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ちょっとした気配り


 普段わたしたちは、いろんな場面で良く人様のお世話に成っている。
一番頻度の多いのはやはり移動時のサポートかな?
ついでだからとか・同じ方向だからなどの理由でついつい甘んじてしまっているが、タクシー代のことを考えると「ありがと じゃまたね」だけではすまないようなときもある。
ケースbuyケースではあるが、チョットお礼をしたいときなどは、はだかのお金を手渡すのもなんとなく気が引ける。

そんなときに丁度よいオシャレな袋が手に入った。
和紙を使った手作りのステキなのしぶくろ。
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作品の説明を聞いていて、喉から手が出た。
百均に行けば色々可愛いのが売っているようだが
これは全て手作り。
自分ひとりで楽しんでいるのももったいない気がして、今さっきお友達に半分挙げちゃいました。

 この方は毎週必ず来院してくれる患者さんで、旦那様の介護をしているにもかかわらず、毎回毎回わたしにお弁当を作って持ってきてくれる方。
しかも食べる時間に合わせて、直前に作ってくれているらしく、受け取るときにはまだ温かい。
そのお弁当は、いつもいつも開けてみてビックリ!
野菜好きなわたしごのみ。
そればかりか、食べやすいように色んな工夫がしてある。
繊細な心配りがとても嬉しい。
こんな風にして、普段何気なく繊細な気配りが出来る人を羨ましくさへ思う。
その人の人間性と優しさが伝わってくる。

そんな優しさに対して感謝の気持を何かで伝えようと思っても、一切受け取ってはくれない。
それどころか、余計な気遣いをするなと怒られてしまうのが関の山。

先日治療中に、彼女は手作りの箸入れとつまよう枝入れを作ったというはなしをしていた。
それだったら、こんなおしゃれなのしぶくろも作るのではないかと思い、それを見てもらった。
案の定とても興味を示してくれて、喜んでもらって行ってくれた。
勿論、中身は空っぽ、それを手本にして自分も作ってみたいとのこと。
 介護の合間にストレス解消が出来るかもしれないと、貴要で働き者のかのじょらしいことばを残して行った。

そんなことくらいでお礼の気持が伝わったとは思ってはいないが、色々チャンスを狙っていたけど、意外な事で喜んでいただけたのでチョットだけホッとした。
ちょっとした気配りにも色々あって、素直にやり取りが出来ることはうれしい。
押し付けになったり、しつれいになったりしないだろうかと、ちょっと躊躇する事が多いので、中々難しいことではある。
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by wappagamama | 2008-11-29 21:12

ひとりチャンチャン焼き


 新鮮な野菜がドッサリ手に入った。
野菜好きのわたしにとっては嬉しい悲鳴。

白菜・ニラ・きのこ類ドッサリのキムチ鍋。
大根サラダ。
白菜とベーコンのクリーム煮。
風呂吹き大根。
それにおひたし・漬物。
毎日野菜のオンパレード。

先日行った小学校の子供さんたちが、午後から突然のインタビュー訪問。
音声の出るパソコンの操作を見学したり、お仕事はどんな風にしてやっているのですかとか、お料理はどんな風にしてやっているのですかなどと、興味津々。
お仕事はやって見せるわけには行かないので、台所で大根の千切りの実演をシテ見せた。
見る見る大根が千切りになって行く様子を見て、「ウワー! うちのおかあさんよりはやい」と褒められちゃった。
調子に乗って丸々太った大根4センチほど、千切りにしたら大皿一杯。
仕方がないから醤油とマヨネーズとかつおぶしを振りかけて夕食のおかずに…。

 そして今日の夕食は…。
チャンチャン焼き。
小さめのフライパンに直接ちぎったキャベツ・玉ねぎ・えのき・椎茸・軽く塩コショウで下味をつけた、生サーモンの切り身・帆立・彩にだいこんっぱ。それに、味噌・酒・みりん・砂糖・味道楽・七味唐辛子であわせ味噌を作り、さっきの鍋の具の上にかける。
水分はほとんどないので弱火で蒸し焼きにする。最後にとろけるチーズを上に載せて終わり。
久々のヒット商品でした。
フライパンの取っ手を外して、そのまま食卓に…。
いつもよりチョットソワソワしているエルモくん。
チーズの匂いが気になるようだ…
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by wappagamama | 2008-11-28 20:35

ふくちゃんとお散歩その3


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ふくちゃんのおかあさん Yさんが前回来院したとき、我が家のキンモクセイの花がもう ポロポロ落ち始めていた。
かおりもグーント少なくなり、チョッピリさみしくなっていた。
治療中ベッドの周辺を動き回るわたしに合わせて、部屋の空気が動く。
その空気の流れに乗ってキンモクセイのかおりがまだ微かにかおる。
そんな微かなかおりでさえもそれなりに楽しんでいたわたし。
と思っていたら、ほぼ同時に施術を受けているYさんもそのことを感じていたようだ。
そこから話題はアロマセラピーの話になった。

 患者さんに施術を施す立場のわたしが、今現在アロマセラピーに癒されている事。
何かに癒されなければこころが不安定になりそうなこと。
など施術者としては、あまり感心できない弱点などをポロッとこぼしたりしていた。

  それからひとつき、昨日来院舌Yさん。
玄関に入ったと思ったのに、また車に戻ったらしい。
キットフクちゃんを連れてくるのだと思っていたら、「柿崎さん チョット手を貸して」
近付くとふわーっといいかおりがする。
わたしの手を添えて何か植物に触れさせてくれた。
そして 触れたその手の嗅いで見て、とのこと。うーん? なんだっけこのかおり? 懐かしいかおり。
京都みやげの八橋の匂い似に照るかな?
としばし思いをめぐらしていたとき、「今度はこれ!」と違う鉢が目の前に置かれた
大きな鉢には、這うように鉢の淵にたれる様に枝が伸びている。
それは、何かに触れるとかおりを放つのだとか。
わたしに触られたその植物は高貴な香りを放っている。
それは雪に埋もれても、春になるとまたちゃんと芽を吹き出し小さな薄紫の花を付けてくれるのだとのこと。
充分に官吏が出来ないわたしのようなものにとっては、大変ありがたい植物。
そのなをたしかじゃこうといったかな? 
最初の鉢の方は、ローズマリー、アロマセラピーにとわたしにプレゼントに持ってきてくれたのだった。

 それだけで超うれしいわたし。
なのに次から次とまだお土産は出てくる。
彼女の手作りの無農薬野菜。
葉付き大根・白菜・キャベツそれに手作りのなた漬けなどなど。
スーパーのそれと違って、そのもののかおりが豊かで、食べたときの濃厚な味はなんとも嬉しい。
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by wappagamama | 2008-11-27 22:52

ふくちゃんとお散歩その2


 コーナーでの軌道修正も無事通顆。
あとは湯沢高校通過し、東へ東へと…。
途中左側の家の大きな犬がいつもの如く吼えている。
それに反応したふくちゃん。
エルモの前を左右に行ったり来たり。そんなふくちゃんをエルモは気になって仕様が無い。
エルモの頭は常にふくちゃんのいる方向を向いている。
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お仕事中途中で出会ったワンちゃんと違って、今さっきまでペット状態で遊んでいた二人。
ハーネスを着けたからといって急に切り替えるのはやはり無理なのか?…。
何回か繰り返しコントロールをしているうちに、エルモは盲導犬としての責任を取り戻した。
きつい勾配のその山道の枯れ葉を踏みしめる、愛犬たちの足音。
今はもう すっかり葉が落ち枝だけになってしまったその景色も、ひとつきほど前だったら、紅葉がさぞかしきれいだったろうなと話し合いながらの初冬の山道のお散歩。

 なつかしのリンゴ畑・すっかり葉っぱが落ちても、赤く熟れた柿ノ実を残した木下で、ぱちりと記念写真。

 愛犬たちも慣れてきて、お互いのペースを取り戻した頃、
Yさん 盲導犬の体験歩行をしてみたいとの事。
ハーネス・リードの持ち方。
犬と自分のポジション・ことばがけなどを説明したあと、Yさんにリードとハンドルを手渡した。
それまでおとなしく利口になおかつ自由に遊んでいたふくちゃん。
ふくちゃんのおかあさんがエルモのリードを持ったとたん、さっとわたしのところへ駆け寄ってきて、いつもと違うチュッチュではなく、チョット乱暴にわたしに何かを訴え始めた。
即座にそれに気付いたYさん。
「ごめんごめん わかったわかった ごめんねふくちゃん」とわたしにエルモのリードを返してくれた。

 ふくちゃんとおかあさんの深い絆。
ノーリードでの信頼しきったふたりの関係。
そして、わたしとエルモの関係を良く監察してくれている繊細さ。
はじめて見るエルモの盲導犬としてのお仕事振り。
そのエルモと歩いているわたしの姿を、率直にひょうかしてくれる感性。
必要以上に手やことばをかけることなく、なんとも自然なYさんのサポートぶり。
約 小一時間 路肩に積雪の残る小春日和。
なんともしあわせな楽しいお散歩でした。

 月に一回Yさんに会うたびに、いつもわたしの脳裏を掠める事がある。
それは、2年前亡くなった矢内さんのこと。
感性・やさしさ・気配り・話し方・犬に対する愛情、そのどれもが矢内さんにソックリ。今日、一緒にお散歩をしてみてその思いが改めてはっきりと確信できた。

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by wappagamama | 2008-11-27 00:34

ふくちゃんとお散歩その1


  遠距離にもかかわらず、 月一間隔で定期的に通院してくれるYさん。
そのYさんはいつも愛犬ふくちゃんと一緒。
夏期間は車の中にはおいておけないので、家に上げているが、治療が終わるまでの間は、自由ではあるがおとなしく一人遊びをしている。
「う?」 そのときエルモはって?…
その間エルモはケージの中。
自由なふくちゃんは自由に治療室まで入ってきて、仕事をしているわたしにもしょっちゅうちょっかいを出している。
その様子をケージの中で恨めしそうに見ているエルモ。
「アーァ? ふくちゃん 治療室に入って行っちゃいけないんだよー?」
もぉー 「ふくちゃん ボクのかあさんにチュッチュしちゃだめー!」
ケージの中のエルモは気が気ではない。
治療が終わればエルモもケージから出してもらってしばし自由。
が、最初はいつもエルモがふくちゃんに追いかけられ、わたしの後ろに隠れているが、そのうち エルモとふくちゃんの行動が逆転して、わたしの周りをグルグル回りだす。

 治療が終わったら今日はチョットその辺にお散歩に行きたいので、車を預かってとYさん。
今日はわたしも夕方まで予約が無かったので、私も一緒に行きたいと、話は即決。
Yさんは事前に下見済みだったらしく、湯沢高校を過ぎた山道を登って見たいとの事だった。
その道はわたしにとっても懐かしい道。
動物奇想天外の取材でユーパスと歩いた道。
子供の頃からの懐かしい道。
 暖かな日差を受けて、落葉を踏みしめながらのお散歩。

 家の中でのフリータイムのエルモから、ハーネスを着けて盲導犬としてのお仕事モードに無事切り替えられるかどうか?…。
Yさんにとってそこのところが興味があるようだ。
が、わたし的にはチョット不安。
なぜって?  
ペットのふくちゃんはお散歩のときはノーリードだとのこと。
しかも 家の中でペット状態で 自由に遊ばせてしまった後での、エルモのお仕事。
このようなパターンははじめて。

 エルモをお仕事モードに切り替えさせるために、ハーネスを着けてからいつもより少し気合を入れて、服従訓練。
OKの合図でエルモはお仕事開始。
最初はチャント盲導犬をやっていた。が、その周りをノーリードのふくちゃんがチョロチョロ行ったり来たりしているもんだから、コーナーに差しかかったのをいいことに、エルモはふくちゃんの行く方へ行こうとしてしまった。
さぁー? こんな状態でふくちゃんとエルモのお散歩はどうなる事でしょう…?
次回へ続く
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by wappagamama | 2008-11-26 22:37

久々の動物奇想天外


 9・10・11月は毎年学校からの講演依頼が多い。
チョット恒例の余談ですが、講演という言い方にはチョット抵抗があるんだけど、周りがみなそうゆ言うから、なんとなくそんなものかなと思うようになっている自分に気が付いたとき、かなり気恥ずかしい。

 つい先日、わたしの母校 湯沢市立湯沢小学校へ行ってきた。
その依頼は、社会福祉協議会からのものだった。
事前に時間割というか、その日のタイムスケジュールが、社共のAさんからお知らせしていただいている。
聞けば、今回は2時間続の授業だとの事。
最初に、動物奇想天外のVTRを見て、その後でお話をして欲しいとのことだった。
VTRを見ている20分間はわたしはどうしていればいいんですか。と聞いたら、子供たちと一緒に見ていてくださいとのこと。
何回も何回も繰り返し見た、自分のVTR。
チョット気恥ずかしいという思いと、退屈だなーという思いがあったが、マー仕方がないかと、軽く引き受けてしまった。
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 当日、100名くらいの子供たちと数名の先生方。
挨拶が終わった後ですぐにVTRが放映された。
かなりアップにしてある音量は、そこの空間を一つに埋め尽くしてしまった。
いきなり思い出の場面が映し出された。
20分間 どんな顔をして、放映が終わるのを待っていたらいいのだろうと思っていた矢先、最初の思い出の画面で、もう いきなり涙がこみ上げてきてしまった。
そういえば、このVTRを見るのは久々だった。
最初小さなハンカチで遠慮しながら、瞼を押さえていたのだったが、そのうちかばんからハンドタオルを取り出して、堂々と顔を抑えて、おまけに鼻汁まで拭きだしてしまった。(笑い)
エルモが「かあさんどうしちゃったの?」というかのようにうろうろしている。
放映が終わり、やれやれと我に返ったが、涙は急には止まらない。

 続いて、子供たちから感想をお話してもらう事にした。
先生から促された子供たちは、手を挙げてるらしいが、無言なので、わたしには反応がないように思えて、チョット心配になり、トタンニ しらけて涙が引いてしまった「笑い」
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 ひとりふたりと数人の子が、感想を話してくれた。
ほとんどの子が涙声だった。
特に、2番目に話してくれた子なんかは、しゃくりあげながら泣いているので、何を話しているのか内容はほとんどわからなかった。
ただただ「一緒に泣いてくれて有難う。」というしかなかった。

 4年生の授業の一端を担っている、わたしがいつも思うのは、今時の子供たちの感性の豊かさと、表現力の素晴らしさ。
期待通りの優秀な答え。デハ決してない。
自分で感じて、自分のことばでシッカリと判りやすく相手に伝える。というほんとうに生きた授業がなされている事に久々に感動した。
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by wappagamama | 2008-11-21 21:46

一面銀世界


 11月20にち 早朝 やけに肩先の寒さが気になって、目が覚めた。
外からの光線がやけに明るい。
エルモのオシッコタイムに外に出たところ、なんと 積雪が20センチ以上!
あわてて2階に駆け上がり、ゴム長靴と厚手の防寒着お持ちだし、完全装備で再びエルモの待つ玄関え。
「アッ そうだ エルモチョット待ってね?」
と再び家に上がり、今度は携帯電話を操作。
「あわてて「ビデオの撮影」にセット。
エルモのお知りに便袋をセットしてから玄関の戸を開けた。

ここまで言えばわたしが何をしたいか もう お判りですね。
そうです、20センチも積もった真っ白な新設。
足跡一つないけがれのないその無垢な状態ノ中で、エルモの喜びはしゃぐ姿を映したかったのです。
 携帯電話のビデオ撮影開始の決定!OK
自分の体を低くし、出来るだけエルモの表情を映そうと腰をかがめたままエルモを誘導した。
エルモはおしっこするのも忘れて、雪の中に鼻を突っ込んで深呼吸している。
そんな風にして遊びながらだったので、お気に入りのオシッコ場まで行くのにしばらく時間がかかった。
わたしは、腰をかがめた不自然な格好で、エルモの横から、愛らしい表情 姿を見逃すまいと、名カメラマンに徹した。
左手にはエルモのリード。右手には携帯カメラで撮影。
しかも地面を舐めるほどのおばあちゃんの姿勢。
リポーターのように実況を入れながらの名カメラマンぶり!
何回かに分けて撮影したので、一つぐらい使えるものがあるだろうと、行き酔うようと家に戻り再生してみた。
「フムフム いい感じジャン?」とちょっと安心。
「やればできるじゃん」と再生音を聞いて一安心。
 その後視力のある人に、再生したビデオを見てもらった。
「どう? どう? 映っている?」
「アッ うんうん 映っているよ」「どおお? 使えそおお?」
「ウン映っているけど、エルモの鼻と背中と真っ白な雪だけ…」
「アジャー(T_T)…」

再生音はわたしのしゃべっていることばしか入っていないんだもんねー…。
その日の風はやけに冷たかった…
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by wappagamama | 2008-11-21 19:03

ビックな贈り物 その3「キャベツ&カブ」


 梨・さつま芋に続き、今回はキャベツとカブのお話です。


そのお話をする前にチョット…、
(ちょっとした動画でした)
最近のわっぱがままのブログには、動画や写真が添付されて無いのにお気ずきでしょうか。
そうです ブログの記事を書く事には、なんとか気持が復活してきましたが、写真撮影のほうまでは、まだ気分が乗り切れていないのです。
自分で出来るのだったら、チョコチョコ写せるのですが、なにせ その都度人頼みです。
気持が乗り切れていないときには、現実の事をこなすだけで精一杯です。
気持にゆとりがなければ、趣味や遊びの事まで、人に頼む事は差し控えています。

 それでも、動画だけは何点かストックしてありましたが、携帯の捜査を意地ってしまったらしく、サイズが大きすぎて送信不可能になっていました。
しばらくあきらめていたのですが、ドコモショップに行って強引に送信してもらいました。
それを添付部長さんに、マイドガログに添付してもらってあります、時間があったら、覗いてくださいね。

私自身 ドガログはしばらくやっていなかったので、現在確認できないでいます。

 
 それでは、本題のビックな贈り物の話題に入ります。
とはいっても、その後来客さんたちに聞いて見た所、今年はあっちこっちでビックナ、野菜が収穫されたとの話が飛び出してきました。

「わたしだけ~?」

と思っていたのに…。
世間一般に・はたまた地球規模で温暖化の副産物?!。
と考えるとなんだか底知れずに恐ろしい事でも起きるのではないかとゆう不安も消し去る事が出来ません。

という訳で、キャベツ&カブのお話はキャンセルにしましょう…ネ
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by wappagamama | 2008-11-15 14:42

ビックな贈り物 その2「さつま芋」


 ビックナ贈り物のふたつめ、
それはさつま芋。

70台の男性患者さんから頂いたもので、「毎年作っているけど、こんたにおっきさつま芋なば はじめでだ~!」と掘り起こしたときに出てきた大きさに「ビックリたまげでしまったっけ」と驚きと不思議な気持を話してくれた。
種芋を30個植えて、一株からこんなにでっかい芋が一個だけというのが、26個出来たとの事。
そのうちの一個を持ってきてくれたのだった。

 早速それも音声計量器に乗せてみた。
だが 残念な事に、その計量器の計る要領が2kgまでだったらしく、それをはるかにオーバーしているようで、認識できませんというような意味の音声が出た。
ならばと、体重計を引っ張り出して、さつま芋を持って乗ってみた。
ところが、何回計っても数字がバラバラ。
苦労した結果、結局正確な重量はわからずじまい。

 それもしばらくテーブルの上に飾っておき、客引き2代目の役目を期待したいところだったが、ある患者さんいわく「アラー! こごなえさもあるおんだ、わだしも
もらったよ」とのこと。
そのびックなさつま芋にはいくつかの共通点があった。
ひとつには、いつもと同じように植えたのだったが、こんな大きいのは初めてということ。
ふたつめは、どちらも雄勝町方面で収穫されたこと。
みっつめは、原因はわからないが、天候の性だろうかといってたこと。

ともあれ、半分はスイートポテトを作った。
このときとばかりに、惜しげもなく皮を厚くむき、軽くゆでた後水分を飛ばす意味でも電子レンジでチン。
熱いうちにつぶし、バター・砂糖・蜂蜜・塩・酒・生クリーム最後にエッセンスをふりかけてかき混ぜたという、いたって感嘆なレシピ。
さつま芋一個の半分なのに、サラダボールに一杯!。
かき混ぜるのに苦労した。
毎日食べていたら、お通じのいいこと、いいこと!…。
お陰さまでお腹周りがスッキリしたように思うのは、欲目かなー?

ビックな贈り物はまだつづく
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by wappagamama | 2008-11-14 21:35

ビックナ贈り物 その1 「梨」


 今年は超ビックナ頂き物が色々あった。
最初に頂いたのが「梨」これは努力を重ね改良した結果、このような立派な梨が出来上がったのだとか。
その名を「かおり」といい、食べごろになるとその名の通りかおりが放たれた。
しばらくテーブルの上に飾り、かおりがでてくるまで食べごろを待った。
その間、来客さんたちの目を引いて、その梨は、話題を提供してくれた。
「食べごろの1週間後にまたくるね」とお客さんの呼び込みまでしてくれた、超ビックナ梨。

お菓子つくり専用に仕入れたものの、出番がなく押入れで眠っていた、音声計量器の出番がやっとやってきた。
「??…?」

あれっ 確かに計量器で計ったんだけど?
たしかにはかったのは確実だけど?…。
肝腎のグラム数を覚えていない…?
あれっ ? おっかしいなー?
確か1260何grammeだったと思ったけどなー?
手に持ってもずっしりと重く、赤ちゃんの頭くらいはあると言いながら、計ってみたんだけど…?

チョットおおげさかな、いや やはりそれくらいはあったのでは?メロンくらいの大きさで、重さはメロンよりはるかに重い。
ふたつに切ったら、その名の通りあまーいかおりが漂った。
果物好きのさすがのわたしも、ふたりで3日係りでやっと食べおえた。

歯応えがシャキシャキで果汁がジュルジュル!
何と言って表現していいのか…。
神のおきてを破って、金襴の果実を食べてしまったような、なんとも不思議な気分だった…。
ビックナ贈り物は次回へ続く
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by wappagamama | 2008-11-12 16:51