<   2010年 08月 ( 16 )   > この月の画像一覧

猛暑がもたらした危ない危険?…その2


 一晩中エアコンが付けっぱなしと前回の記事。

 そして、前々回の記事では、エルモお腹壊しちゃった事件。
このどちらも、猛暑による危ない危険が引き起こした事件である。

 実は、このふたつの事件以外にももうひとつ…。
これは内緒にしておいた方がいいかな?…。
これこそほんとに、危ない危ない!

 二人の患者さんから偶然にも、みょうがを沢山いただいた。
我が家のみょうがも、今一斉に収穫時期となっていた。
今 どこもそうなんだろうなと思いながら、保存用の「酢漬け」を作っておこうと、洗ってざるにいれ水を切っておいた。
酢と砂糖を小鍋に入れて弱火で一煮たて、みょうがにかけ、梅漬けのしその葉で塩分と香り付け。
後は、しんなりするまでポリ袋に入れて時々ひっくり返すだけ。
しんなりしたら瓶に入れ替えて冷蔵庫に入れておけば立派な保存食のできあがり。

 ひとつの仕事を終え、それから数時間、冷房の効いている部屋から外へ、また、冷房の効いている部屋から台所へと何回か行き来していたが、外も暑いけど、台所も暑いなー? と 暑い暑いと思っていたら…。
大変! 酢を煮立てたときの、ガスのとろ火がついたまま!
おぉーっ 危ない 危ない!
この暑さは、 猛暑の成と思っていたので、すぐには気づかなかった。

周辺には何も置いていなかったから良かったが、まかりまちがえば危ないとこだった!

 暑い暑いとぼうっとしていた成かもしれない。

 ここ2・3日の間に、3件もの事件が起きてしまった、というか 起こしてしまった、以後気をつけまーす。
[PR]
by wappagamama | 2010-08-31 22:32

猛暑がもたらした危ない危険?…


夕べも相変わらず蒸し暑くて寝苦しかった。

 ここしばらくは、就寝時にもエアコンをかけなければ寝むれない状態が続いていた。

 ご多分に漏れず、夕べもそうやってやっと寝付いた。

 もっとも、息子が帰宅するのは夜中の11時ころ。
それからエルモのお散歩をして、テレビを見ながらゆっくりと晩酌をやっているので、となりの部屋まで冷やしておかなければいけない。
息子が2階へ上がって行くまでは、何となくうつらうつらとその様子が分かる。
息子は晩酌を終え、テーブルの上を片付けて2階へ上がっていくのは、大抵2時か3時ころ。

 その様子に気づいてから、南と北側の戸を10センチほどあけ、エアコンのスイッチを止めていた。
やっとそのころになると、 外気が涼しくなり、自然の風の気持ちよさが全身を包んでくれる。

改めて、エアコンの冷機とは違う自然の風の心地よさを感じながら、本格的な眠りに付く。

が… 「夜風は体に毒」とはよく言ったもので、熟睡から目覚めるほどの肌寒さ。
邪魔っけだったガーゼのかいまきをあわてて引っ張り、肩を包み込む
とそれより何より、戸を閉めた方がいいよ、と寝ぼけながらも忙しい。


 ところが、今朝目覚めたら、何を寝ぼけていたのか、部屋のとは開けっ放し、エアコンのスイッチは入りっぱなし。
息子が2階へ上がっていったのも気が付かなかった。
ラジオの深夜放送も、ほとんど記憶にない。
前日の、24時間テレビも寝不足に影響するほどは見ていないし…。
もう そろそろ いろんな疲れが溜まっているのかもしれない…。
秋に弱いわたしは、9・10月ころになると、寝込ん出しまうことが良くある。
今年は特に暑さ負けをしないようにと、色々気配りをして何とかやってきたが、なんだか もう 骨の髄まで疲れが浸透しているような気がする。
くわばら くわばら…。
[PR]
by wappagamama | 2010-08-31 12:26

エルちゃんがお腹壊しちゃった


 この暑さにもめげず、エルモはいたって元気に過ごしていた。

 お散歩も真夜中、兄さんが帰宅したら毎日の日課となっていた。
日中の排便は、炎天下の元でも仕方ないとしても、それはそれなりに特に嫌がる様子もなく、いつものペースでゆったりとのんびりとぷらぷらしている。
排便を済ませたら、さっさと家の中に戻りたいと思っているのはわたしだけ。

こまめに 水部か きゅうりで体温調整、夏ばて予防にと時折、鶏ささみとキャベツを煮てあげていた。
そのときはドックフードの量を少し減らして分量を調整していた。

夕べもその内容の夕食。
「エルちゃん 今日は豪華なお食事だよ」と大喜びで食べているエルモの様子にわたしは満足していた。

 日中は、室内温度は28・9℃で調整してある。
温度計を玄関の前に置いて図ってみると、あっという間にぐんぐん上昇する。
エルモの排便タイムの路面は、なんと53℃!
我が家の駐車場は、幸いにしてアスファルトではなく、砂利土なので少しは増しなのかなとも思いながらも、地面に手のひらを当ててみるとやはりかなり厳しい。

 えーっと  それで? 何を話したかったのか、文章があっちへいったりこっちへいったりまとまっていなぁーい。
暑さにやられて頭が脳膜炎になっちゃったみたい…。
そうそう  その夜いつものように、エルモは兄さんと真夜中のお散歩。
帰ってきたらその息子いわく「よる何食べさせた?」
ドックフードが消化しないでそのままの形で吐いたとのこと。
食べてから もう 5・6時間は経っているのに…。
それにキャベツも出ていたとのこと。

こっちは 夏ばて予防に栄養をつけてあげようと気配りをしたつもりなのに、おかしいな?…。

、と息子「おれ 夕方おやつにほねっこかしぇだおな しかも 2本も いわにゃがったおな」とのこと
「おいおいおい いえよ そんなに食べさせて言わないなんて そりゃ困るよ」
しかも、めったに買うことのない、肉付きの本物のほねっこだったらしい…。

 エルモにしてみれば今日はやけに豪華なおやつに食事が続くと思って喜んで食べたのだろうが…。
その豪華さにエルモのお腹がついていけなかったようだ。

 今朝 7時前、エルモがまた、ゲボゲボやっていた。
その物音を聞いた息子は2回から降りてきた。
まだキャベツ消化しないで出てきたとのこと。夕べはお腹が痛かったんだ、かわいそうなことをしてしまったね、ごめんねエルちゃん」

 小沼動物病院に電話。
さすがの息子も、早速連れて行ってくれた。

エルモの機嫌はいたってよく、わたしと息子が心配そうに、あーだこーだと反省点を話している様子に尻尾を振ってはしゃいでいた。
なんなんだこりゃ…
[PR]
by wappagamama | 2010-08-26 21:02

草葉の陰の笑顔が…


 先日、佐々木紀夫前会長への追悼文をブログに更新しました。

 ユーザー研修会の真っ只中、「佐々木紀夫前会長を偲ぶ会」へせめて気持ちだけでもと思い、追悼文をメールで送信しました。
直後、受信してくださった加藤先生から、返信が届いておりました。

またまたとてもうれしい内容のメールでしたので、先生の許可をいただいて添付させていただくことにしました。


ここから加藤先生のメール貼り付けーーーーー


柿崎様日々の活動はブログでも拝見していますがお元気でしょうか。

佐々木前会長への追悼文ありがとうございました。
この話は会長がなくなった直後のブログでも読んでいましたが、
今更ながら会長の温かさと情熱を私も強く思い出します。

今回の追悼文は22日日曜日の佐々木前会長を偲ぶ会にて
担当の河野恵美子が代読する予定です。

いろいろと忙しい中ありがとうございました。
今年は無理でしたが、柿崎さんもまたユーザー研修会にもいらしてくださいね。
そして、生活訓練をまた受けたいということでしたら、
佐々木前会長の思いを引き継いで喜んで受け入れたいと思います。

残暑厳しいとは思いますが、お体に気をつけてお過ごし下さい。
 

貼り付け終わりーーーー


出席できなくてとても残念に思っておりましたが、このようなうれしいメールをいただきました。

受け入れを許可してくださったのは佐々木会長でしたが、前例のない「ブログ作成を担当してくださったのは加藤先生です。
通常の生活訓練と違って、マニアルのない手探り状態からのスタートでした。
加藤先生のご苦労はわたしが一番良く知っております。
にもかかわらず根気よくここまでご指導くださいました。
そしてさらに、このようなメールをいただきましたことに心より感謝申し上げます。
草葉の陰でうなずいておられる佐々木前会長の笑顔が浮かびます。
[PR]
by wappagamama | 2010-08-25 19:49

うれしいメール


 先日、菅井亜沙子さん〈北海道盲導犬物語〉の著者との、メールのやり取りの仲で、とてもうれしいお言葉をいただきました。

あまりのうれしさに、マイブログへの掲載をお願いしたところ、「そんなつもりで書いたのではないけど…」と言いながらも快くお許しをいただきました。

 わたしが菅井さんに送信したメールを最初に貼り付けにして、それに対しての菅井さんからの返信メールを貼り付けします。

ここからわたしーーーー

こんばんわ メールありがとうございました。

 札幌のほうも今年は暑かった様ですね。お元気でしたでしょうか。
つたないブログをいつも見ていただきまして恐縮しております。
最近はもっぱら愚痴ばっかりの面白くもない記事ばっかりで、書いている自分でさえ
嫌気が差しています。
でも ほんとのことしか書けない私なので、仕方ありませんけどね。

自分では年を重ねるごとに、 老人パワーを期待していたのですが、なんだか使いす
ぎてしまって、だんだんパワーがなくなってしまうような気がします。

わたしおわりーーーー



ここから菅井さんーーーー
柿崎さんのブログは、グチばっかり、なんて、全然思っていませんよ。
すごく率直で、だからハラハラドキドキもありで、読み物としてとても面白いので、
いつも更新を楽しみにしているのです。
去年私がお聞きした柿崎さんの半生は非常にドラマチックで驚きましたが、
現在進行形の生活の中にもドラマがいっぱいあって、まったく、興味がつきません。
それに、これがあった、あれがあったという起きた事柄だけでなく、それに対する
考察がまた、柿崎さんらしくて面白いのです。
私のような、ブログのファンもいることを、どうぞお忘れなく!

菅井さんおわりーーーー



 物書きのプロから こんなふうに「よみものとしておもしろい」などと言って頂いて…。
何と申しましょうか…。
全身に毛虫がはっているような?…。
いやこれは適切な表現ではないかな?…。
恐縮しつつも、正直とてもうれしゅうございました。
という訳で、ズーズーしくも、マイブログ「盲導犬エルモの日記」に花を添えさせていただきました。

 最近、ブルーな気持ちから脱出しようともがいていた矢先のこんなうれしいお言葉に、とても勇気をいただきました。
本当にありがとうございました。
[PR]
by wappagamama | 2010-08-24 08:06

故 佐々木紀夫会長への追悼


 21・22・23日の3日間、札幌では北海道盲導犬研修会が開催されていた。

そして、22日は 「故 佐々木紀夫会長を偲ぶ会」が行われました。
それにも参加できないことをとても残念に思っておりました。
そんな時、八島会長の方から、「追悼文を送ってほしい」とのお話がありました。
普段 ブログに書いているような気持ちでいいからといっていただき、それだったらわたしにもできるかも…

わたしは 佐々木紀夫会長からはすばらしいものを沢山いただきました。
短い文章にまとめるのはとても大変な作業です。
その中でもわたしに大きな幸せをもたらして下さった思い出を、ひとつだけ感謝を込めて、追悼文とさせていただきました。


      〈故 佐々木紀夫会長への追悼文〉

佐々木紀夫会長が亡くなられて一年になろうとしているんですね。
訃報を知ったあの日のことが、昨日のことの様です。

いつまでも私たちのそばにいてくださるとおもっていたのに、あのように突然のお別れを告げられたとき、私は佐々木会長のことを何一つ知らなかったということに大きなショックを受けました。

私自身は盲導犬を介してはもちろんのことですが、その他にももうひとつ忘れることのできない大きな思い出があります。

 盲導犬との生活は私にとってそれはそれは大きな人生の分岐点でした。
それまでの長い人生とは、まるで想像の付かない人生が繰り広げられました。

 そんな日々の暮らしを自分だけのものにしておくのはもったいないと常図ね考えておりました。
できることなら、この感動を・幸せを・喜びを・感じたままに・広く社会にはっしん
したいという願いが、私の心を支配するようになりました。

盲導犬との日々の暮らしをありのままに日記として公表したいという私の目的は、ブログを解説したいということでした。

そうです 佐々木会長は、私のそんな願いを聞き入れてくださったのです。
そしてはじめての終了証書と共にいただいた、佐々木会長のお言葉が、今でも私の脳裏にはっきり蘇ります。
「また来なさい。そしてこの終了証書にいっぱいはんこを押してもらいなさい」
「えっ? ほんとですか また来てもいいんですか?」と思いがけないことばにビッ
クリしている私に、さらに会長は「あぁ いいよ やる気のある人には何でもしてあげるよ」まるで天にも登るような気持ちでした。
以来続けて三年間、加藤先生のご指導の元、「盲導犬エルモの日記」は、ブログとい
る媒体を介して、未知の世界からの応援に支えられながら、ブログライフを満喫しております。


当初は、ほんとうに続けていけるのだろうかと、自他共に不安ガなかったわけではありませんでした。
でも ブログは今の私にとって、最高の癒しの空間です。
少しくらい体調が優れなくとも・ストレスで落ち込んでいるときでも、キーボードを
たたき始めると、書きたいことがいっぱい頭の中を駆け巡るのです。
自分の自由な時間に、自由なことを書けるのですから、これほど自分に会った趣味は
ないと痛感しております。
ブログを通して広く社会に理解を得られるようになり、地元の福祉環境にも大きな変化を齎すことができました。
これがブログを開設したいという私の一番の目的でした。

 ご生前、佐々木会長は、「自分で考えて 自分で決め手・自分で行動しなさい」と言っておられましたね。
私はこれからもそのお言葉を胸に、自分の道を歩いていきたいと思っております。
[PR]
by wappagamama | 2010-08-23 13:49

超ウルトラスーパーウーマン


昨日わたしが、あれくらいのことでくたびれ果ててしまったという内容の記事を書いた。

年は取りたくないもんだと、年のせいにして、さも当然課のように自分を甘やかしていた。
でもでも、上には上があった。
家業の床屋さんの仕事を終えてからでなければ治療に来れないりっちゃん。
特別彼女だけ 時間外の患者さんである。

 彼女は超ウルトラスーパーウーマン。
家業の仕事はもちろん、家族の中心となって要介護のおばあちゃんの介護の面倒も本当におばあちゃんの気持ちを大切にしながらやっている。
そして、おねえちゃんの二人の幼児もほとんど彼女が育てているようなもの。

 そして、ご近所の一人暮らしのお年寄りにもまめにお惣菜を運んだり、床屋さんをしてあげたり、病院に連れて行ってあげたりと家族でもできないことをしている。

 それだけでも普通の人とは思えないのに、さらに、去年結婚したばかりの旦那様の東由利町での新婚生活も、これまた常に身内のことで多忙な生活をしているらしい。
旦那様も我が家の患者さんなので、事情は丸ごと話してくれる。
旦那様でさえうつ病になりかけたりしているほどなのに、それもそれ、りっちゃんの肩にかかってくる。

 良く似た夫婦というか、ものすごく面倒見がよくて、いい加減なことができないという旦那様だけに、親族のことが肩にかかってくるらしい。

 「かぎざぎさん なんとか頼む! おらえの旦那どご助けでけれ!」
と彼女は柿崎妙子治療院のことを「かけ込寺」と称している。


 そしてなんと、西馬音内(にしもない)盆踊りの保存会の世話役もやっているらしく、盆踊り前後から多忙な日々をすごしているらしい。
もちろん宿泊客の世話をしながら、家業の床屋も忙しくなるし、踊りの講習会・期間中には毎日着物の着付け数人分。
踊りが始まればやぐらに上がって笛や大巨の演奏・その合間に輪に加わり踊らなければいけないしということで、体がガタガタダー! かぎざぎさん 助けでけれー!」と夜の七時。彼女は我が家の治療ベッドに倒れこんだ。
さすがに元気な彼女も夕べばかりは、声に力がなかった。

もしかすれば、今頃札幌にいたかもしれないと話すと、「あやーえがったー かぎざぎさんが札幌差行ってればら死んでしまったがも知れにゃー」
頼むがら 札幌どが遠くさいぐどぎは前もってしぇでがらえってけれな」

 こんなことを言ってくれる患者さんがいるから、わたしは仕事が生きがいと言い切れるのである。
こんな風に頼ってくれる患者さんに支えられているからこそ、わたしは仕事が大好きなのである。

 さらに、彼女は「かぎざぎさん このしごどずっとつづげでいでけれよ かぎざぎさんにやめられればみんな困るし、それに何より やめればかきざぎさんぼげるど!」 と脅される始末。ヤレヤレ 的を得てるね…
[PR]
by wappagamama | 2010-08-22 13:13

臨時休業


 今日は久々に休業にしようと腹をくくって、電話が来たときのせりふを決めていた。

 何もそんな大げさな…、と思うかもしれないが、これが意外と簡単なようで簡単ではないのはわたしの性格のさせる技なのだろうか。

 患者さんの様子が痛いほど分かっているだけに、無下に断るわけにも行かないのが現実なのである。
お盆の13日を除いては、多忙な連日を過ごしていた。

 帰省した家族の疲れ果てた姿を見かねて、予約を入れてくれるのである。
ありがたいことと思っているのは、まだ体力が何とか持っているときであり、そのうち徐々にそれも怪しくなってくると、今日みたいに腹をくくらなければいけないということになってしまう。

 腹をくくってせりふを決めておかなければ、ついつい情にほだされてしまって、仕事をする羽目になってしまうのが常である。

そんなこんなで多忙な毎日を過ごしていた。
  そんなピーク状態の昨日、隣町に住んでいる10歳年上の実姉が鍼をしてもらいたいとやってきた。
 よほど我慢ができなく為らなければ来ないことと、家族の送迎を当てにしているのでいつも突然のことになる。
しかも めったに来れないので、来た時くらいはゆっくりしていきたいという、お互いの気持ちがそうさせるのか、朝一で来て夕方までというパターンである。

 だが これが予約がなくて暇なときならいいが、こんなときに限って予約が入る。

となると、お茶飲みをしたり、仕事をしたり、昼食の準備をしたりといつものパターンが崩れると、非常に疲れる。

 というわけで、今日は臨時休業ということになった。
北側から入ってくる風は 幾分涼しげになり、秋風を思わせるいい気持ち。
ラジオからは甲子園の決勝戦の熱気がむんむんしている。
決勝戦くらいはしっかり聞こうかなと、お腹にバスタオルをかけて横になった。

「アララ」 気づいたら甲子園では閉会式が始まっていた。
[PR]
by wappagamama | 2010-08-21 22:40

渦中にいるときは気づかなかった自分の愚かさ


 つらつら思い返すに、最近トラブルや、ストレスによる心身の衰えを感じることが多くなってきている。

 ここしばらくのブログ記事を読み返してみてもその減少が明らかと為っている。
そもそものその発端が何であるかはわたしにははっきりしている。
 事が大きくならないようにとできるだけ平常心を装っては来たものの、それがわたしにとっての大きなストレスと為っているようだ。

 そうでなくとも、この異常気候による体力低下。
この年齢での、こんなダブルパンチはあまりにも負担が大きすぎる。
何も悩みなどなさそうに見えるとか、何でも自分の力で乗り越えてきた強い人という、イメージで見られているだけに、そのギャップの大きさに自分でもコントロールできずにもてあましている状体なのかもしれない。

こんな状況下でも、まだ仕事に没頭できているので、何とかコントロールできている
けど、仕事が趣味で趣味が仕事とといって一歩も譲らない人もいるけど、私は仕事が生きがいとなっているので本筋からぶれることはない。

 こんな 目には見えないストレスに押しつぶされて、本筋がぐらついてしまったらそれこそばかばかしい。
長い間培ってきたさまざまな事も、今のわたしには、何一つプラスをもたらしてくれない。
むしろ、それが余計な荷物としか思えなくなってしまった。
そんな、余計な荷物はひとつずつ肩から下ろして身軽になろうと決めた。


 その渦中に身を置いていたときには気づかないでいたことも、少し距離を置いてみるといろんな謎が解けてきた。
一般社会が評価していたことと、どうしても違和感があって疑問に思っていたことがひとつひとつ一致し解決してきた。
何で今まで私はこんな単純なことに気づかなかったんだろうと、自分の馬鹿さか現にあきれ返っている。
ただただ今は、自分の愚かさを認めるしかない。
[PR]
by wappagamama | 2010-08-16 09:51

真夜中のコスモス救出作戦


昨日はお盆の13日、いつもだったらお墓参りに行ってたところだったけど、今年はわたしは留守番を決め込んで墓参りは息子に任せることにした。

腰痛がなくなっただけでもよしとしなければと自分に言い聞かせながらも、腰と口の重い息子の態度にいい加減業をにやしていた。


 自分だけの生活だったらこんなことはしなくとも許されるのに、なまじ同居人がいるために人に頼めないこと、またこれくらいはせめてやらなければ世間体が…などと、使わなくてもいい神経を使わなければいけない。

これも言って素直に行動してくれるのだったらなにも悩むことはないのだが、…
いいかげんわたしもつかれてしまった、いつまでこんなことをうやっていればいいのだろう…。


 やりきれない気持ちをもてあまして、普段飲んでいない焼酎を飲んで気晴らしをしようとしたが、」いくら飲んでも気持ちが晴れることはない。
アルコール量限界のサインである「シャックリ」がはじまってきた。ラヂオを聞いていても時間をもてあましている。
めったにすることのない娘に電話しても「仕事中」とけんもほろろ。
 となると、人間っておかしいもので、寂しさがさらに追い討ちをかける。

 やりきれない気持ちをなんとかしようと、「真夜中に「草刈」を始めた。
初夏のころ、花屋さんからいただいた大量のコスモスの苗を、駐車場のあっちこっちに移植していた。
しかも、今年に限り、体力にゆとりがなく、草むすりをサボっていた。
なので、我が家の駐車場は、雑草天国と化していた。

こうなると、手も足もかけたくなくなってしまう。
でもでも、コスモスのことだけはずっと気になっていた。
雑草に埋もれてしまってはいないかとヘルパーさんに聞いてみた。
「埋もれているけどコスモスの方が背が伸びてつぼみも付いているよ」とのこと。
開業して以来こんなに草ボーボーにしたのははじめてだったけど、そのコスモスを守るためにもと、コスモスの周辺から草刈をはじめた。

 長袖長ズボン靴下それに首にはタオルを巻いておまけに虫除けスプレーを吹きかけて、真夜中の「コスモス救出作戦」がはじまった。
夕べはいつもより多少暑さが緩んではいるけど、ものの5分も経たないうちに汗が吹き出て止まらない。
手探りなので、うっかりコスモスを鎌の歯にかけてしまったら大変!
ブロックの境界線並びに5・6本のコスモスが元気に成長していると利いていた。
慎重に 慎重に、且つ 大胆に勢いよく鎌を進めてほぼ目的が達成したころに、丁度「バラバラ」 と大粒の雨が落ちてきた。

でもこれもお盆前から少しずつやっていたからここまでできたけど、ほんとうはもう この3倍くらいのスペースの草刈をしなければいけない。
そしてまた そこにそだっているコスモスたちを救出しなければ…。
それもまた、真夜中か、早朝太陽が眠っているときにしようね…。


 腰にリードをつけてエルモと一緒のコスモス救出作戦無事終了!。
「さぁーっ エルちゃんおわったよ  おつかれさまぁー」
[PR]
by wappagamama | 2010-08-14 13:29