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4年生の授業風景その2


昨日は みんなと楽しくお食事をしました。
今度は支払いをしなければいけません。
それでは今日は、お金を間違わないで支払ったり受け取ったりするのにはどうしたらよいか、とゆうお勉強に入ります。

 お札には目の不自由な人のために色んな工夫がされてあります。
現在のお札では、角度によって一箇所がピカピカ光るように成っているもの。
それと 一箇所がゴソゴソして肌触りの違うものなどとそれなりの工夫がされてはありますが、そのいずれも全く視力のない人や指の感覚があまりよくないひとにとっては有効的ではありません。
以前はお札の隅に点字のようなぼっちが付いていましたが、それはお札が古くなるとほとんど識別できませんでした。
それらの方法ではわたしも大変時間がかかるし、間違いやすいのでそれはほとんど利用していません。

一万円札・五千円札・千円札それぞれ2枚ずつ用意し、わたしがそれぞれ一枚ずつ、そして子供たちに一枚ずつ手渡しておきます。
 五百円玉・百円玉・五十円玉・十円玉・五円玉・一円玉とひとりの子にそれぞれ同じコインを5枚ずつ手渡しておきます。
そしてそこから 自分の好きなだけわたしの手に返してもらいます。
わたしの手の中に入っているお金が、指で仕分けされ金額が発表されます。
子供たちからの歓声が飛びます。

 種明かしが始まりました。
先ずお札から。
3枚のそれぞれのお札を縦にどちらかにそろえます。
すると横の幅は3枚とも同じなのに比べ、縦の長さは3枚とも全て違います。
長さの違いを子供たちに見せながら、一番長いのが一万円。
真ん中のが五千円。
一番短いのが千円とそれぞれ2・3ミリくらいの違いがあることに子供たちの目が釘付けに成っています。

 次はコイン
五百円玉…一番大きくて重くて淵にギザギザがある。
百円玉…五百円玉よりは大分小さくて軽いけどギザギザがある。
五十円玉…百円玉よりは少し小さくて真ん中に穴があいていて、これにもギザギザがアル。
十円玉…百円玉よりはほんのちょっとだけ大きくて、淵にはギザギザがない。
五円玉…これも五十円玉よりはほんのちょっとだけ大きくて、真ん中に穴があり淵にはギザギザがない。
一円玉…今までのどのコインよりも小さくてどのコインよりも軽い。

弱視の人には色の違いも判断材料にすることが出来る。が全く見えない人はこうやって触角で確かめている。
それともうひとつ、聴覚で確かめる方法もある。といったらみなさんはどんなことを想像しますか?

 ウッカリ床に小銭をばら撒いてしまったとき。
特にバスの中などでよくやりました。
これは大変です! 
すいているバスだったらどうにかなるけど、込んでいるときはしらんかをするか、人に拾ってもらうしかありません。
手探りで探す姿を周りの目に晒してまで、小銭を拾うか?それとも 素直に周りの人に頼むか決断の分かれ目です。
もっともこれはまだ自分が視覚障害者として自分を認めていなかったときのことですけどね…。

 でもそんな状況の中であっても、人間の本性とは恐ろしいもの…。
転がった小銭が複数枚だったら、五百円玉が転がっていった方向を必死で耳で追っています!。
五百円玉なのか 十円玉なのか 一円玉なのか 落ちて転がる音で大体の判断が付きます。
欲の皮が突っ張っているわたしには五百円玉の行方をキャッチする才能があるので
す!。
すごいでしょう!
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by wappagamama | 2007-10-31 21:08

4年生の授業風景


先日ある学校からの依頼で、4年生の授業のお手伝いをしてきた。
前回の授業では、「目の不自由な人への食事のサポートをする場合、どのようにしたらよいか」という内容も組み込んだ。
その際 担当の先生に作っていただいた、ご馳走のセットがある。
そしてそれは 私の行く先々で、ときおり出場していた。
今回もその先生からの依頼でそれをまたやって欲しいとの希望だった。

四角のおぼんにご飯 味噌汁 漬物 キンピラゴボー ハンバーグ お茶と、おいしそうなご馳走が黒板に貼り付けられた。
 そうそう それは教材なので、画用紙に描いたものを切り取り、いっこいっこ磁石が付いているものである。
最初はおぼんにご馳走が並べてある状態。
このご馳走を 今私は食べたいのですが食べやすいように教えてください。と問いかけると、一瞬し~んとなる、その後それぞれ思い思いにばらばらに話し出す。
 その品物を順序に話し出す子。
手に持たせてあげるという子。と何とかしてあげたいという気持が現れてはいるが、
どうしたらよいかわからないのが本音のところだと思う。
残念なことに、それだけでは十分ではないこと、手に持たせてもらうと、一緒に食べている人もわたしも大変なので、もっと簡単にわかりやすくそしてお互いが楽しくお食事が出来る方法ガあることを話す。

一旦 ご馳走を外し、おぼんだけが黒板に残る。
四角のおぼんを時計の数字版とおもって想像してください。
(わたし) 真上。ここの数字は何ですか?
(子供たち) じゅうーにぃーっ!
(わたし) じゃーぁ 下は?
(子供たち) ろくぅーっ!
そして3・9ト書き入れて、その中間の数字も頭に入れておいてね?といったあと、
今度はそれぞれのご馳走を、またおぼんの中に並べてもらう。
そして ご飯は何時のところにありますか?と問いかけると、チョットまが空いて、「7時?」と子供たちはチョット自信なさそうに答えるが、
でもわたしがその7字のところにあるご飯に手をやると、子供たちはいっせいに「ウワーッ!」っと歓声を上げる。
ヒトツがクリアできたら後は簡単!。
そして メインの料理 ハンバーグは、大きなお皿にハンバーグ トマト ブロッコリー キャベツなどが盛り合わせてある。
また そのハンバーグのお皿を時計の数字版と考えてください。
トマトは何時のところにありますか?とさっきの復習がはじまると、子供たちの声は一段と大きく元気になる。
その子供たちが答える数字のところへ、わたしの指がピッタシ当るたびに、わたしと体育館の子供たちはひとつになる。

最後に 味噌汁やお茶などのように熱いものは熱いから気を付けてね。
そしてコップやワイングラスなどのように背の高いもの・壊れやすいものなどがある
ときは、右側にワインの入ったグラスがあります」とひとこと伝えていただけたら最高にしあわせな気分になります。
そしてご馳走がさらにおいしくなり、一緒に食べている人たちともモット仲良しになれるのです。
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by wappagamama | 2007-10-29 20:21

祝勝会


全国障害者スポーツ大会 若杉大会において、秋田県選手団は、見事に大勝利を勝ち取った。
その栄光を称えて先日秋田市において祝勝会が開催された。
壇上の選手たちは みな安堵感と、達成感に満ち溢れていた。
そして 審判団・サポーター・指導員と挨拶が続いた。
みな興奮の渦が覚めやらず、涙声になっている人もいた。

 全国から集まった選手たちはほとんどが トップレベル。
我こそはとその意気込みも半端ではない。
いざ 試合が始まると、選手は勿論、審判団さえも緊張して、手足が振るえているとのこと。
それだけに 審判のジャッチは非常に正確さを要求される。
勝利の有無はある意味、審判に託されているといっても過言ではない。

閉会式の行進では、感動!感動!の渦で7割の人が涙していたとのこと。
そんな渦中、他県から、K審判を探し回りあいに来てくれた選手がいたとのこと。
その選手は全国的にも決して弱いほうではなく、それなりのレベルの選手だとのこと。
K審判の担当コートの際、「フォールディング」での判定を相当数取った選手だったので、もしかして?と一瞬不安がよぎった。
ところがその選手は「ありがとうございました」を繰り返し、K審判に抱きつかんばかりにして、自分が貰った花束をプレゼントしてくれたとのこと。

 採られたフォールディングのわけは、ラケットの角度!
その選手はその自分の癖に気付いて、K審判にどうしてもお礼を伝えたかったのだと思う。
そんなこんなの裏話を、わたしの席の隣でK審判はチョット興奮気味で話をしてくれた。
そこに参加できなかったわたしにもその雰囲気は充分伝わった。

 そして 祝勝会もたけなわ、最後にK監督からの好評。
選手ひとりひとりの試合のスコアー表に従って、的確な評価が発表された。
試合の流れ・選手の精神状態そして 次の対戦相手の試合を事前に見学して、情報を収集したりと、その報告の内容はむしろ、見えない私が現場で見ている以上にリアルに伝わってくる。

 対岸の火事的だったわたしではありましたが、祝勝会に参加してみんなからの感動のおすそ分けを頂きました。
そして フォールディングを取られても尚感謝の心を伝えようとする、そのスポーツマンシップにも敬意を表したい。
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by wappagamama | 2007-10-25 14:03

泡盛・かきこみ・車椅子ダンス


9月の記事「さんまのなめろう」に対してのかきこみの中に、「わっぱがままさんは 泡盛も飲める?」とゆうのがありました。
「ン? それって もしかして?」とひそかに期待していたことは確か。
アレから約一ヵ月後車椅子ダンスの練習会の会場で「ハイ 約束のもの」といってわたしの手に小瓶が渡された。
「ん? なーにこれ?」って思った直後、それが泡盛であることがすぐにわかった。

そうそれは あのかきこみをしてくれた 沼さんからのものだった。
まずは その泡盛が何故に手に入るのかという 説明からはじまるのが、沼さん流のいつものやりかたである。
ズックを爪先でトントンと床に叩きつけたあと紐を結びながらその説明がはじまった。そしてそこにいた7、8人ほどの車椅子ダンサーたちと、ひとしきり泡盛談義をした後、それぞれのポジションに付き、ダンスの練習が始まった。

ブログヲ開設して半年、ブログ上のやり取りの中で現実に物品が手に入ったという経験は初体験である。
いつも こちらから一方的に記事を投稿しているが、それがなんぼのもんかはわたしには いっさいわからない。
記事を作成しながら真夜中に 時々孤独に駆られることさえある。
そんなとき 訪問者数を覗いたり、記事に対してのかきこみが入ったりすると、ひとりで有頂天になって一喜一憂している。
今回のこんなパターンはまたなんともうれしい。

 ところで、ブログに対しての「かきこみ」のやり方に付いて、ダンス終了後  侃々諤諤(かんかんがくがく) 泡盛以上に、ダンス以上に口角泡を飛ばしてすさまじい状況となった。
このダンス仲間たちにもわたしのブログを見てくれている人たちがいる。
でもかきこみのしかたがわからないので、やりたくてもできないとのこと。
ちょうどそこにいたのが、パソボラの沼さん。
パソコンの話になったらひとりひとりバラバラ!
やっていることも違えば、パソコンの機種も違う。何より自分の興味の強い事に関しては口から泡が飛ぶ!
いくら秋の夜長とはいえ、広くつめたい体育館で反響するみんなの声は、いつまでも止まらない!。
結局 パソコンを目の前にしながらでないと、話ガ見えないという結論に達し、その日は 皆それぞれが不完全燃焼のままに家路にむかった。

 この集まりは、「ひまわりの会」と称して、「やりたいことをやる会」の お題目の元に有志が集まったものである。
 以前の記事に、「車椅子ユニバーサルダンス」というタイトルで記事があったことを、みなさんは記憶にありますか?。
その時のメンバーが、その後その イベントだけでばらばらに成ってしまうのはどうしてももったいない!という思いがひとつになり、再結成されたのがこの「ひまわりの会」です。
最初のきっかけは、NPO団体の方たちが立ち上げたものにわたしたち障害者が共同で何かをやるという形でした
その後 ひまわりの会となってからは、障害者が中心と成って、NPOの方たちが側面から全面バックアップするという形になったものです。

発足時の話し合いの中で、 これまでの障害者を取り巻く社会との繋がりに、何らかの疑問や不振などを抱いていたことなどの共通点を確認しあったこと、そして、自分たちの夢を琢セルすばらしい人たちとの出会いがあったこと。
こうしてひまわりの会が生まれたのです
自分たちで自由にやりたいことをやる。でもそれにはおのずと限界が生じる、そこでNPOの方たちにサポートしていただいて一緒になって新しい形の会を作ろう というわけです。

こんな風にお話していても 伝えたいことが、みなさんにどのヨうに伝わっているのか疑問です。
わたしは口下手なので自信がありません。
わたしたちも、どれだけ続くか正直先が見えません。
でも今はっきり言えるのは、今までにであったことのないタイプの人たちとこころがひとつになり、垣根を越えたお付き合いが出来ているという新鮮な気持で集えることです。
あせらず・きおわず・ゆっくりとたのしい会にしていけることを願っています。

やりたいこととして、現在進行形の、車椅子ユニバーサルダンス。
クリスマスパーティー(?)に向けて只今練習中。
ふたつめ
ぱそこん操作。
ブログに対してのかきこみなど。
でももう 夕べその中の友人のひとりが、かきこみに挑戦してそれをクリアーしました。
かきこみしてあるのにさらに電話で、「おめでとう」と長話をしているわたしたちでした。
目まぐるしく忙しい秋の夜長でした
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by wappagamama | 2007-10-25 00:56

くりっこ・新米・キリタンポ 完結編



 娘から「荷物着いたよ~(^^)v」の電話がアッた。
「あーんなに いっぱいありがとう」とそれは くりっこの多さも差しているが、其のほか ダンボールにはもろもろ秋の食材が満載してあった。

キリタンポの材料…キリタンポ 比内地鶏ノスープ ゴボー セリ 舞茸。
いものご汁の材料… いものご なめこ セリは兼用 あと鶏肉でも豚肉でも自分で好きなほうを買って作りなさい。
ちなみに、鶏肉を使ったときは醤油味・豚肉を使ったときには味噌味が合うからね。
大屋さんの味噌も入れてあるからね、味噌は色々食べてみてもやっぱり大屋さんの味噌が最高だねというところに落ち着く。

 其のほか彼女の好物のリクエスト商品。
ニシンの切り込み しその実漬け しょうがの味噌付け 鯉の甘煮 豆腐カステラ 浅舞の味噌漬け 同じく奈良漬け。
そして おまけの商品。
棒たらの甘二 カスベの甘露煮 赤鬼ラーメン 以上荷物の中身でした。

思い返せば これらの食材は、ふるさとを離れて遠くで暮らしている、わたしの妹たちに送っていたものだった。
そのころ娘は、「ヘーェ おばちゃんたちこうゆうのガ好きなんだ?」と 昔はあまり興味を示していなかった品々である。
それが 一昔過ぎた今、娘からリクエストがあるという、不思議な時代のめぐり合わせを感じる。

そんなこんなの思い出話を電話で むすめとしゃべっている間に、早速やっちゃんは、台所でくりっこをゆでてくれていた。
ゆでるとき塩を入れるんだったかなー ?とか 何分くらいゆでればいいのー?とか台所のほうからやっちゃんの声が聞こえる。
娘いわく、 「鼻歌交じりに小躍りしながらやっているよ」とのこと。
光景がわたしの脳裏に写る。

くりっこのお陰で 遠く離れている家族とひとつになったしあわせな秋の夜の光景でした。


追伸
 あきた小町の新米が りっちゃんのお陰で手に入った。
これがなんと 全国新米コンテストで第2位の商品。
収穫の秋! そして 人との繋がりが実る秋。
感謝 感謝
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by wappagamama | 2007-10-17 16:32

くりっこ・新米・キリタンポ



しぇんしぇー くりっこたべるんしぎゃー」と受話器から聞こえる元気のよい おなじみさん。
「食べる 食べる」とすかさず答えるわたしがしゃべり終わるか終わらないうちに
「今から持っていきまーす」。
20分後「まず あがらしぇでもらいまーす」と勝手知ったル他人の家といわんばかりに、「まず しぇんしぇもここさすわってけれ」と、なにやら説明があるらしい。
「これはおらえのくりっこ、 今ゆで立てこれはしぇんしぇのぶん ナ? ッナッ?」と わたしの手に触らせた後、一度それをどけて、またゴソゴソレジ袋をテーブルの上に置き、ふたたび、同じようにわたしの手に触らせた。
それは今どけた温かいくりっことはちがい、生栗で量も3・4倍は多い。

 さー そこからである この記事のおもしろいところは!。
彼女のイワンとしていることは説明を聞く前にもう わたしにはわかってしまった。
そう これと同じ光景が去年もあったからだ。
わたしの口角は横に広がり上向きに成っている、そしてした瞼のあたりがピクピク痙攣しはじめた。

 「おらえのばーちゃんが しぇんしぇの娘さんさも たべさせでぁどって、しぇんしぇ なんぎかげるんしどもこれ 娘さんさおぐってもらえにゃんしぎゃ」
「おらえのばーちゃん しぇんしぇのこえっこきぎでぁくて、自分で電話するってきがにゃっけども、まんずおれちゃんとしゃべってくるがら大丈夫だって言って来たなだんしがら、しぇんしぇなんとがたのむんしな?」
と 立派に彼女はばーちゃんの気持をわたしに伝えて帰った。
が 間もなく その当のばーちゃんから直接電話が入った。
ばーちゃんはその娘さんを信用していないからでは決してない。
娘さんがわたしに伝えたこととほぼ同じことを繰り返した。
そして、最後の一言を、直接私に伝えたかったのだ。
「しぇんしぇ オラえの娘どご、なんとかよろしぐたのむんし」
娘さん40代・そのおかーさん70代
いくつになっても母は母 いくつになっても娘は娘。
そのおかーさんは自分が娘を思う気持と、わたしが娘を思う気持を重ねて、毎年そうやって 季節のものやお得意の漬物などをわたしの娘ノぶんまで届けてくれていたのだった。
なんと温かく深いやさしさなのでしょう…。

今回の記事はここで一旦終わりにします。
「くりっこ・新米・キリタンポ」の うちの「くりっこ」編でした。
新米とキリタンポは次回のおたのしみに~
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by wappagamama | 2007-10-16 00:46

5人中 金メダル3こ 銀メダル2こ 獲得!


今日 午前最後のひとりの試合終了後、監督から連絡があった。
秋田県出場選手5名中、金メダル3こ、 銀メダル2こ!
さすが! 秋田県勢! 日ごろの努力が報われた!
情熱を注いだだけの結果が現れた!
参加者・間径者全員に拍手喝采を送りたい
それぞれの胸に素晴らしい歴史が刻まれたことを、共に喜びとしたい。

なーんて そんなにかっこよいことばかりは言ってはいられない。
今年はわたしは参加できなかったけど、わたしだっていつかはきっと!!!
今に見ていろ…?!
って具合にして、自分を奮い立てて、練習に出て行くバネにしよーっと。
涼しくなったら体調も復活してきたし、少しは仕事以外にも余力が出てきたように感じるので、ボチボチ活動開始しよーっ戸。

 ところで 今回の若杉大会で、陰の力となって活躍したもうひとつの仲間がいる。
それは 選手たちの疲労を取り除いてくれる「スポーツトレーナー」の仕事である。
あんま・鍼・灸を生業とする組合の方たちが大会前日から、毎日会場で活躍をしていた。
ここ湯沢からも4名の方たちが、秋田まで通いで連日活躍をしていた。
そのコンディショニングルームで活躍した友人たちからも、生き生きとした話題が豊富に飛び出している。

地元での国体は、50年に1回といわれているが、そんな大イベントに参加できること事態が、幸せなことだと思う。
今度の国体までには、自らの健康管理に留意し・何処の方面から声がかかっても率先して参加できるよう、くれぐれも心がけをよくして生きて行こーっと?!
ヘヘ もう 間に合わないってガ…

ともあれ おめでとう! おつかれさまー!
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by wappagamama | 2007-10-15 17:48

君のハートよ位値につけ


「君のハートよ位置につけ」こんなにもステキなスローガンの元に、秋田県全体が、ハートをひとつにして燃えました!
それぞれのチームが、趣向を凝らした接待。
収穫したばかりの アキタ  小町で「きりたんぽ」作りの体験。
西馬音内(にしもない)盆踊りの「はぎ衣装」を着せてもらい、ハイ ポーズ!
其のほか様々な交流の模様を聞いているだけでもみんなの情熱が伝わってくる。
よくもこんなにアイデアと情熱があったものだと感心させられる。

 全国・全県挙げて開催された大イベントは無事終了した。が引き続木13日から、
全国身体障害者スポーツ大会・若杉大会が開催されることを皆さんはご存知ですか。
障害を持った人たちが全国から集い、日ごろの練習の成果を結集します。

わたしたち視覚障害者は、サウンドテーブルテニスをはじめ グランドソフトボール(野球)・陸上などの種目に参加する。
日ごろ練習を共にしていた、STT仲間からは5人の選手が出場する。
先日秋田市において、選手を励ます会が行なわれた。
久々にわたしも強化練習にも参加し、選手団の力強いプレーに頼もしさを感じてきた。と同時に、審判団も最終仕上げの段階と成っていた。
この秋田若杉大会を目指して、何年も前から技術向上に練習を積み重ねてきた。
明日からいよいよスタートする。
まさに今「君のハートが位置に付こうとしています」

 我が湯沢から選出された監督は、もう 昨日から秋田入りをしている。
「若杉大会が終わるまで・若杉大会が終わるまで」と家業の治療院も、地元の行事も全て そっちのけで心血を注いでいるかのように見えた。 
 出場選手の練習量の多さにはただただ敬服するのみである。
指導員・審判員・ボランテァさんたちと一丸と成って情熱を注いできた。

私自身その大きな渦に巻き込まれることはなかったが、同じ STTを愛するものとして、全員の検討を祈らずにはいられない。
そして 数日後 みなさんに嬉しいご報告が出来ることを願って応援してきます。
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by wappagamama | 2007-10-12 19:18

君のハートよいちにつけ!


9月29日いよいよ秋田若杉国体が開催された。
(君のハートよいちにつけ!」のスローガンの元。
46年ぶりの秋田国体とのこと。
そういえば 46年前「まごころ国体」の開会式で、わたしの母がみんなとお揃いの浴衣を着て踊りを踊ったのを思い出す。
長い練習の積み重ねののち、本番を終えた母 たちの感動の渦に、わたしも観客の一人としてそこに居た。
。今は亡きそのときの はははまだ50代。
そしてわたしはまだ10代だった。しみじみと時代の流れを感じる。
 
  いよいよ 昨日から 湯沢市内の3箇所で、ハンドボール競技が始まった。
我が家から徒歩数分のところにある、湯沢高校がメイン会場である。
我が家の駐車場が狙われている。
もう 事前に数名の人から車を置かせてくださいと頼まれている。応援に来た家族や
 今 来院する患者さんたちの仲には、国体を成功させるために働いている人たちが沢山いる。

 民泊ボランテァ・給食ボランテァ・清掃ボランテァ・観光ボランテァなどなど間径者からの情報が連日届く。
中でも大変そうなのが給食ボランテァのようだ。
リーダーになっているというその患者さんの話を聞いているだけでも、心労が伝わってくる。
衛生管理が厳しく大会以前から、献立に従って何回も練習を繰り返していたとのこと。ちょっとした切り傷や擦り傷が合っても食品には手をかけられないので、家に帰ってもペットとも遊べないとか。

 民泊ボランテァさんは 一切食事の準備は必要ないけど、毎日時間まで競技会場へ送迎することになっているとか。
しかもお世話している選手たちが競技している間は、そのチームの応援をすることになっているとか。地元以外の選手にとっては数少ない応援団のはずだからと 言っていたその人が、いざ試合が始まったら、地元の応援団に負けじと声を張り上げていたと、こころなしか声がかれていた。
始めてあった選手たちとこころひとつにして応援しているその姿に、わたしも応援したい気持に駆られた。

 毎日半分のチームが勝ち残り、半分のチームが消えていく。
お世話をしているボランテァさんたちにとっても毎日が真剣勝負だ!
競技2日目の今日、またどのような情報が入るか楽しみである。
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by wappagamama | 2007-10-05 13:26