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追悼


平成16年8月上旬、夏真っ盛り。
酷暑!酷暑!と大騒ぎしながら、湯沢視の勤労青少年ホームはその酷暑を吹き飛ばすほどの情熱に燃えていた。
全県から集ったSTT愛好家たちと、行政・審判員、地元のボランテァ・中学校卓球部などなど約50名ほどが集い、一つの目的を持ってそれぞれの立場で切磋琢磨していた。
「第一回湯沢市STT技術向上交流大会」が前年度大好評を記した。
地域住民の方々からこれほどま多勢の方々に応援していただいたのは、このときが最初だった。
みなさんから知恵を貸してもらい、力を貸してもらい、暗中模索しながら始めたことだったが、大会が終了する頃には、参加者全員こころひとつに燃えていた。
全県のSTT愛好家たちから「湯沢の大会は面白かった、是非またやって欲しい」との要望に答えて翌16年 第二回大会が行なわれたのだった。

 その年のボランテァの元締めをやってくれたのが、先日亡くなった「明日香ママ」だった。
人望の厚い彼女の一声でボランヘァさんたちが集まって着てくれた。
ほとんどの人が、視覚障害者へのサポートは初体験!
正に、お互いが手探り状態!
サポートの受け方もひとりひとり違うので、どうゆうやりかたをすればよいのかその都度聞いて欲しい、食事の際の配膳の時には、何処に何をおいたかことばで伝えて欲しいなどなど、一からのお付き合いのスタートだった。

吹き飛ぶ汗もものともせずに、競技2 熱がはいり、大会は盛り上がった。
熱中症対策にと、水分補給を呼びかけてるが帰ってくるのは、ブーイング!。
それもそのはず、大会終了後にはキンキンに冷えたビールが待っている。
正積発表で大会のフェニッシュ。
競技者への健闘を称え、関係者への感謝の気持で胸が熱くなる。

 さぁーっ 冷たいビールが待っている。反省会会場の「明日香へと!」
それぞれ湯沢の町へ飛び出した。
秋田市内からの選手団はボランテァさんのワゴンで来ていたので、それに載って、向った。
泳ぐようにして明日香へたどり着いたわたしたちを待っていたのは、冷たいビールどころか、店内の冷房が故障したと、あわてているママ!
しかも、一番早く出発したはずの秋田一個団体がまだ到着していない。
初めての道ではないので、迷うはずがない。
なんと、この暑いさなか 車まで故障して、皆で車を押して歩いているとのこと!
あぁーっ ! 最悪ーっ! 冷房と キンキンに冷えたビールを目前にして、汗を流しているだろうことを思い、半分かおが引きつりながら笑っている。
とにもかくにも、明日香の店内は、蒸気した団体で超満員に成った。

こんなどたばた劇にもかかわらず、参加者 協力者のほとんどが、口々に感動のことばを発してくれた。
ヤット冷房が復活したものの、みんなの蒸気は納まらない。電車の時間に成っても、誰も帰ろうとしない。
ママの人柄と山菜料理に、みなの腰に根っこが生えてしまったようだ。

それから5年、わたしたちは様々な活動を展開してきた。
その都度、「明日香」との繋がりが深く広く絆が深まっていった。
現在 わたしたちがこのような充実した活動が展開できるようになったのには、明日香ママの存在無しでは語れない。

今回の、ママの訃報に際しては、秋田からの友人たちからの衝撃とお悔やみの声が、連日わたしのところへ届いている。
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by wappagamama | 2007-08-31 22:40

悲しい別れ


23日朝、秋田市の友人から電話が入った。
今朝のニュースを見てびっくりしたと、わたしに確認するかのように、ニュースの内容を話し出した。
その内容は、わたしの知っていることとことごとく一致する。
不安に駆られたわたしは、地元の知人や軽擦に確認を採ってみた。
22日早朝「トビだけ」採りに山へ行った友人が行方不明になったとのことだった。
その友人は、山のことに関しては誰よりもよく知っている人ナので、キット自力で下りてくるはずだと、必死で願いを賭けた
その反面、集中豪雨のため川の水かさが増えていることに、誰もが不安を禁じえなかった。

 23日必死の操作もむなしく、救出することが出来なかった。
その日の就寝前のエルモのオシッコタイムが、わたしがうっかり寝過ごしてしまったことによって、気が付いたのが夜中の1時半頃だった。
あわててエルモと外に出た。
我慢させていたので、勢い良くオシッコをするだろうと思ったが、玄関から4・5歩出たらエルモは動かない。
「ホラホラおしっこだよ」と促してもエルモは固まって動かない。
シッポは水平にし 頭は一方方向を見つめている。
「どうしたのエルモ ママがいるの?」と思わず言ってしまった。
わたしのその言葉にチョット反応した後、また同じ方向を見て固まっている。
その方向は、ママが行方不明になったといわれる、秋の宮方面である。
その間 ほんの1・2分、「そうか エルモには ママが見えるのか? ママ ガンバッテネ お願いだから頑張ってね」といいながら、わたしもエルモのそばにしゃがみこんで時を過ごした。

  翌24日、 信じまいとしていた、悲しい事実が入ってきてしまった。
ただただ痛恨の思いである。
合う人ごとに「じぇン 金抜きで人に尽くした人だ」と その人柄と、活動量の多さには、誰もまねができなかった。
私自身も、何がきっかけでこれほどまでに深い付き合いになっているのか、思い返して見ても、今は定かではない。
今 ハッキリ 言えるのは、
わたしたち視覚障害者、それは湯沢視の会員のみならず、秋田県内からのstt仲間たちがどれほどの、しあわせと喜びをいただいたことだろう。
わたしたちが地域に密着した活動が大きく躍進出来るようになったのには、彼女の存在無しでは語れない。

27日行なわれた葬儀の前に、自宅に行って、彼女に最後のお別れを告げてきた。
どうしても 直接会って、彼女に「ありがとう・さようなら」を伝えたかったの
です。
火葬上でのあの会葬に来た人の数!
どんな人生を過ごしてきたのだろうと、その偉大さを改めて感じた。
自宅から会場までのお別れの一連の所作は、目の見えない私にとっては、ひとりでいっても身動きが取れないことなど考えるゆとりもなく、ただ一目逢いたい一心で行ってしまったのだった。
でも そこで、ママが引き合わせてくれたボランテァさんが駆け寄って着てくれた。
その人たちのお陰で、ママへの最後のお別れが出来たこと
、ママ亡き後も、ママの恩恵を受けルことが出来ました。
くしくも、それが何よりのママへの追悼になったのではないかと思う。
そして 今はただただ ご冥福をお祈りするのみです。
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by wappagamama | 2007-08-29 17:35

チョット 町さ用足しに… PAATO フォー  福祉事務所からブティックへ


念願の、班長さんとも面談を無事済ませることが出きた。
「感触?」
やはりわたしがファンになっただけのことはある。(またまた なんて 生意気な言い方)
一言で表現すれば「福祉のこころを持って、福祉のこころでこちらの話を聞いてくださっている」という思いを強く感じた。
今日20日、午後から、再度面談の約束を交わしてある。
我が視障協の理事さんたち同行のもと「要望書」持参での面談である。

 ともあれ、その日 福祉事務所を出たのは午後4時半過ぎだったろうか。
次のブティックへ行く前に、近くの食堂で腹ごしらえでもしなければ…。
土砂ぶり雨「この辺ではバケツの水をひっくり返したようだ、という意味で、「マガレダ」と表現する。
少しだけ小降りに成って入るがまだ、傘無しでは…。
様子を聞いてくれた班長さんは、食堂まで傘をさして送ってくださった。
食事をしている間に雨があがルことを願って、入った食堂、開始が5時からとのこと。そういえば、数年前 盲導犬同伴で入ったときに、迷惑そうな顔をされたことを思い出した。
トラブルやいやな思いからは極力回避したいので、「あっ そうですか」とエルモに回れ右の支持をして、また外に出た。
外は雨。でも 日が刺して来ているのでたいしたことはないとエルモと歩き出した。
もう少し行けばアーケードニなる。
でもこの通りは商店街なので、もうエルモのオシッコをさせる場所がない。
わたしがお腹すいているのより、エルモももうオシッコタイムの限界である。
こんなとき、裏道だったら凝固剤を使ってオシッコをさせられるんだけど、こんな表通りではそれも無理。

 取り合えず、目的のブティックへ急ぐしかない。
そのブティックのオーナーさんは、ユーパスの時代から、大変お世話に成っていて、忘れられない思い出を一杯作ってくれた方です。
取り合えずそこまで行けば、エルモのオシッコをさせる場所までつれていってもらえる。もう少しだ 頑張れ エルモ!

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by wappagamama | 2007-08-20 11:31

久しぶりーっ びっちゃん!


東京でしょっちゃんとびっちゃんに遊んでもらって、楽しい思い出一杯!
この前は、びっちゃんがえるもんちに、あそびにきてくれました。
びっちゃんはえるもんちを自由に、遊びまわっていました。
北側の治療室の窓側を左右に行ったり来たり。
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さっしの溝や空気清浄機の後ろなどへも回っています。
普段掃除の行きとどかないところです。ドギッ
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「カッシャ カッシャ」足音高らかに元気良く動き回ります。
びっちゃんが出てくると、ほこりやゴミも一緒に出てきます。
「びっちゃん おめ このほごりくったらはらぼっこすど」といいながら、でも、これは便利だなー?!
「びっちゃん。おめ 今度盆と正月前におらえさあしびにこえ?」「大掃除がたいしたラグで、これなば こでらえにゃ」「おめなばほんとにええこだごど」
びっちゃんを見守りながら追い掛け回しているわたしたちと一緒に、なぜか、入ってはいけないはずの治療室にエルモも一緒です。
これは 使用がないよね。ドンマイ ドンマイ。

家中を散策したびっちゃんは、お腹すいたろうと、キャベツで昼食。
びっちゃん目線で、エルモもキャベツに注目。
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エルモの鼻息で飛んで行きそうな至近距離で、それでもびっちゃんは「シャキシャキ」とキャベツに食いついている。
が なぜか、エルモはそのキャベツの大半を食べてしまった。
ごめんね びっちゃん 
今度は 何でもびっちゃんの好きなものあげるからまた遊びに来てね。

エルモのにいさん、ブログ見て早く帰ってくれば良かったって言ってたよ。
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by wappagamama | 2007-08-18 22:38

いってらっしゃーいっ にいさん!


ゴウヤチャンプル・たまご焼き・鯉の甘二・アワビのウに合え・ボダッコ・しょうゆずけのすじご・
それに巨砲・桃・プリン・テラミス・早く食べなければいけない順から・冷蔵庫ノ中を見ながら説明シテイル・息子。
車に荷物を積んで帰り支度が済んだ息子は・最後の仕事として、わたしに冷蔵庫の中身を説明するのが、いつの間にか習慣となった。
しかも、それはさっき買い物に行った際に買ってきた物もあるようだ。
そして、彼の友人からいただいた「鮎やとうもろこしやスイカなども早く食べるようにと付け加える。

彼の注文のボダッコ入りのおにぎりを握りながらその様子を聞いているわたし。
熱々の握りたてのおにぎりと茄子の味噌汁をお変わりしながら、出立の時間が間近いことを誰よりも、真っ先にエルモが気付いている。

エルモを落ち着かせる意味でも、チョット 外に出て撮影会。
そういえば、今回にいさんとの写真を撮らないでしまった。
せめて、新車の前でエルモと記念撮影。
折角お掃除した車にまた エルモの足跡! ごめんね にいさん。
いってらっしゃーいっ にいさん! 長距離気を付けてね。
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by wappagamama | 2007-08-18 21:25

お墓参り


12日夕方兄さんが帰って来た。
年にお盆とお正月とゴールデンウイークの3回しか帰って来ないけど、エルモは兄さんが大好き!

 13日早朝 毎年お盆用品の朝市がたつ。
午前10時前にはお坊さんが拝みに来てくれるので、それまで準備をしなければいけない。
買い物は兄さんに頼みわたしは仏様のおりくぜん作り。
買い物から帰った兄さんは、仏壇の前に、お供え物やお飾り物などをたどたどしく準備し始めた。
メモ書きの際に説明したほかに、朝市のおばさんたちから色々教えてもらったらしく、わたしの知らないものまで買ってきてくれていた。
初盆の年は妹の買い物に付き合ってはいたものの、自分は何の目的で何をいくら買えばよいのかわからなかったらしい。
こうゆうことは自分でやってみないとわからないことなので、今年からは彼に頼むことに下のだった。
かのゆうわたし自信も本当のところはよくわからない。
今は 仏となっているその人が「そーしていたっけなー」と、記憶をたどってまねをしているだけである

夕方に成ってお墓参りの時間帯に成っても気温は一向に下がらない。
暑さの中エルモとにいさんとわたしの3にんで、出かけた。
にいさんは午前中に草むすりと掃除を済ませてくれていたのでお墓はきれいになっていた。

次は、じいちゃんばあちゃんのお墓参り。
去年やっと家族がひとつのお墓に埋葬された。わたしの両親と幼くして亡くなった姉の3人が数十年ぶりでひとつになった。
なんとも言えない安堵感と、やすらぎを感じた。
お墓参りとハイってもそれぞれ色んな思いがあるものですね。

一週間のお盆休みがオワリ、ボダッコ入りのおにぎりを持って、にいさんはさっき出発していきました。
到着は真夜中になるとか…。
エルモを毎日お散歩に連れてってくれて有賀と

今、庭先の草むらでは、「リリリーン リリーン スイーッチョンスイーッチョン」と虫の声…
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by wappagamama | 2007-08-18 19:32

チョット 町さ用足しに… PAATO スリー  福祉事務所編


その日、事前に用意して持って出たものがある。それは、資料。
湯沢市・雄勝郡視覚障害者福祉協会と盲導犬関連の資料である。
湯沢雄勝視覚障害者福祉協会すなわち湯沢視障協の活動と実態を理解していただく
 ために、社会福祉班の班長さんにお逢いするためである。

今年3月、湯沢市では「障害者自立支援法セミナー」が行なわれた
2日間にわたって、厚生労働省からの講師の先生方。
それぞれの分野にわたってセミナーは行なわれた。
最後のパネルデスカッションでの公演がわたしのこころに響いた
このような考えを持った方が、湯沢にもいらしたらなー…。とわたしはスッカリその方のファンになってしまった。

講師の先生は、厚生労働省の方で、福祉の街造りを奨励され、全国を公演して歩いておられる方だと伺った。
地元稲川出身のその方は、今年4月から湯沢視福祉事務所に就任となった。
今日わたしがお逢いする方が、その 社会班の班長さんなのです。
福祉事務所社会班といえば、わたしたち障害者に対しての、行政との直接の窓口と成っている。
一昔前からすれば、今は 大分緩和されてきたとはいえ、行政との角質は、永遠の課題と成っていることはいなめない。

最近、こころをかたむけてこちらの話を聞いてくれる職員さんが増えてきた。
でも、残念ながら、こちらが希望する目的達成に結びつくまでには、まだまだ長い時間と問題点が満載している。
今度の班長さんには、そんな意味でも、大いに期待がもてそうなので、大変心強く感じている。

  そこで、今回考えて行動に移したのが、資料持参の面談である。
資料の内訳として、
第一に、 平成19年度湯沢誌視障協の事業報告書。
第二に、湯沢視障協主催の、サウンドテーブルテニス大会のプログラム及びその大会の内容が記載された新聞記事。
第三に、盲導犬関連資料各種。
これらの資料を一度目を通していただき、後日当視障協理事たち同伴の元、面談を申し込むつもりで参上したのだったが、…
あいにくその日は班長さんは不在だった。不在のところに、資料だけを置いて帰るのは忍びない。
聞けば、30分ほどでお帰りになるとのこと。
お目にかかって、直接 手わたしたいと思っていたとき、突然の土砂降り雨!。
やらずの雨とはコのことかー!
身動きが出来なくなってしまって、班長さんがお帰りになるまで、ひたすら待つことに下。
今度の班長さんのお考えとお人柄にわたしたちは大変期待いたしております。在任中に、できるだけ足を運んで、お話を聞いて頂きたいと願っています。

 現在の湯沢視障協は会員数の少ない小さな会ですが、その活動内容に付いては、
近年 多方面から、注目されるほどの活動を行なっております。
第一としては、地元地域住民に密着した頼もしい信頼関係が築かれて来た事。
その内容は障害者団体関連のみにとどまらず、一般社会福祉関連・福祉教育関連などへの目覚しい進出。
第二には、秋田県への福祉団体への進出。
第三には、全国組織への進出。
それは、STT関連だったり、盲導犬関連だったり・あん摩師・鍼師・灸師「あはき師」関連だったりとその内容も様々である。
ささやかながら、そのひとつに、このブログの発信がある。少なからず理解度が深まればという期待感がある。
今までの「受身の姿勢」を一変して、皆で考え・決定し・それを行動に移し・実態をアッピールし・感じてもらい理解してもらい・応援してもらい・共存共栄が出来ることを望んでいる。
ひとつのものを模索しているときと、目的に向っているときと、やり遂げたときの携わった関係者全員の気持が大きく変化していることに、毎回感動を覚えます。

 そんな現在のわたしたちの実態を、ありのままを、こころの目でこころの耳で受け止めて欲しいのです。

チョット 町さ用足しに… PAATO スリー  福祉事務所編でした。
お断り、
班長さんのことで、経歴・肩書・その他の内容に誤りがありましたらお許しくださ
1回耳で聞いたことの情報のみでの知識ですので、確実性に欠けていると思いますので。お許しください。
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by wappagamama | 2007-08-18 17:28

チョット 町さ用足しに… Paatoツー  お医者さん編


「エルモか 来たか 来たか」のo先生初め、看護師さんたちの歓迎の声に、エルモ
はお仕事モードが吹っ飛んでしまいました。
少なくとも、月に一度は来院しているので、盲導犬としてのエルモのお仕事振りは大
分理解してくれていると思っている。
ところが、今日のようなふいのハプニングなどに対しては、本音の感情が出てしまうことがある。
エルモ自信そんな周りの雰囲気をいち早く察知するから困ったものだ。
たいていそんな瞬間は、わたしのほうは次の行動に移るための準備をしている。
それは、エルモの足を拭くためのタオルを取り出していたり、自分の靴を脱ぐ芭蕉探していたり、スリッパを探したりやらなければいけないことが沢山ある。
でも、そんな様子を見ていた人たちは、わたしがやろうとしていたことを、たいていやってくれる。
そして、何より そこに居る人たちに挨拶をしなければいけない。
でも落ち着いて考えると、いつも挨拶は後回しになっているような気がする。
というようなわけで、瞬時にエルモの軌道修正には、気が回らないことも時として、発生している。
そんな場面にであったら、どうか 優しい目で見守っていてくださいね。

娘と一緒に行動するときは、「次の行動に移るとき、回りの人に気を使わなくていいから、ゆっくりやりなさい」といわれる。
確かにその通りである。あせって急いでいるときは、たいてい物事はうまくいかない。すると、結局モット迷惑をかけることになる。

秋田市の盲導犬ユーザーの友人はいつも堂々とした品格が感じられる。
わたしもこれからでも遅くはない、せめてもう少しゆとりを持って、出来たら品格とやらも備えられたらと、…?
視覚障害者としての品格?・盲導犬としての品格?そしてユーザーとしての品格?、
誰にも言わないで、こっそりひとりで努力してみよーっと。 おホホホ

ところで、o先生、先生の白衣にエルモの足跡カラーが付きませんでしたか?
ほんとうにごめんなさい
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by WAPPAGAMAMA | 2007-08-12 12:09

チョット 町さ用足しに… PAATO わん 美容室編


美容室→矢印 病院→矢印 福祉事務所→矢印 ブティック。
このいづれもお盆前には用を足しておかなければいけない
雨が降ってはエルモのお腹が汚れる・お天気がよければアスファルトの反射熱でエルモガかわいそう、仕事の予約が入れば出られないなどの理由で延び延びになってい
た。
今日こそはと患者さんからの予約も受け付けない覚悟で、先方に伺いを立ててみた。これまた中々思うように事が運ばないものですね。
美容室は予約で一杯とのこと、福祉事務所は担当者が出かけているとのこと。その日のうちに予約を入れて、今週の火曜日に、やっとのおもいで決行。

お天気按配もあつからずさむからず、チョット曇っていたのが気になるが、これくら
 いのほうが、エルモと歩くのには最適なのである。

美容室は、パーマとカラーなので、タップリ3時間はかかる。
朝一10時の予約なので、次の病院には午後開診の2時頃までには行けるかな?と腹積もり。
ゆとりがあったら隣の割烹で昼食でも取れたら最高だけどな?
ともあれ、行きつけの美容室では、わたしのブログを見てくれている。(ほとんど脅迫して)
その性かどうかはわからないが、会話の内容が少し変わってきた。
「エルモとふたりでこの店へ来るときは、どうやって来るんですか?エルモはこの店を覚えているんですか?」と質問内容の、微妙な突っ込み。
そんなことを聞かれるとわたしも単純。
よろこんでしゃべりだす。
店が近くなったら、「エルモ、 右、 美容室、 階段・美容室 階段」と美容室の階段を意識させて、階段の前で止まったら「右、階段 OK」と指示をします。
でも、ここまで出来るようになるのには何回も失敗を繰り返しています。
通り過ぎて戻ってきたり・下のブティックに入ろうとしたり。
確実なのは一番近い路地から歩数を数えて歩くことです。
でも、これは 知人に会って話しかけられるとわっぱがです!。

 カット・パーマ・からーとフルコースでやはり3時間チョットで終了。
さて、このあと、信号も横断歩道もない、道路を隔て、自宅側に少し戻らなければいけない。
しかも、気に成っていた、小雨がぱらついてきた。

自宅からだと路地を曲がって110っぽで行けるが、今日は逆コースである。
このコースは以前、失敗したことのあるコースである。
そんなこんなの失敗談やらもしゃべっていたら、結局そこの目的まで送っていただいた。

 目的の病院に到着したのは、1時50分。
病院の玄関は閉まっている。
送ってくれた美容室の職員さんは、張り紙を見て、午後2時開診なので、もう、10分待たなければいけないといっている。でも、すかさず、呼び鈴を押して「少し早めに来てしまいましたが、中で休ませていただけませんか」と頼んでくれた。
直ぐに中から数人出てきてくれて、「エルモかエルモかそうかそうか」と歓迎してくれたもんだかラ、どさくさまぎれにエルモは先生に飛びついてしまったのでした。


今日はさいわいにも送っていただいたので難なく目的地に行けたのですが。これがもし、わたしひとりだったらと考えたらどうしていただろう?
チャイムの場所もわたしは知らなかった。
  張り紙も見えないので、午後から休診だろうかと不安に成っていたはず。
数年前だったら、携帯電話も持っていなかったので、その頃のことを思えば、今は便利になったのは確実だ。
でも、やはり、どんなに、文明の力が発達しても、何よりありがたいのが、人の優しさに勝るものはない。

「チョット 町さ用足しに」の美容室編でした。


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by wappagamama | 2007-08-11 23:11

只今午後3時 我が家の玄関先が 41℃を示しました


アルミサッシとガラスに反射してその暑さは半端ではありません。
ならばと、さっし戸を締めて、玄関の中を計ったら、なんとこれまた38℃。
そのまた内側はガラス戸一枚で仕切られて、居間兼待合室となっている。
居間は、8畳ほどのスペースに、エルモのお部屋が出窓となって、カギがたに付いている。が、なんとそこが玄関の横の南側なのである。
何を言いタイかといえば、エルモのお部屋は只今
33℃を示していました。
居間の奥の北側には治療室がある。エアコンヲ25℃に設置して治療室の障子を開けっぴろげにし、さらに扇風機で滞留し、流水で冷たくしたバスタオルを敷いてあげても、そこには座っていない。

水分や・スイカ・キューリなどを少しずつこまめに与えているがこの暑さを乗り切れるだろうか?と心配になる。

今朝、出張治療に行った患者さんのお宅の玄関に、遮光カーテンがかけてあった。
丁度そこのお宅の玄関も南向きに成っている。エルモはそのカーテンノかけてある玄関で待っている。
熱くてかわいそうだからと、居間の戸を開け放して、エアコンヲ付けてくれた。
よかったねエルモ。そうだ! 我が家でも遮光カーテンをかければいいんだ!
何でモット早く気が付かなかったんだろう!
採りあえず遮光カーテンモドキ?
白のレースののれんや、ピンクののれんなど、玄関のアルミサッシの内側に画鋲で止めた。チョット怪しげな雰囲気になってきたがそんなこと気にしていられない。

ここんとこ毎年へちまを植えてもらっていたのだが、今年は居間まであまり熱くならなかったので油断していた。
しかも、へちまはあっつくならないと成長しないので、ころあいを見て植えてあげるからと言われていた。
頼むほうのタイミングと、やってくれるほうのタイミングがうまくいかない。もしかすれば、忘れられているのかもしれない。
こっちが思っているほど、相手は気楽に考えていることがしばしばなので、中々突っ込めないで居る現状である。
結局、お盆が過ぎれば熱さももう少しってところだと思うので、今年はエルチャンに我慢してもらうしかないかなー。
お盆帰省で明日は、えるちゃんの兄さんが帰って来る。ヤマキに行って、デッカイよしずのすだれでも買ってもらおうね。

治療室からのエアコンの冷風が当たる、わたしのパソコンの机の傍に、バスタオルを敷いて「ここ えるものべっど、ここでねんこしなさい」といったら もう 2時間くらい寝息を立てて寝ている。
患者さんが居るうちは、エルモも熟睡していないようだが、今日は暑さで疲れているのかもしれない。

只今エルモの寝ている場所は30℃
外ではミンミンぜみとあぶらぜみが競争しています。
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by wappagamama | 2007-08-11 17:44