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訪問者数3333名まであともう一歩!!!


去年の5月にマイブログを開設してから約9ヶ月。
これが早いのか遅いのか、多いのか少ないのかは、比べるものが無いので わたしにはわからないけど、それにしても こんなわたしの自由勝手なブログをよくもこんなに多勢の人に見ていただいていたとは… 嬉しいやら、気恥ずかしいやら…。

気が付いたら訪問者数 3000軒を突破していた。
となると おけいさんの真似ではないけど、「3333人目」に訪問してくれた方!
おめでとう! 記念に手作りパンを進呈!
てなわけにはいかないけど…?

 記念すべきその数字達成まで、あと数日!
もしご自分がソノ数字にアたった方は、どうか ご一報ください。
エルモの抜け毛一年分どーんと大奮発します。笑い
お待ちして今~酢。
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by wappagamama | 2008-02-26 20:09

はじめてのお使い 秘蔵 公会編


  これはわたしの友人のお話です。
涙無しでは語れない感動的なお話なので、先にバスタオルを用意してからご覧下さい。

処は関西のある商店街。
白い杖を持ったひとりの女性がいました。
その女性はある店を探しているらしく、近所のお店の人に尋ねていました。
教えてもらって歩き出したものの、方向が少しずれていて、電柱にブッ浸かりそうです。「アッ! 危ない」とそれを見ていたひとりの女の子…?
サーァ? どうしたでしょうか…?
その女の子がとった行動は…?

この先が気になる方はどうぞ こちらをご覧下さい。
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by wappagamama | 2008-02-26 19:09

ハムちゃんの後援会に参加して その2


 京野公子さんの後援会に参加して、今回で何回目になるのだろう…?
この世界に参加するようになってから、まだまだ日の浅いわたしではあるが、昨日の後援会はいつもと違っていた。
主催者側の意気込みは勿論!
会場全体が緊張感というか、何か大きい目標に向ってこころがひとつになっている という充実感があった。
長い間政治不信に陥っていた人たちも、京野公子さんの存在にみな注目するようになったのではないかと思う。
京の公子という「核」に、みんなが吸い付き ソノ輪がドンドン大きく確実なものとなっていくような予感がする。
何も知らないわたしがこんなことを言っても、何の説得力も無いかもしれないが、目が見えない代わり周囲の雰囲気が、第6感で感じる分がある。(キャハッ)(限りなく私個人の希望的観測がそうさせるのかな~?)

 ともあれ そんな充実した会場の雰囲気の中でも、わたしはその「核」となっている部分から、チョット脇へそれた部分のところでも感動していた。
それは 後半行なわれた祝賀会でのことだった。
360人ものギッシリの会場の中に、運ばれてくるご馳走。勿論それはテーブルの中央にドンと大皿に盛りつけたもの。
それぞれ小皿に取り分けなければ、当然自分の口には入らない。
テーブルにはギッシリ10人以上ア座っているかも…?。
わたしたち視覚に障害があるもの4名と同伴してくれている奥様が一人。
となると当然手が回らない。大皿の中身はあっという間に無くなってしまうらしい?
時折知り合いが来てくれて小皿に取り分けてくれるが、どうも 思うように、わたしたちの小皿にはご馳走が中々回ってこないこともアル。
他の人を誘って来ている関係上(?)、みんなに楽しんでもらいたいという思いがアルので、事前にそんなことを関係者に話してみた。

 昨日はそんな問題点がスッカリ解消されていた。
先ず 乾杯がはじまるとソノ時点でもう 周りと遅れを取ってしまっていたが、今回はサット ホテルの武田さんがサポートに来てくれた。
ところがそれより一瞬 わたしがテーブルに手を出す方が早かったため、事前に用意してあったお酒の入ったオチョコに手が触れてしまった。
折角待機してくれたであろう武田さんの好意が無駄に成ってしまった。ごめんなさいm(__)m


 アトラクションが始まり宴も酣、次々と色んな人がわたしたちのテーブルにサポートに来てくれる。
それはほとんど京野さんの応援をしているスタッフの人たちである。
と同時にほとんどの人がわたしの患者さんでもアル。
同行しているわたしのグループの人たちにも、同じように接待をしてくれている。
今回はこまめにみんなで気を配ってくれていたようだ。
あまりの人数なので同席にしてと頼んでいたスタッフとも別れ別れに成ってしまうほどの混雑だったにもかかわらず、、常にわたしたちのテーブルに気配りをしていただいたことに感謝 感謝。
ソノ様子を見ていた同席の人の中から、見よう見まねでそっとサポートをしてくれる人も出てきたりして、サポートの輪が広がっていきました。

 実は わたしがこんな場所に出席するようになっ多目的は、こんなところにもあるのです。
最初の頃は話をする相手も無く、ポツントひとり取り残されたりしたこともあって、とても苦痛な思いをしたこともありました。
でもそれは わたしがソウユウ思いをしていることは、誰もわからないことです。
だから 何が困っているのか周りに伝えることにしました。
わかってもらって、手助けをしてもらうことにしました。
実際現場で困っている様子を目の当たりにし、理解してもらおうとやってみました。
そしてことばで伝えようとやっているうちに、今回のような理解者が増えたのだと思います。

 中には苦情があったらドンドン言って という人もいますが、これは苦情でもクレームでもありません。
わたしたちからのメッセージなのです。
対等に楽しみたいというわたしたちからのメッセージだと思っています。

 アレッ ちょっとちがうかな~?

 周りに負担をかけているってコトは、対等ってことにはならないのかな~…~
なんだかようわからん?
無責任なわっぱがままで~す!
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by wappagamama | 2008-02-25 17:20

ハムちゃんの後援会に参加して…


 今日は ロイヤルホテルで、京野公子さんの後援会が開催された
わたしもいつものメンバーに声をかけて出席した。
このような政治のイベントに参加するようになっってから、かれこれ5・6年くらいになるだろうか。
政治の事には全く疎いわたしではあるが、なんだか無関心ではいられない、そんな単純な気持からだった。

 最初のきっかけは、市議会議員の高階順子さんだった。
高階さんはご縁があってわたしのところへ指の痛みを訴えて来院された。
それがきっかけとなり、政治のことに限らず話すす全てのことが、ひとつひとつわたしの心に染みる。
政治のことには全くうといわたしにも、とてもわかりやすく話してくれる。
そんなお人柄に引かれたわたしは、湯沢視覚障害者福祉協会のことについて相談をしているうちに、色んな形で応援をしていただくようになっていた。

 その高階さんのご紹介で治療にいらしてくださるようになったのが、京野公子さんである。
この方もまた高階さんとは大の仲良しで、政治のことに限らずお互い無くてはならない信頼の絆で硬く結ばれている。

 そして 京野さんのご主人が経営されている、ロイヤルホテルがわたしたち湯視協の、イベント会場としてお世話になるようになったのは、それから間もなくのことだった。
最初のイベントが、テーブルマナー講習会だった。
以前の記事でもご紹介したことがありますが、視覚障害者への食事のサポートの仕方をこちらから事前にお話ししたことを、スタッフの方々がとても良く勉強してくださっていたこと。
わたしたち会員一同とても感動を受けたことは、湯視協とロイヤルホテルとの絆が固く結ばれたような大変頼もしい思いをしました。

 そんな風に、自然に理解を示して、スタッフ会議などでも取り上げてくださり、完璧までな受け入れ態勢を整えてくださっていることに、感謝の気持でいっぱいになります。
日本全国広しといえども、どんな立派なホテルでも右に出るものはいないものと、わたしは確信しています。

 京野公子後援会には最初わたし単独で出席していました。
でも他の会員にも其のことをお話し誘ってみたところ、快く賛同してくれた会員さんが数名。
去年あたりからソノ数名は、いつも一緒に参加するようになりました。
政治や社会情勢に疎いのはわたしだけで、他の参加者はすばらしく社会情勢を勉強している人たちです。
今や わたしなどよりもソノ人たちの方が、率先して参加するようになっています。

 最初の頃は、いつもお世話に成っているからわたしたちも京野さんを応援しましょう。という気持が強かったようですが。今や日本の変えなければいけない、政権交代をしなければいけないという思いが強く、それには何といっても地元から京野公子さんを国会に送り出さなければいけない、という気持がひとつになっていました。
それは 今日会場に集った約360名ほどの参加者全員が、同じ思いだったと思うほどの熱気に包まれていました。
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by wappagamama | 2008-02-25 10:07

若いころの感をとりもどせたかな~? ルンル~ン♪


 昨日娘に送った荷物の中に、切干大根の炒め煮と山菜のせりざくの炒め煮も忍ばせてやった。
仕事ガ終わって帰宅するのが遅いので、荷物をあけたらすぐに食べられるものがあればいいかなと思ってのことだった。
夜に成って婿殿から(お惣菜うみゃ~」と電話。
そして今日娘からあのお惣菜かなりうみゃよ」とのメール。
荷物の中身は他にもあったのに、特にそのお惣菜のインパクトが強かったらしい…。
すっかり気をよくしたわっぱがまま、ルンルン気分で夕食の支度に取り掛かる。

 肉じゃが・野菜炒め・なめことうふねぎの味噌汁・なめこは大袋だったので半分は下ろし大根と菊の酢の物を作った。
そしてなぜかおまけに、デザート作りまではじめてしまった。
デザートはゆで卵を切手寒天で固めたもの。
しかもその寒天には砂糖・塩・マヨネーズで味付けをしてある。
こんな風に寒天を作ったのは何年ぶりだろう…?

 野菜炒めも野菜がゴタッとならないで、パリパリと歯応えがアり味付けもちょうどよいかな~?。
肉じゃが、野菜炒めに使った豚肉の半分を利用して肉じゃがの味も中々である。
味噌汁の具のナメコの半分も酢の物と化した。

 今日の材料は全てあり合わせ。
作業は順調!
いつもだったらこの辺までくればもう やんなっちゃうんだけど、今日はどうした訳かまだ余力がある。

気が付けば、作業の段取りが若いころにやっていたようにスムーヅに進んでいる。
あー だからつかれないんだ~?
ここ数ヶ月、同居人との共同生活をはじめてから、やはり台所に起つ時間が長くなっている。
お陰で台所仕事の感が戻ったようだ。
そういえば、失明してからこっち、函館での寮生活が長かったのと、開業して自宅で生活を始めてからは、ほとんどひとりぐらしだった。
自分の好きなときに、好きなものを適当に作って食べていたときとは、やはり何かが違うようだ。

 娘夫婦からのちょっとしたことばで、魔法にかけられたかのように、今日はルンルン気分で夕食の支度が出来ました。
娘から「またお願いね」といわれているので、わっぱがままキットまた作って送るることでしょう。 ルンル~ン♪
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by wappagamama | 2008-02-18 21:50

懐かしいなっとうチゲ鍋


 先日 久々に納豆チゲ鍋を作った。
豚肉・もやし・しいたけ・しめじ・糸コン・豆腐・そしてたっぷりのにら。
専用のスープを使い、その味はバッチシ!(当然兌部屋)
そして最後に納豆汁の元。
アーァ この匂い! 懐かしいな~!

 そう それは、今から十年前のこと。
わたしが国立函館視力障害センター在住の頃。
下級生の女子たちと密かに部屋で作って食べたのがこれ、納豆チゲだった。
寮生活なので厳しい規則の元、卒業式を間近にして、当時二十代だったかな~? 若い子達に誘われて、おきてを破ったのである。
当直の先生が誰なのか下調べをしたり、密かに鍋やガスコンロを男子量から調達したり、材料の買い物をしたり全て若い子たちが準備万端整えていた。
午後9時 当直の先生が点呼に回ってくる。
息を潜めてそれぞれ自室でおとなしくおやすみなさ~い。とすましていた。
女子寮の出入り口には鍵がかけられ、もう就寝の時間である。

 それからである、ひたひたと足音を潜め、息を殺して無言のうちに、それぞれの段取り道理作業に取り掛かる。
おきてを破っているこの緊張感!
同じ女子寮内でも、知れたら困る怖い人もいる。
絶対ミスは許されない!
緊張のあまりみんなの顔は痙攣を起こしている!
いやっ ちがうな~?
緊張感を通り越して、おきてを破ってしてはいけないことを、決行している自分たちの行動力に酔っていたのかもしれない。
 
  鍋はフツフツと煮立ってきた。
豚肉と野菜がキムチと納豆と味噌があいまって、それはそれはおいしそうなにおいがしてきた。
みんなそれぞれ小鉢と箸を持って鍋に頭が入るんじゃないかと思うような格好で尻を浮かしている。
待ちきれなくなってついつい声が大きくなる。
みながいっせいに「シ~ッ!」
当然おいしそうな匂いは女子寮内に廊下を伝わって充満しているはず…。
まずいな~っ !
これは共犯者を作らなければ…。
悪いことをしているときはみんな良く知恵が働くもんだ。
共犯者をひとりふたりと呼び込んでいるうちに、更に声は大きくなり呼んだ事に後悔したりして、最後の最後まで冷や汗三昧!

 気が付いたら結局、自分たちが食べる分は?
あれっ これでオワリ? あっとゆうまの完食でした。
禁乱の蜜を舐めた後、廊下に出たら、食べた分の数倍の匂いがむなしく充満していました。

こんなことを思い出しながら作った我が家の「納豆チゲ」
チョット風邪気味で食欲のなかった我が家の同居人。
おいしいおいしいと鍋一つ完食!
えがった えがった
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by wappagamama | 2008-02-17 22:12

頑張れ~! ハムちゃん!


  先日犬っこまつりに行った際、会場でばったり出会ったある団体さん。
ソノ方のブログでソノ活動を聞いていたのと、治療にいらした際の会話の中からそれなりに想像はしていたが、実際その活動を目の当たりにしたのははじめてだった。

 あのきゃしゃな体からは、想像も付かないバイタリティーあふれる、日々をすごしておられる。

今 衆議院選に向けて、連日 分刻みの活動の中から、 貴重な時間を割いて時折来院してくださる。
昨年交通事故に遭い、車は大破したものの、ご本人はさいわい怪我もなく、一週間もすれば普通に活動が出来るようになると思っていたようだった。
ところが それから想像も付かない苦しみとの戦いを押して、活動の合間にせっせと来院治療を受けてくださった。

  衆議院選まであとどれくらいあるか、体が基本の戦いである。
戦う前からdownして入られない!
健康管理には万全を期して長丁場を頑張らなければいけない。
という思いが皮刺と伝わってくる。

 わたしたち湯沢視障協のみならず、秋田県全域からの仲間たちが集う際、大きな大きな応援をしていただいている。
そして何より、東洋医学の経絡治療の理解者である。
このようにわたしたちサイドで直接応援してくださる方といえば、ソノ方ご本人通称ハムちゃんと、ソノハムちゃんの第一応援者である、T・J市議会議員の順々のおふたりである。

 それこそ 第二の「ユーバリ」とまで噂されている、湯沢の町に、少しでも明るい未来がひらけますよう、湯沢の地から国会に選出されることを願ってやみません。

チョットかなり生意気なことを申しちゃいましたが、私が出来る応援といえば、彼女たちの健康管理です。
いつでも受け入れられるよう、私自身の健康管理に留意し陰ながら応援して行きたいと思っています。


追伸
 犬っこまつりのときのみんなで写した写真を、彼女のブログに掲載してくれていました。

是非そちらもみてくださいね~
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by wappagamama | 2008-02-17 18:01

アレから一ヶ月 未だになお…


 一ヶ月前といえば… 誰かさんの誕生日。
その時にいただいた花束。
うれしさのあまりブログに公表してしまったわたしでしたが、切花の管理は難しく、せいぜい10日も持てばいいほうかなと思っていた。

 暖房のアル部屋だと一気に咲いて終わるのも早いので、キッチン(?)うっそ!台所(湯沢べんではみんじゃ(水や)に置いていた。
2・3日に1回水を取替え、茎の切り口を時々2・3センチほど切り落とし、そしてそこを還元水で綺麗に洗い流しテ管理していた。
メインだったビロードのような真紅のバラは、見事に大輪の花を咲かせてくれ、わたしを充分楽しませてくれた。

その後 脇役を担っていた小ぶりの花たち、ばら・カーネーション・霞み草・みどりの葉ものなどなど勢いが衰えることなく、徐々に咲いてくれている。
今朝 水を交換しながら思った。
あれっ 丁度昨日で一ヶ月が過ぎたんだ…?
すごい長持ちしたもんだな~?
と改めて感心してしまった。
 
寒冷前線が行ったり来たりで、「今晩あたり凍みでしまうんじゃ寝ベガ?」と心配したこといく度か?
水道ガ凍みたことがあっても、その花は凍みていません。
よく頑張ってくれているな~と感心しきり!
こんなにも長持ちしている秘訣はと尋ねられたら…?と思って考えてみた。

 一ヶ月前わたしの手に抱いたその見事な花束は、チョットきざだけどステキナメッセージと共に、パラフィン紙で包装されリボンがこれまたいままで見たことのない飾り付けだった。
となると誰もがそうなのではないかと思うが、その放送を外してしまうのが惜しい…。
そう? そうなのです 包装もリボンもそのままにして、下の切り口の部分の包装だけはさみで切て、そのままの状態で花瓶に挿したのです。
結局考えてみればそれが候をなしたようです。
第一に 寒さ対策もバッチリ!洋服を着ているようなものですからね?ふふふ
第二に 狭いキッチンを行ったり来たりしているわたしが、無造作に触れても直接花が痛まなかったこと。

サァ~これからどれだけ持つかな~?
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by wappagamama | 2008-02-17 15:44

前回はエルモに、そして今日はお日様に…


前々回の「うらぎりものめ~!」の記事ではエルモくんにすっぱ抜かれてしまってみじめなわっぱがままでした。
今日はまた見事に裏切られてしまいました!

 ダイサン日曜日は秋田市で、サウンドテーブルテニスの定例練習会
久々に参加しようと弁当の予約も入れてその気に成っていた。
だが、連日ニュースで報道されているように、寒気団の影響で物凄い悪天候!
聞けば電車やバスもかなり遅れているとのコト。
秋田まで行ったがいいが、戻って来れなくなったら大変。
てなわけで 今回の秋田行きは中止。
となると、タップリとお得意の朝寝坊が出来る。
が、目覚めるとガラス戸ごしに目に入ってきた外の日差の明るいこと!
エルモの排泄にでようと、玄関へいく戸を開けたら、ポッカポッカの温室に成っていた。
な~んじゃこれ~!
こんなにお天気がいいんだったら、秋田に行けばよかった~
 今朝はお日様に裏切られた気持。

今朝まで降り注いだ大量の雪は気温が低い分軽くてフワフワ。
出かける前に同居人が綺麗に雪寄をしてくれていた。そこをエルモとふたりブラブラお散歩。
軽快に歩くエルモの4本の足の、リズムカルにキュッキュと可愛い音がする。
フワフワの雪の中に鼻を突っ込んで、アフー アフーッいって喜んでいる。

 周囲は冷たい雪 雪 雪…。
でも見事に晴れ上がった青空にはまぶしいほどのお日様が…。
日差は明らかにもう 春!
思わずそちらに向って深呼吸をしているわたしに不思議そうなエルモクン。
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by wappagamama | 2008-02-17 13:20

犬っこまつり

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 ここ湯沢視では400年以上も昔、江戸時代から伝わっている「犬っこまつり」という小正月行事が行なわれている。
当時の佐竹南家の殿様の時代、 あちらこちらで猛威を振るっていた盗賊が、ここ湯沢の地にも襲い掛かってきた。
ところが ソノ盗賊から人命と財産を守ったのがなんと「秋田犬」だった。
以来殿様は湯沢の町を守ってくれた勇ましい秋田犬を大切に御祭するようになったのがこの「犬っ子まつり」の由来だとか。
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 各家々の門口に雪で作ったお堂を作り、米の粉を蒸かして秋田犬の形にし、色をつけてお堂の中に飾り、ろうそくをともして家内安全を祈願したという伝統的な御祭です。

子供の頃は見事に出来上がっていくお堂っこ作りの、兄の手さばきがなんとも不思議でした。
そしてその真剣なまなざしには尊敬の気持差へ感じていました。
本物の神社の縮小版といった感じで、屋根や軒下などのきめ細かな細工なども丹念で綺麗なな仕上がりでした。

最後にバケツに汲んだ水に塩と雪をすこーしだけ入れて、仕上がったお堂っこの表面に薄ー区撫でつけるのです。
塩分の含まれたそのお堂っこは最後二包丁で隅々まで綺麗に立体的になるのです。
一晩冷やされたそのお堂っこは表面がカチカチに固まり、新設が降っても手でホろ区だけで、ある程度綺麗になりました。

シンシンと冷たい雪の降り注ぐ夜の町を、ろうそくの明かりだけが頼りのお堂っ子の中の犬っ子を拝んで回った記憶が蘇ります。
冷たくかじかんだ指をこすりながら手を合わせた幼い頃の思い出。
家の奥から茶のみ茶碗に入った、あったかーくて 甘ーい甘酒(あまえっこ」のおいしかったこと!
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by wappagamama | 2008-02-11 14:47