なんていったって、地元のボランティアさんたちの人柄がすばらしかった。

 お望みのハーブティーと、以前からほしかったハーブ茶用のポットとカップも買い求めて最高にごきげんな田沢湖だった。
いつまでも若く美しくありたいと願うのは女性だったら誰でも同じ。
でもあの 荘厳たるそして神秘的な田沢湖のそこに沈んでしまった辰子姫のことを思うと、わたしは「今のままでいい、…
たとえ目が見えなくとも…
たとえしわが増えても…
わたしは今のままでいい…。
[PR]
by wappagamama | 2010-09-28 14:51

休暇中の内訳その1


 24日(金)午前中は仕事。
1時半のひまわりの会月例会へ出席のため、昼食を済ませようとしていたところへ、家ノ前に突然一台の車が入ってきた。

「すみません これからお願いできませんか」とのこと
予約もなしでしかも昼食時。
「すみません うちは予約制なんです」
と断ったが、「嘔気がするほど肩がこっていて、ここへ行けば治してもらえると聞いてきたもんですから」
といわれてしまえば、後には引けないわたし。

「じゃ 時間がないので、嘔気を収めるだけね」と治療に取り掛かった。

2・30分くらいでやめようと思っていたのに、いざ 手をかけてしまったらやめられない。
頸・肩・背中がバンバン。
自律神経系のつぼやわきの下のリンパ節もガチガチ。

 この患者さんは何か大きなストレスを抱えているな、と思ったがそこまで突っ込んでしまえば時間が足りなくなるので、今日はこれまでといって終了した。
これで、嘔気は収まってだいぶ楽になるとは思うけど、根本的な治療をしなければまた同じような子肚になるので、休み明けまた来てください。といって、割引料金で帰っていただいた。



  お散歩に適した気候となってきたので、エルモの誘導で身障ルームまで行こうと思っていたのに、もう 時間が足りない。
あわててお茶漬けをかきこみ、着替えをしてタクシーへ飛び乗った。
 
 身障ルームには、もう 主流メンバーが集まって買い物の打ち合わせをしていた。
Tさんからの掘りたて芋の子・長ネギ・味噌・たまりっこも約束どおりすでにここへ届いていた。

 折角の芋の子汁なのでおいしいものを食べたいね、とみんなは張り切っていた。
材料にもこだわって、鶏肉は「ひないどり)なめこも山なめこと買い物担当のメンバーも直売所など詳しい。
当初おにぎりのつもりだったのが、話が盛り上がりいつの間にか、割烹点からの弁当に昇格していた。
 ガスコンロ・鍋・ブルーシート・場所取り担当等々それぞれの仕事が決まり、当日現地での再開を約束して分かれた。

 みんなそれぞれ得意分野があり、知識・才能を発揮して嬉々としている。
できる人ができることをやり、可能な人がそれを提供してくれるという、はじめてのイベントでは会ったがこれが理想的な形ではないかと感じた。

みんながこんなに生き生きしている様子に、わたしだけが参加できない寂しさをちらっと感じながらも、安心して田沢湖へ行って来れると確信した。


当日お天気であることを願って…
[PR]
by wappagamama | 2010-09-28 08:19

明日から四日間臨時休業で~す


 今日は寒くてしゃめるので休業にしたいと思っていた。
が、午後から予約が入っちゃったので…。

でも  明日から四日間臨時休業で~す。
明日は午後からひまわりの会月例会。
それに26日のなべっこ遠足の最終打ち合わせ。
パソコン学習会の準備等連絡事項もろもろ。
25・26日(土日)は、)秋田県盲導犬使用者の会研修レクリエーション」のため、田沢湖へ一泊。
本当は、26日は、ひまわりの会の初のなべっこ遠足だったんだけど、わたしのうっかりミスで日にちがダブってしまった。

 なべっこ遠足の方は、いろいろあったが、話し合いの結果再び心をひとつにし、原点に戻ってできるだけ自分たちの力でやっていこうと再確認しあったばかりで、みんなは嬉々としている。
そんなときのイベントなので楽しみにしていたのだが、でもむしろ、わたしがいなくともI・O・Kさんが中心になって盛り立ててくれることを信じてお任せできる状態となっている。
そんな意味では、安心してわたしは田沢湖へ行って来れる。

昨日、患者さんとそんなことを話題にしていたら、「よっし じゃっ おれが芋の子提供するが」と掘りたて芋の子・長ネギ・味噌・たまりっこなどなど実物支給者が現れた。
「やったーっ!」

ひまわりの会初イベントである「なべっこ遠足」愛宕公園で、ガスボンベ・鍋・芋の子汁の材料を持っていって現地で調理して熱々の芋の子汁を食べるという楽しいイベントである。
本人は参加できないけど、約束の「焼き鳥」だけはちゃんと届けるからね。ニコ

青空の下のみんなの笑い声が聞こえるようだ。
[PR]
by wappagamama | 2010-09-23 15:43

ジーパン・シャカパン・もこもこフリース


  昨日、暖房機の準備をと、思ったばかりなのに、今朝はほんとに寒い。

 長袖のTシャツの上にモコモコのフリース、ジーパンに靴下といういでたちなのに、まだなんだかスースーする。

ファンヒーターもまだ二回からおろしていないし、点検もしていない。
仕方がないから、靴下を厚目のにはきかえ、さらにシャカパンを引っ張り出してもこもこ状態。

 とそのとき、友人から電話、そんな状況を話したら、「エアコンの暖房を付けたら?とのこと。
あっ そうか、エアコンは冷房だけではなかったんだ。
半月前まで冷房としてガンガン働いてくれたエアコン。
やっとその役目を終えて見向きもされなくなったエアコン。
本格的な寒さになれば結露して機能を果たさなくなるが、今日のようなちょっとだけ暖めたいというときには便利なものだったんだ。

まだ 寒さに対応できづに、夏使用の体のうちは、頭がついていかないのでもこもこ状態になっていたわたし。
友人の一言で、やっと頭が切り替えられたという回転の鈍さ。

 外は、シトシト冷たい雨。
エアコンの噴出し口からは暖かな風が…。
それでもやはり、シャカパン、フリースは離せない。
[PR]
by wappagamama | 2010-09-23 11:59

暖房の準備が気になった朝


今朝一番目の初めての患者さん。

 常連患者さんの紹介の新患さん。
新患なのに紹介してくれた人の影響で、最初から「経絡治療」を望んでの受診。
経絡治療信仰型の患者さんからの紹介の場合、紹介されてきた人の中には、このように最初から「経絡治療」と指定して来院する患者さんは少なくない。

 経絡治療の場合、全身の経穴を使用するのでほとんど裸状態になってもらう。
ところが、今朝は ちと 肌寒い。
「えっ? 大丈夫かな?
患者さん裸になって寒くはないかな?と心配になった。
とはいっても、ストーブを付けるほどでもないし。
つい二週間ほど前までにはうだるような暑さだったのに。
ここ数日極端に涼しくなってきた。
もう そろそろ 寒さ対策をしなければいけない時期だったんだと今朝は少しあわてた。

 それこそ、つい先日、バスタオルやタオルケットなどワイドハイターで付け置き洗いをし、太陽の日差しで日光消毒を済ませ、クリヤーケースにきちんと整理したばっかりだった。
この前までだったら、エアコンでお腹が冷えない程度の、ほんの小さなバスタオルだけだったのに、最近は少し厚めの大型バスタオルに変えていた。
でも 今朝はあわてて、少し厚めのタオルケットを取り出して患者さんの全身を包むようにかけてあげた。

 とっさのことだったが、整理整とんをしたばっかりだったので必要なものに直ぐ手が行って作業はスムーズに進んだ。

 仕事のし易い環境にしたいと、常々 恋 焦がれていたことだった。
それには 引越しするしかないと思い込んでいた。
だが、現状維持のままでなんとかして仕事のし易い方法はないものかと考えが変わってからである、家の中を整理しようと決めたのは。
 朝一番の患者さんからスタートして今日は気分のいい仕事ができてさわやかな一日だった。

 でも もう そろそろ暖房の準備もしておかなければ…
[PR]
by wappagamama | 2010-09-22 23:11

盲導犬育成資金に貢献できた押し入れ掃除



  先週、帰省した娘が整理してくれた治療室の押し入れの中。

 出るわ出るわ大きな衣装ケース10こ。
建物自体が昔風なので、現在建築とは違って押し入れのサイズもかなり大きい。
押し入れの戸も、幅が広くて重い。
奥行きもかなりのもの。上段には、二つ折りの布団を入れてもゆったりと楽勝。

問題は下段、 使用頻度の少ないものほど下になり、奥になりして、衣装ケースにはほこりがつもっている。
 しかも、北側に面している方は、湿気が多くて新聞紙やダンボールで対策をして入るが、それも時々取り替えておかないと大変なことになっている。
そんなことはひとりででもできるが、問題は、衣装ケースの中の物。

 捨ててもいいものかどうか、見てもらってからではないと捨てるに捨てられないで、何年もそのままになっているものばかり。
そのうちいつか着るかもしれないと思ってとっておいたものばかり。

 こういった仕事は誰でもいいという訳にはいかない。
目配り気配りができ、我が家の歴史をある程度知っていて、(たいしたことない歴史だけどね)わたしがどうしたいのかをわかっている娘でなければできない仕事である。

折角の休暇をふるさとで過ごそうと、数年ぶりで帰省した娘にとってははなはだ迷惑なことかもしれないが、このチャンスを逃したらまたいつになるか知れない。

 久々の休暇を、家族と旅行でもしようかと娘は構想を練っていたようだが、わたしにとっては旅行よりむしろ、 〔押し入れ掃除〕の方が大切なことである。

 娘が滞在している五日間の間に、あれとこれと、あそことこっちとわたしの頭の中はもう 大忙し。
娘が帰ってくる前から自分でできることは少しずつ片付けをし、本丸を攻めるときにはよりやりやすいように準備していた。

娘が帰宅し  一日が過ぎ 二日が過ぎ 三日目の午後になって、やっとご希望の〔押し入れ掃除〕が開始された。
一個ずつ衣装ケースを引っ張り出し、中身を点検してもらい説明してもらって、不必要なものはゴミ袋へ。
二個目 三個目 5・6・7個と作業は進む。
ゴミ袋が足りない。
結局、衣装ケースが空っぽになるほど要らないものばかり。
息子にゴミ袋を買いに走ってもらう始末。
後生大事にしまっておいたものが、一瞬にごみと化していく。

 こんなもののためにわたしは気を病んで痛んだとばかばかしくなった。
それでもやはり見てもらわなければ捨てれない不安も時には的中したりして…。
古い和装バックの中から、千円札5枚と、封筒の中から一枚の五千円札と小銭。
「ほらね?」
これは、さいしょっからなかったものとして、盲導犬育成基金として募金箱に直行!

「今日はいい日だね~! かなちゃん? ニコ」
[PR]
by wappagamama | 2010-09-22 12:36

やせてびんぼくさいコスモス


 初夏に植えたコスモスが、ヒョロヒョロとやせて貧乏くさい。

 初夏、来る日も来る紐雨が続き、駐車場のあっちこっちに植えたコスモス。
真夏の長い猛暑に、何か勘違いしたのか、夏のうちに季節外れで花を咲かせた。
そして今、ほんとうはコスモスの盛りなはずなのに、もう こんな状態。
やせて花も小さくてびんぼくさい。
エルちゃんと私が一緒だと余計そう見える? かな?
もっともっといっぱい植えたのにちょぼちょぼしか生き残ってくれなかった。
お隣のIさんと一緒に植えたのに、花が咲いてもIさんは花を見ることはなかった…。
[PR]
by wappagamama | 2010-09-20 14:49