手で見る博物館「桜井記念」に行ってきました



この画像はクワガタかな?… 視力に障害のある人たちのためにこの記念館を開設してくださった桜井先生が財産をなげうって開設してくださったと聞いて、更に驚きました。
私はまだ過去に見えていたことがあるので、大体の形はわかります。でもそれはテレビなどで視力で見えるものだけです。
今回行ってみてびっくりしました!実物大の鮫・いるか・鯨・ライオン・ペンギンなどなど実際に手で触れて説明をしていただき改めて驚きました。
私が一番感動したのは、鯨の頚椎です。
両手で抱えようとしてもとんでもない大きさでした。真ん中には脊髄の通る穴があり、両脇には棘突起があり、その下に手をやると、その棘突起と同じような形のくぼみがあり、この頚椎が重なって首を形成しているのが明らかにわかりました。それを手で撫で回してびっくりしていたところへ、「ちなみにこれが人間の頚椎です」と手渡されたのが、なんと小さいこと!…
鯨の頚椎が少し小さめのテーブルだとしたら、人間のそれはその上においたお猪口のようなものでした。
いくら見えている人でも、そのようなものに実際触れるという経験はあまりないのではと感じました。
それらの展示物に関しては、桜井先生自ら収集されたものもあり、その広範囲・多種類の展示物にはただただ驚くばかりでした。
三千数種類もの展示物のホンの一部しか見ることはできなかったのかもしれませんが、館長さんたちの丁寧な説明のお陰で、知らない世界へ誘っていただきました。
機会があったらまた行ってみたいなぁ?…
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by wappagamama | 2016-11-13 12:41
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